KAZUYA
金柑🍛
DONE闇医者が来たーーー!!!フォーマル全身闇医者が来たよ?!KAZUYAさん以外ないやろと思ってまあ闇医者はK一族の薫陶を受けてるわけじゃないからね…??と半ば諦めていたら超弩級にかっこよすぎしばらく動けなくなるくらいの大重鎮マフィアのボスの椅子に座らせたい闇医者様がいらっしゃったのであと1時間半で出かけないといけない私なのにビシャっと描きました。ハァハァ…このあとどうしたらいいかわからず途方に暮れています。(なにもしなくていいよ) 2
金柑🍛
DOODLE弟子勢揃い!ってことで宮坂さんでしたね!闇医者は…K一族の薫陶を受けていないから除外ってことか?トリはKAZUYAさんがいいーーー!!宮坂さんだ!のラクガキとなんかいろいろ放り込んでる。サイン会ポストカード介のネタバレ絵がある。 12
金柑🍛
DONE3月のお礼シール、渡す時の感触でやはり皆自分の支持カプをもらうと嬉しいんだな…と思ったので、スペースいっぱい色んなコンビを描いたよ。譲介単品の混入は許してくれ。KAZUYAと一人と高品親子絵が気に入ってます。
2枚目はなんかこいつら寝てる感出ちゃったから没…の譲テツ。(寝てる感出ちゃったとは??) 2
starareorangedr
INFO命のK譜 新刊サンプルです。漫画/コピー/A5/16頁/100円/全年齢
西城KAZUYA×高品龍一(K品)
龍一の苦悩後
web再録1ページあり Kの死を認められなかったのは本当はKAZUYAのせいもあるんじゃないの~~? という掌編。そういう思想で作っているので苦手な方はご注意ください 5
Minchin
DONESDK時代があんまり綺麗だったのでリハビリに描いた徹郎さん。まだそこまでカズ徹こじらせてなかったと思うんだけど、いつも楽しそうに企んだり陥れたりしていたのに孤独になったりまた明るくなったりが忙しくて、KAZUYAさんも大変だったろう…。
おっぱい描くのがわりと新鮮でめっちゃ張りました。
茶柱🍵
DOODLEスーパードクターが本物の♡ポーズ見せてくれるKAZUYA先生と一人先生元ネタ: https://twitter.com/HirotoKitahara/status/16543
続きはこれを見た🐶龍一と🐶富永 2
金柑🍛
DOODLE本編読んでるとあんまり気にしてなさそうなので完全な私の希望なんですけど!好きな男の好きだった人がその姿形をじわじわ表していくのを横で見ていないといけないというのはまだ何も手に入れてない譲介くん的にしんどいものがあるのではないかという希望です。(そうでもなさそうに仲良くしてる本編マジ尊い永遠に仲良くしててくれ)
譲介くんはボトムになるという発想がなかったのでうっかり攻っぽい感じになってしまいます。譲也!(いれてねえ。触り合いっこしただけです)
あとKAZUYAさんは案外ぽやぽやぷーでしたね。 2
金柑🍛
DOODLEチビKAZUYAさんとチビ一人先生。KAZUYAさん、子供の頃はマント留めが真ん中に来てるのが可愛くて死ぬる。あとは少年一人先生の落書きと朝倉省吾の酷いトレス絵。
少年一人と俊介が学んだ中学校はもう廃校になってしまってるの、これ描いた後気づいて「あーーー!!」となりました。朽ちかけた廃校に2人で行って!子供みたいに手を繋いで行って寂しいねって密やかな秘密を分け合って笑いあって! 3
金柑🍛
DONEまた描いちゃった同い年譲テツ。真田父が捕まるかどうかは不明だけどこのあとまあ捕まるんじゃないかな。
(真田父が使った認可されてない薬を飲んだ患者さんは助かったんだろうなーと思いつつ原作読んでますし真田兄弟どっちも患者は助かったんだから不認可薬別にいーじゃん法より命じゃんって思ってそうだし父親に対する怒り成分って獄中自殺しちゃった人としての弱さが多くを締めてるイメージ。お父さん好きだったと思ってる)
これそのうちテツはKAZUYAに夢中になる期間があり譲介は拗ね拗ねで一人グループの元に行くのできっとずっと一緒というわけではないのだろうな…??でもこの頃はずっと一緒だと疑っていない譲介くんです。哀れなり。
金柑🍛
DONE制服未成年の軽度不謹慎漫画です。同い年学生バースの譲テツ白昼夢。ノットフォーミーな方はお忘れください。
私は医者を目指す徹郎くんが割と恋愛も譲介のことも眼中にない感じが好きです。(どこかでKAZUYAを経ないと譲テツルートに行かない)でも勉強の息抜きや運動程度の気持ちでセッ…しててくれてもいいなと思っている……
fmt
DONE真田武志と真田徹郎と西城KAZUYAの話。譲が高校生くらいの時間軸。
K's 夜半であった。G県I町H山。N県から車で2時間ほどの場所に位置する。根無し草であり、ハマー一台で国内はもとより海外にもすっ飛んでいく男がいる。だがここ数年、ややあってN県の繁華街のタワマンをヤサにしている男――ドクターTETSUには、G県もN県も海がなく、なんとなく閉ざされた世界のように感じてならない。走っても走っても山並みばかりで木、林、森が延々と続いている。海のない場所は窮屈に感じる。崖っぷちから望むあの日の日本海に思いを馳せる。過去などとうの昔に忘れていたというのに、存外覚えているものであった。
