TOA
緊縛師ボンレス(ル×ガの民)
TRAININGポーマニさん(https://www.posemaniacs.com/ja/tools/viewer/poses/01GHG2NM20W2R35BY22K2MNCFV)をアニスちゃんでポーズ模写。あざとかわいい元気そうなポーズを見るとアニスちゃんを描きたくなってしまう病。
自分意外とアニスちゃん描いてるんですよね。
キャラに入りやすいと描きやすいのかも。
1月末に描いてた大佐の続きを描けよ…
etouchiA
DONE著作権的な事情で表では載せていませんが。テイフェスの時から粘っていた板デコケースのデザイン画でした~
一番デザインが好きなのはリグレットです!
苦戦したのはルーク…彼は他のキャラと比べて模様が無いから難しいんですよ…
商品化するときに凄く難しい思いしてそう、デザイナーさん。
実現できるかわかりませんが、TOAオンリーまでにはアビスメンツは完成させたいですね~✨😊
緊縛師ボンレス(ル×ガの民)
TRAININGポーマニさん(https://www.posemaniacs.com/ja/tools/viewer/poses/01GNBNYZ62BFNT2SHFFE51NPCP?target=-8.514%2C41.463%2C11.853&cameraPosition=298.358%2C53.553%2C356.992&cameraRotation=-0.035%2C0.726%2C0.023%2CXYZ&croquis=true)をルクさんでポーズ模写。服は何か考えようかと思ったんだけど、かなり中途半端に違う感じ。
1月末に描いてた大佐の続きを描けよ…
ちぐさ
DONEテイルズオブアライズ2周年おめでとうございます~!ちょっと遅刻しましたが、お祝いの文章です。
突然投下された新しい衣装もちょっと絡めたかったのですが、ほんのちょっとになってしまいました(笑) 3
ころころ
DOODLEジェイ→ルクあなたが遺したもの夜の渓谷に足を運んで、祈りの譜歌を聴きながら
あなたとの思い出を少しだけ思い出している。
セレニアの花たちが風と踊る
好きでも嫌いでもない、関心など全くなかった彼は、手を血で染め、死に直面して、人となった。
彼はいつの間にか大切な友人だった。
フォミクリー、レプリカの話を聞く時
私は俯いていた。
自分の犯した罪から逃げぬように
だが彼は言った。よかった…と。
私はその日から俯くのをやめた。
向き合うことを決めたのだ。
決めていたと思っていた事が、出来ていなかった。
それに気付かせてくれたのは彼だった。
そして彼はローレライの解放という偉業を成し遂げ
その世界から消えた。
彼の成人の儀が行われた日、私はまた夜の渓谷を訪れた。
寂しい風が髪を揺らす。
551あなたとの思い出を少しだけ思い出している。
セレニアの花たちが風と踊る
好きでも嫌いでもない、関心など全くなかった彼は、手を血で染め、死に直面して、人となった。
彼はいつの間にか大切な友人だった。
フォミクリー、レプリカの話を聞く時
私は俯いていた。
自分の犯した罪から逃げぬように
だが彼は言った。よかった…と。
私はその日から俯くのをやめた。
向き合うことを決めたのだ。
決めていたと思っていた事が、出来ていなかった。
それに気付かせてくれたのは彼だった。
そして彼はローレライの解放という偉業を成し遂げ
その世界から消えた。
彼の成人の儀が行われた日、私はまた夜の渓谷を訪れた。
寂しい風が髪を揺らす。
sekai no sumi
MEMOクロスオーバーTOA/サンダルを履いた賢王
幼少から煮え湯を飲まされ続けた現賢帝なんて寮長が苦い気持ちになるだけだと思って主人公くんを犠牲に。陛下悪い人じゃないけど人が悪いから主人公くんも胃痛。帰ったら寮長にひっついて欲しい(これが実家の安心感)(誰が実家だ)
2021年ん5月26日
saku_to_en
DONEシンルク※現パロ
#TOA版ワンドロライ_cp
テーマ「お祭り」
夏の楽しい一時をアンタと「ねぇ…ルーク。今度夏祭りがあるのだけど、一緒に行かない?」
先日、外出していた際に夏祭りのチラシを見つけた。折角の機会だ、ルークと出かけるのも悪くないだろう。そう思い話しかけるとルークは目を輝かせながら、行きたいと返事を返してくれた為、内心ほっとした。
「なぁなぁ、折角だから浴衣着て行かないか?」
確かに夏しか着れないし、良い案かもしれない。
「いいよ。そうしようか。」
いつか着るだろうと思い、お互いの浴衣を購入したばかりだった。
こうして、夏祭りデートが決まった。
*
「おぉ、凄いな!!」
夏祭り当日。
浴衣に着替えてルークと共に会場に来てみると、そこにはたこ焼き、射的等、沢山の屋台が並んでおり、賑やかな雰囲気が出ていた。辺りに人が沢山いる。
1153先日、外出していた際に夏祭りのチラシを見つけた。折角の機会だ、ルークと出かけるのも悪くないだろう。そう思い話しかけるとルークは目を輝かせながら、行きたいと返事を返してくれた為、内心ほっとした。
「なぁなぁ、折角だから浴衣着て行かないか?」
確かに夏しか着れないし、良い案かもしれない。
「いいよ。そうしようか。」
いつか着るだろうと思い、お互いの浴衣を購入したばかりだった。
こうして、夏祭りデートが決まった。
*
「おぉ、凄いな!!」
夏祭り当日。
浴衣に着替えてルークと共に会場に来てみると、そこにはたこ焼き、射的等、沢山の屋台が並んでおり、賑やかな雰囲気が出ていた。辺りに人が沢山いる。