EX
nagits2014
MENU3/20開催のOperationVR-EX#3、「NAGIT'S!」で参加します。今月をもって暫く活動を休止する為、これが最後のオンイベ参加になります。
よろしくお願い致します🙇♂️
Rrr
DOODLEEXCCCのFA (10割岸波白野♀) 2017~1枚目はできたてほやほや。5億年ぶりに描いた推しの絵。
EXリメイクは来年あたりにくるのかな…?👀
Webアンソロに参加した絵等々
pixivログ
https://www.pixiv.net/artworks/70562106 ほか 6
kiwwpn_
SPOILER1月季節ボイス Vol.02 EX甲斐田くんと過ごした大学生活の走馬灯が見えましたありがとうございます。距離感に終始ニコニコとドキドキが止まらんかった〜!😭
(新年会後なのにろふまおカレンダー絵の甲斐田くんが好きすぎて寒そうな格好になってしまいすみませんでした)
無計画
MEMO直感(EX)のmrくんの話を見て思ったんですけど霊感ありmr × 胡散くせえ霊能者tksg
いけるんじゃないですか
mrくんは何かよくわかんないけどこういうのがいてこうしたら二度殺せるっていうのがわかる
tksgはとりあえず波ァッ!ってやるとなんか消えるっていうネタ 1966
***
DONE描きたい漫画クリスタEXの練習兼ねてだったけど色々上手くいかずめっちゃ時間かかってしまった
でも久々に漫画描いてたのしー
やっぱ漫画とかお話書くの楽しいな
心が潤う
ちょっと長くなりそうだけど彼らのお話書きたいな
完結が今年の目標
でも全員ヤってるパーティの話ってどこで誰向けの話になるんだろう…少女漫画的じゅーはっきんで主人公男ってなんかもう色々とアレ(いつだって自分向け) 5
46pyou
DONE20220102まさかの新年一発目の絵です!(暗)幸運値高い鯖に身の回りのことしてもらうといいよ~!ジュが最適だよ!と思ったんだけど調べたら幸運値A++より上のEXがわりといるんですね…おかしいでしょわりといるの比率的に…
ぐだジュナ民なのでジュにお願いしてるデアです。新礼装カッコいいけど手の色みて心がしんだ……
ちなみにこのあと二人はすけべをするよ。戦う男は生存本能が高いといいなって 2
老外( ´∀`)
MOURNING試試PO文但詳細的說明(蔣幹畫)與真正的標題(ex論一款遊戲的影響)就留在blog吧好久沒打文被C大大一個天打雷劈說來木之本家兄妹初戀對象都是大自己幾歲的姊姊哥哥還帶有初戀的酸楚滋味這部的官配也是配十碗大丈夫( ꈍᴗꈍ)ある日我鬆口,略微拉開距離;雪兔睜開雙眼,臉上立刻寫滿擔憂。
「桃矢,你沒事吧?」臉頰和額頭多了微涼手指觸感。「不這麼做也沒關係的,我已經不要緊了。你的魔力好不容易恢復——」
「雪,我說過不會讓你消失。」
「……嗯。」
「就因為我的魔力能夠自行恢復。你看這幾年,我不過是偶爾想睡,沒什麼大不了的。」
「……嗯。」雪兔收回手,和視線一同置於膝上。
「家裡那隻怪獸最近又常晚上偷跑出門,麻煩你跟那隻黃色布偶多幫忙了。」
「嗯。倒是桃矢你不要太常欺負小櫻喔。」雪兔恢復平時的語氣囑咐道。
「不唸她她又會自己一頭栽進去。」
「不會的。況且除了我們,還有小狼同學在啊!」
「……呃唔對喔那個小鬼回來日本了啊可惡……」
「你還是老樣子對他充滿敵意呢。」雪兔瞇起眼睛露出笑容。「小狼同學很珍惜小櫻的,哥哥大人不用擔心。」
529「桃矢,你沒事吧?」臉頰和額頭多了微涼手指觸感。「不這麼做也沒關係的,我已經不要緊了。你的魔力好不容易恢復——」
「雪,我說過不會讓你消失。」
「……嗯。」
「就因為我的魔力能夠自行恢復。你看這幾年,我不過是偶爾想睡,沒什麼大不了的。」
「……嗯。」雪兔收回手,和視線一同置於膝上。
「家裡那隻怪獸最近又常晚上偷跑出門,麻煩你跟那隻黃色布偶多幫忙了。」
「嗯。倒是桃矢你不要太常欺負小櫻喔。」雪兔恢復平時的語氣囑咐道。
「不唸她她又會自己一頭栽進去。」
「不會的。況且除了我們,還有小狼同學在啊!」
「……呃唔對喔那個小鬼回來日本了啊可惡……」
「你還是老樣子對他充滿敵意呢。」雪兔瞇起眼睛露出笑容。「小狼同學很珍惜小櫻的,哥哥大人不用擔心。」
なーも
DOODLEよ〜かい⏰のやつ。描き慣れてなさEXすぎて、激ヤバやけど、よ〜かいの映画3回くらい見て頭の丸みがとりまめちゃくちゃ気になったので発散しました。両片思いのイメージで描いてるんですけど、そんなことしとる場合ちゃう!お前たち時間ないから!!なりました。でもやっぱゆっくり進んでほしさあるよ〜。。。 7hananokosituki
TRAINING練習ルツ🎈🌟ちゃん16普段はカジノ内のバーマスターしてる最強ディーラー司くんと幸運EX持ちの類くん
出会いとちょっとしたお話
ディーラー司くん出会い
「お相手はこのオレが務めさせていただきます。ゲームはカリビアン・スタッド・ポーカーでよろしいですね?イッツ・ショウタイム!」
運命だと思った。きらきらと輝くステージの上で横暴な客を相手に金品を剥いでいくその姿は美しく、そしてその彼の中でも一等輝く琥珀の瞳が僕を見て微笑んだ。
これが僕と彼の出会いだった。
小話
「やぁ、司くん。また来たよ」
カウンター内でグラスを拭いていると目の前から声がかかった。本来ならば良くないが、他のお客様がいないのをいいことにグラスから顔を上げずに応える。
「ようこそ、類。と、言いたいところだが……お前、最近来すぎじゃないか?来る分にはオレは構わないが類が大変だろう」
「心配してくれるのかい?ありがとう、司くん。でも、僕は大丈夫だよ。これでもあまり困っている方では無くてね」
1507「お相手はこのオレが務めさせていただきます。ゲームはカリビアン・スタッド・ポーカーでよろしいですね?イッツ・ショウタイム!」
運命だと思った。きらきらと輝くステージの上で横暴な客を相手に金品を剥いでいくその姿は美しく、そしてその彼の中でも一等輝く琥珀の瞳が僕を見て微笑んだ。
これが僕と彼の出会いだった。
小話
「やぁ、司くん。また来たよ」
カウンター内でグラスを拭いていると目の前から声がかかった。本来ならば良くないが、他のお客様がいないのをいいことにグラスから顔を上げずに応える。
「ようこそ、類。と、言いたいところだが……お前、最近来すぎじゃないか?来る分にはオレは構わないが類が大変だろう」
「心配してくれるのかい?ありがとう、司くん。でも、僕は大丈夫だよ。これでもあまり困っている方では無くてね」