Red
er!
DOODLEFILM REDめちゃくちゃ良かった…映画を観たあとだとウタの印象も楽曲の印象もガラッと変わったし、プロモーション含めどれもとても考え尽くされた作品作りされてたんだって気付いて色んな意味で圧巻だった。死なば諸共
MEMO「Red Nightmares」の翻訳話の曲解がデカすぎる 許してね
パス:gomen
原作: https://www.quotev.com/story/10942492/Red-Nightmares-Pokemon-Creepypasta 4739
ccc_rmi
DOODLEもしREDに3兄いたら本人が着たい服じゃなくて着せられる服だと40億巻で見たので襟がないやつを着させました。
合法チャンス。
そして完成形が出来ました、すね毛の有無は見開きカラー含めて話し合いをしましょう。
チャコは欲しいです。無くても素敵。 2
yura
SPOILERRED観てうわぁぁってなったので書きました。ネタバレという程でもないですが一応観てない方はやめた方がいいかなと思います!
モブ視点です!
password:RED観た? y/n 845
yuigon
SPOILERREDネタバレ注意ユキヨの戦闘服こうなりました!上はローさんとお揃い。
ローさんの戦闘服の左ももにベルトが2本巻かれてるの見て「フェス衣装のユキヨも左ももにベルト巻いてますが…!!?」って運命を感じました…
blch_black
DOODLEワンピース FILM RED私的見どころ+シャンクスについて+ウタについてガッツリネタバレしてますので閲覧は自己責任でお願いします。時系列はごちゃごちゃ。見どころというか感想みたいなもの。 7
lom
CAN’T MAKE『ONE PIECE FILM RED』より、最後に登場人物全員でウタのライブに参加することになったのだけど、案の定ローさんは後ろの方でクールになっている所をベポが発見して、無理矢理人混みの中に連れ出して強制参加させる。そんな描写が絶対あると信じてる。漫画はかけないし、ベポムズすぎるから諦めてテキトーなラクガキになってしまいました...!! 3
_FFP79t1R
DONEお誕生日おめでとうございました!(大遅刻)Do not mourn, Daughter.
The world is red and unreasonable.
The Lord is equally merciless and gracious.
Pray to him. Pray again and again. 4
ichiei
DONEソロ・ジャーナリング『Alone on the Hitman Red Eye』進行メモ今日も『Alone Among the Stars』のhackです。
KEIRE様が翻訳した日本語バージョンでプレイさせていただきました。
Red Eyeってなにか元ネタあるのかなと探したんですが、自分の知識ではとんと思い付きませんでした。昔から赤い瞳は魔女の象徴らしいけど、たぶん関係ないよな。
先に断っておくとHitmanではなくなりました。
まあかめへんやろ。このまえプレイした『You are a Muffin』だってタイトルにマフィンがあるのに、実際のプレイではマフィンになれる確率は6分の1しかなかったし。
https://tubatic.itch.io/alone-on-the-hitman-redeye
https://keirenorobata.booth.pm/items/3929444
『Alone on the Hitman Red Eye』リプレイ【キャラクター設定メモ】
一人称:わたし。
女性。年齢不詳。20代のようでもあり50代のようでもあり。夜行列車にも関わらず薄くけぶったサングラスをかけているので、表情は見えづらい。質素な服装をしている。旅行者にしては荷物は少ない。
体格はかなり細い。棒のような印象。性的魅力はほとんど感じられない。特になんの印象も残さない雰囲気。
名前は敢えて設定しない。名無しのオプ。
【part.0】
列車は定刻通り駅を出発した。
ビズのはじまりにはまだ早い。わたしは車内の座席に身を沈めつつ、車窓を流れゆくブルーの夜景に目をやった。
美しい。
だが、それだけだ。美しさとわたしはなんの関係もない。
3277一人称:わたし。
女性。年齢不詳。20代のようでもあり50代のようでもあり。夜行列車にも関わらず薄くけぶったサングラスをかけているので、表情は見えづらい。質素な服装をしている。旅行者にしては荷物は少ない。
体格はかなり細い。棒のような印象。性的魅力はほとんど感じられない。特になんの印象も残さない雰囲気。
名前は敢えて設定しない。名無しのオプ。
【part.0】
列車は定刻通り駅を出発した。
ビズのはじまりにはまだ早い。わたしは車内の座席に身を沈めつつ、車窓を流れゆくブルーの夜景に目をやった。
美しい。
だが、それだけだ。美しさとわたしはなんの関係もない。