HoneyWorks
ぱん(旧ブレッド)
MOURNINGアサ森♀紅←森♀←アサ
HoneyWorksの大嫌いなはずだったをイメージして書きたかったやつ
セリフのみ
『友達からは諦めなよと笑われた』の部分イメージ
友達はヴァルカン
「お前諦めたりしねェの?」
「何をだ。」
「シンラ。」
「……」
「アイツ、新門大隊長が好きなんだろ。」
「そうだな。」
「辛くねェのか。」
「だからといって諦める理由にはならない。」
「……お前マジで諦め悪いよなぁ。」
「当たり前だ。じゃなきゃ追いかけてこねェよ。」
「何年?」
「10年。」
「えっ、10年ってことは13の時からシンラのことが好きなのか!?」
「ああ。一目惚れだからな。」
「すげェな……」
「騎士王だからな。騎士王は一途なんだ。……もうアイツ以外を愛すことなんて出来ない。」
「……」
「アイツが紅丸と結ばれようが俺はアイツを愛し続けるぞ。」
「……純愛だな。」
「おう。」
「シンラには悪いけど俺はアーサーを応援するよ。」
540「何をだ。」
「シンラ。」
「……」
「アイツ、新門大隊長が好きなんだろ。」
「そうだな。」
「辛くねェのか。」
「だからといって諦める理由にはならない。」
「……お前マジで諦め悪いよなぁ。」
「当たり前だ。じゃなきゃ追いかけてこねェよ。」
「何年?」
「10年。」
「えっ、10年ってことは13の時からシンラのことが好きなのか!?」
「ああ。一目惚れだからな。」
「すげェな……」
「騎士王だからな。騎士王は一途なんだ。……もうアイツ以外を愛すことなんて出来ない。」
「……」
「アイツが紅丸と結ばれようが俺はアイツを愛し続けるぞ。」
「……純愛だな。」
「おう。」
「シンラには悪いけど俺はアーサーを応援するよ。」
dassimen_coc
DOODLE⚠曲パロVOID自陣HO3と4で
HoneyWorksさんの「可愛いくなりたい」のパロイラストです!!
出会って初期の二人をイメージしています。お化粧教えたりとかしたいですね……
あまねこ
MOURNINGエスデュ小説とはとても言えない妄想の殴り書きのようなものです。CHICO with HoneyWorksさんのLoveWhistleって曲聴いて書いたやつ。えすが勘違いしてでゅを諦めようとするけど無理だったっていう話。えす目線。
止まれない夜空のような深い紺色の髪。飴玉のようなキラキラしたピーコックグリーンの瞳。触れたくなるようなつややかな唇。それらを持ったたった1人のその全てが日々オレの瞳を奪っていた。
この気持ちに気づいたのはごく普通の日常の中で、これといって特別なことがあった訳でもない。ただその一瞬。ふとした瞬間。オレの心は簡単に奪われた。いや、もっと前から、とっくに奪われていただろう。それを認めようとしなかったのは、その気持ちに蓋をしようと来てたのはオレ自信。理由は簡単。負けた気がするから、悔しいから。そんなガキくさい変なプライドも多少はあったと思うけど、何より今の関係を壊したくなかった。それが一番の理由。そうやって自分の中にある恋心に蓋をしようと日々葛藤していた。それなのに、アイツはこっちの気も知らないで簡単にこの気持ちを自覚させてきた。その仕草が、その姿が、その言葉が、その笑顔が、オレを溺れさせていく。
5091この気持ちに気づいたのはごく普通の日常の中で、これといって特別なことがあった訳でもない。ただその一瞬。ふとした瞬間。オレの心は簡単に奪われた。いや、もっと前から、とっくに奪われていただろう。それを認めようとしなかったのは、その気持ちに蓋をしようと来てたのはオレ自信。理由は簡単。負けた気がするから、悔しいから。そんなガキくさい変なプライドも多少はあったと思うけど、何より今の関係を壊したくなかった。それが一番の理由。そうやって自分の中にある恋心に蓋をしようと日々葛藤していた。それなのに、アイツはこっちの気も知らないで簡単にこの気持ちを自覚させてきた。その仕草が、その姿が、その言葉が、その笑顔が、オレを溺れさせていく。
白咲けいな
DONE"アイドルなんか"という言葉は この世で一番、誇り高きアイドル/mona(CV:夏川椎菜)【HoneyWorks】
荒川ニーナはアイドルだった場合、自分に足りていない能力値をすべて努力でカバーするタイプだと思うので推せる
ライブに行くたびに前回より磨きのかかったパフォーマンスに成長を感じてボロボロと泣きたい
白咲けいな
DOODLE「(男の子なのに女の子より)可愛くてごめん💘」可愛くてごめん(feat.かぴ) / HoneyWorks
あざとくて自信満々で煽ってくるところが
ピッタリだったので歌って欲しかった。 2