そんなドクターTETSUが何故隣県まで飛び込んでいったというと、闇医者として上客であった「訳アリの金持ち」のバカな子供が親の金で買ったマニュアルのシルビアで峠の下りをバカみたいなスピードで走り、バカなので減速の制御もできないままガードレールに突っ込んでさらに谷に転がったという。免許を取ったばかりとも聞いた。ご丁寧に貼られていた初心者マークのほかにも、車体にロールバーが入っていたため、車は全損だったがTETSUの迅速な処置もあり手足の骨折程度で済んだ(TETSUの見立てだと全治2~3ヶ月はかかるという)が、表沙汰にしたくないがために呼ばれたのであった。
2640そんなドクターTETSUが何故隣県まで飛び込んでいったというと、闇医者として上客であった「訳アリの金持ち」のバカな子供が親の金で買ったマニュアルのシルビアで峠の下りをバカみたいなスピードで走り、バカなので減速の制御もできないままガードレールに突っ込んでさらに谷に転がったという。免許を取ったばかりとも聞いた。ご丁寧に貼られていた初心者マークのほかにも、車体にロールバーが入っていたため、車は全損だったがTETSUの迅速な処置もあり手足の骨折程度で済んだ(TETSUの見立てだと全治2~3ヶ月はかかるという)が、表沙汰にしたくないがために呼ばれたのであった。
金柑🍛
DONEKAZUYAさん×TETSUが好きだがKAZUYAさんは高品が大好きなので不成立なんだよちくしょう…と思いながら生きています。とはいえカズ徹…すきだ…人間は矛盾した生き物。KAZUYAさん、俺は気がついたら高品のいる病院に来てるな…?なんでだろう…??と思いながら生きててくれ。
金柑🍛
DOODLE今日のらくがき。スパドク、リアルタイムで読んでたらTETSUの再登場を待ち侘びておかしくなってたかもしれない…こんないつ出るかわからないキャラをこんなに可愛く描くなんて酷いよぉ!まあそれはそれとしてKAZUYA×高品がかなり好き……あまりにもKAZUYAからの矢印が最強なんよ。 3
ジロー☕
DONE品の白衣に割と深めのスリットが入っていたのにムラムラして描いた下描き段階では品単品だったはずだったのにペン入れ作業中に気が付いたらカズが追記されてて(?)気が付いたらキスしてた(!?!?!?!?)ホラーイラストです
miao_drew
MOURNING表情描き込んでも漫画サイズだと潰れてしまうので供養(供養なのでこっちで投稿することにした)
TETSU先生が「うわ……俺のKェえっろ……」てなるKAZUYA先生をいっぱい描けるようになりたい
ロバ耳
MOURNING死んだ譲介があの世でKAZUYAに会う話!譲介がTETSUより先に死んでます。
!KAZUYAさんがめちゃくちゃ出てきますが喋りません。
この2点を筆頭に全体的に注意です。何でも許せる人向け。
こんなん書いちゃっていいのか……?と何度も迷ったのですが、マァ私が読みたいんだからしょうがねーなと思い書くことにしました。
さよなら大怪獣 やってしまった!
譲介は頭を抱えていた。やってしまった、とんだ大失敗だ。もっと慎重であるべきだったのに。
アメリカは銃社会だということは言われるまでもなく知っていた。格差があり治安の悪い地域もあり、アジア人への差別も決して少なくないと覚悟していた。財団の方からも度々注意するよういい含められていたのだ。学校や病院にほど近い住居を与えられ、どのエリアに立ち入らない方がいいかもしっかり説明を受けていた。譲介はKから託された大切な客人として、そして一人の学生として、たくさんの人から守られていた。だから自分でも、己の身をもっとしっかり守らなければならなかった。
けれど。
我慢できなかったのだ。いつものスーパーマーケットから帰る途中、真昼の往来で突如鳴り響いた発砲音。比較的治安のいい地域のはずだった。数年暮らして来て今までこんなこと一度もなかった。一瞬で頭が真っ白になって、それでもなんとか姿勢を低くして身を守ろうとした時、崩れるように倒れた女性の側で呆然と立ち尽くす少女の姿が目に入ったのだ。それでもうダメだった。助けることしか考えられなくなってしまった。無我夢中で飛び出して、被さるようにして少女を床に屈ませ、倒れている女性の脈を測ろうとした。
7901譲介は頭を抱えていた。やってしまった、とんだ大失敗だ。もっと慎重であるべきだったのに。
アメリカは銃社会だということは言われるまでもなく知っていた。格差があり治安の悪い地域もあり、アジア人への差別も決して少なくないと覚悟していた。財団の方からも度々注意するよういい含められていたのだ。学校や病院にほど近い住居を与えられ、どのエリアに立ち入らない方がいいかもしっかり説明を受けていた。譲介はKから託された大切な客人として、そして一人の学生として、たくさんの人から守られていた。だから自分でも、己の身をもっとしっかり守らなければならなかった。
けれど。
我慢できなかったのだ。いつものスーパーマーケットから帰る途中、真昼の往来で突如鳴り響いた発砲音。比較的治安のいい地域のはずだった。数年暮らして来て今までこんなこと一度もなかった。一瞬で頭が真っ白になって、それでもなんとか姿勢を低くして身を守ろうとした時、崩れるように倒れた女性の側で呆然と立ち尽くす少女の姿が目に入ったのだ。それでもうダメだった。助けることしか考えられなくなってしまった。無我夢中で飛び出して、被さるようにして少女を床に屈ませ、倒れている女性の脈を測ろうとした。