R.
石田鎳
DOODLEいいかげん千夏ちゃんと高瀬とR.B.P.の絵を何とかしたいねえ◾︎小星の親密度レベルアップ時ボイス
いっそ以前のみすみんのようなナンパシリーズにしてもいいかな…
◾︎そして親密度限界突破でOK貰った
このあと滅茶苦茶
◾︎ハレノヒsugar wave
少し慣れない鏡の自分に はにかんでエールを
これから新しい生活を始める人へのメッセージ曲なのでタイムリーですね
男性アイドルにこの衣装を着せる度胸✂️🐘でも可愛いんだよねMV…
サブスク、夏宵スターマインやMemorial特典系は流石に無いんですね 3
ろらん
DONER.A (🧤の独白)I.Y(🪷の気持ち)
S.A(🔫の思考)
J.J(⌚の回想)
彼が彼らと共にいるのは何故か?
についてウンウン悩んで書いた覚書みたいなss?その1-4
勝手な私の解釈なので苦手な人はブラウザバック
このss書くにあたりで4️⃣の関係性について考えて
て書いた殴り書き妄想メモ✍
https://privatter.me/page/65dd474502a01 5
maromahige
DOODLE大好きなぐぅ様の書かれた話に妄想が滾り書いてしまったr.k.g.kです。父がアイドル竈〇炭治〇さんオタクだったので、緊急家族会議になった【完全版】https://t.co/AGso7FZ7ag
🍶さんが書きたかったんです…😅
ちなみにカッコ良い🎴きゅんはかけませんでしたぁ😢
ぐぅ様許可くださりありがとうございます✨お優しい…😭
パス制:カプ名アルファベット4文字です
🦀...
DOODLES.c.r.e.a.mが好きすぎて描いた…でも女体化自分描くの苦手すぎてそのまま女装にしちゃった……へへへ
体格とか何にも考えず描いたからめちゃくちゃ頭を使わないらくがきで楽しかった〜
そのうちちゃんと描きたいっ
c1oekaki
DOODLE #秘密の鍵穴 #SanyArt全員女体化
箱外コラボのS.C.R.E.A.Mパロ
地雷になる可能性があるのでポイピクにあげました。
左から🔑💸の妄想女体、真ん中🎲の公式女体、🍥です。
ラフです
睡眠先生
DOODLE自探がS.C.R.E.A.M歌ったときの動画スクショ(※幻覚)問題あれば消します
ポーズ参考元→【歌ってみた】S.C.R.E.A.M / Covered by 小柳ロウ×星導ショウ×緋八マナ https://youtu.be/caeQsPkros8?si=Mayq6LpryBJcHx1v @YouTubeより 2
ASI_5_busi
DOODLE執事パロのめちゃつえーです後半眠気が来て線がわやわやしてるのであまり見ないでください…
※※
元々S.C.R.E.A.M歌ってみたに触発されて「ハッピー三銃士のコンカフェ…?」という謎の発言から産まれたものだったりした
ネタをメモする程度でポストはたくさんしていたのですが、いざ描くとなるとなんか違う気がしてパロになりました お許しくだされ…… 8
浮線綾
DONEボっくr.44 よ>ヘおいデ コチらへ6イで落ちこぼれトレーナーがラチナ地方で陰謀に巻き込まれて戦う話
※独自解釈・捏造を含む
※人・ポケモンの流血・死亡あり
春様の小説:https://pokemon.sorakaze.info/shows/index/1164/ 21
lvdeshanye
MEMO⚠️非合意の描写あり 暴力表現はないです夜這い話を書いたときに、珍しく尚と性癖喧嘩しなくてあっなんか行けそう、尚視点で書けそう、と思ったやつを今回のお題に絡めて書きました。
尚視点で書いたものの、心理描写がなくて分かりづらいかも知れない…。六たさんへの恋心に自覚があって、色々思い詰めて行動に出た尚さんのつもりで書きました。伝わってるかな…。お話書くのムズカシ〜!BGM:CHE.R.RY/YUI
尚六ワンドロ・ワンライ 第22回お題「後朝」 明かりも持たぬままに、夜の闇を潜り抜けて歩く。道中人に見つからないように、草を踏む音にも気を付けて歩く様は、散歩と言い張るには些か厳しい。増してやここは自分の庭院ではない。完全なる不法侵入というやつだったが、尚隆は歩みを止めなかった。
僅かに軋む音をさせながら、漏窓から目的の房間に入り込むことに尚隆は成功した。ところが間も置かずに六太が姿を現した。他でもない、この房室の主は六太である。無論彼が居ることに不思議はないが、夜半を過ぎての訪問――それも無断での――を出迎えられるのは、尚隆には予想外だった。すでに眠りについているものと思っていたからだ。
1161僅かに軋む音をさせながら、漏窓から目的の房間に入り込むことに尚隆は成功した。ところが間も置かずに六太が姿を現した。他でもない、この房室の主は六太である。無論彼が居ることに不思議はないが、夜半を過ぎての訪問――それも無断での――を出迎えられるのは、尚隆には予想外だった。すでに眠りについているものと思っていたからだ。