VEN
hypmkmk
DOODLER18G とても落書き1.ウェンティ腹パン(左上のは復刻前に貼り付けてた名残です)
2.ガイア眼孔姦
3.ディルックの死体(内臓出てます)
R18Gです!!!よろしいですか?yes/no 3
ゆずむら
DOODLE地の文書けないので、オール会話。吟遊詩人枠でウェンティを容彩祭に招待したのが綾人という公式からの燃料に震えた…有名な吟遊詩人っていうことで依頼をかけたんだろうけど、トーマの出身国の神様呼ぶなんて凄くない?!?という気持ちをぶつけました。
容彩祭、閑話休題「トーマ」
「あっ若!お勤めご苦労様です。こんな所でどうされたんですか?」
「何、少し休憩をしに来たのと…恋人と祭りをまわりたいと思って。悪かったかい?」
「悪くはないですけど…ッ恥ずかしいことを平然と言わないで下さいよ」
「ふふっ照れてるお前を見るのは面白い」
「俺は!面白くないです!」
「はいはい。ところで、祭りは楽しんでるかい?」
「えぇ、お陰さまで。様々な娯楽小説に吟遊詩人の詩…稲妻にいてまたモンドの詩がきけるなんて思わなかったです。」
「そうか…喜んで貰えて良かった」
「…不躾ながらお伺いしますが…その、モンドから吟遊詩人を招待しようと提案したのはもしかして若なんですか?」
「おや、意外に早く気づいたね。大した事ではないからずっと黙っていようと思っていたけど、早々にバレるとは思わなかったよ」
929「あっ若!お勤めご苦労様です。こんな所でどうされたんですか?」
「何、少し休憩をしに来たのと…恋人と祭りをまわりたいと思って。悪かったかい?」
「悪くはないですけど…ッ恥ずかしいことを平然と言わないで下さいよ」
「ふふっ照れてるお前を見るのは面白い」
「俺は!面白くないです!」
「はいはい。ところで、祭りは楽しんでるかい?」
「えぇ、お陰さまで。様々な娯楽小説に吟遊詩人の詩…稲妻にいてまたモンドの詩がきけるなんて思わなかったです。」
「そうか…喜んで貰えて良かった」
「…不躾ながらお伺いしますが…その、モンドから吟遊詩人を招待しようと提案したのはもしかして若なんですか?」
「おや、意外に早く気づいたね。大した事ではないからずっと黙っていようと思っていたけど、早々にバレるとは思わなかったよ」
JesheTheHamster
DONEArchon kissDrawing practices are always fun with these two grandpas, and I need to keep practicing.
#Genshinimpact #genshinimpactfanart #Venti #zhongli #Fanart #VenZhong #ZhongVen
#帝诗 #鍾離
#ウ
弓親水都
MEMO三つ編みと休日(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16919354)バーバラちゃんの衣装。中身はウェンティとのカップリングなのでタグは念のため。
すみれ
DONE前に上げた学パロ『昼時の問答』の行秋とウェンティ視点です。くっそ短い。昼時の問答 2「行秋って、重雲のこと好きなの?」
先にパンを買い終えたウェンティが欠伸を一つ噛み殺しながら・・・まるで天気でも聞くかのように尋ねてきた。
「好きだよ」
僕も驚くことは無く天気を答えるように・・・当然のように、返事する。ウェンティもその答えに驚くことも無く頷いた。
「だと思った。君たちもう親友って距離じゃないもんね。」
「付き合ってはないよ。・・・それに、重雲は僕のことどう思っているのやら。」
家族だとでも思っていそうだ。充分に有り得る。
「ボクが恋のキューピットになってあげようか?」
「面倒ごとはごめんさ」
この三つ編みを揺らした可愛らしい少年は見た目に反してやることがえげつない。ウェンティに協力を頼むのは最後の最後・・・にしておこう。いつも飄々としているが、恋愛関係のことに関しては驚くほど聡いし。
608先にパンを買い終えたウェンティが欠伸を一つ噛み殺しながら・・・まるで天気でも聞くかのように尋ねてきた。
「好きだよ」
僕も驚くことは無く天気を答えるように・・・当然のように、返事する。ウェンティもその答えに驚くことも無く頷いた。
「だと思った。君たちもう親友って距離じゃないもんね。」
「付き合ってはないよ。・・・それに、重雲は僕のことどう思っているのやら。」
家族だとでも思っていそうだ。充分に有り得る。
「ボクが恋のキューピットになってあげようか?」
「面倒ごとはごめんさ」
この三つ編みを揺らした可愛らしい少年は見た目に反してやることがえげつない。ウェンティに協力を頼むのは最後の最後・・・にしておこう。いつも飄々としているが、恋愛関係のことに関しては驚くほど聡いし。
ひぐらし
DONE8(ウェンティ2回目)8「やぁディルック、ガイアの調子はどう?」
ヒュウ、と風の音がした。
ディルックが音のした方を振り向くと、飲んだくれの吟遊詩人もとい風神が笑っていた。
「…ガイアさんは長期の任務でモンドから離れているんだろう?彼の体調なんて、僕が知るわけがない」
そう言うと、もう用事は済んだと言わんばかりに歩き出す。
風神になら話しても良いのかもしれないとも思ったが、神はガイアの状況を良しとしない可能性もある。
そう危惧して、何も言わずさっさと歩いていこうとするディルックの姿を見て、ウェンティは目をぱちくりと瞬かせた。
「あーなるほどね。大丈夫、ボクは君の弟の事情を知ってるよ。やっぱり、どんどん死にそうになってるの?」
「……知っていたのか」
953ヒュウ、と風の音がした。
ディルックが音のした方を振り向くと、飲んだくれの吟遊詩人もとい風神が笑っていた。
「…ガイアさんは長期の任務でモンドから離れているんだろう?彼の体調なんて、僕が知るわけがない」
そう言うと、もう用事は済んだと言わんばかりに歩き出す。
風神になら話しても良いのかもしれないとも思ったが、神はガイアの状況を良しとしない可能性もある。
そう危惧して、何も言わずさっさと歩いていこうとするディルックの姿を見て、ウェンティは目をぱちくりと瞬かせた。
「あーなるほどね。大丈夫、ボクは君の弟の事情を知ってるよ。やっぱり、どんどん死にそうになってるの?」
「……知っていたのか」
ひぐらし
DONE3(ウェンティ)3「ハハ…モンド一の吟遊詩人には全部お見通しってわけか」
ガイアは苦笑いをしながら言った。
「…そっか、君はこのままじゃ死ぬってわかってたんだね。でもいいの?君はまだ生きていたいんじゃないのかい?君は、自分がどうして生き返ったのか、心当たりがあるんでしょ」
ウェンティはそう言って地面へふわりと降り立つ。
ガイアは何も言わなかった。
「ガイア、ひとつ忠告させて」
俯いて何も言わないガイアを覗き込んで、ウェンティは話し出す。
「君の体はもう普通の人間とは違うんだ。君の体は死体とほぼ同じ。だから、放っておくと体は硬直していき、最終的に朽ちていく。まぁ君は氷元素使いだし、まだもう少し持つだろうけど」
ウェンティはガイアの顔を覗き込むのをやめて、今度は背伸びしてガイアの頭を撫でる。
1160ガイアは苦笑いをしながら言った。
「…そっか、君はこのままじゃ死ぬってわかってたんだね。でもいいの?君はまだ生きていたいんじゃないのかい?君は、自分がどうして生き返ったのか、心当たりがあるんでしょ」
ウェンティはそう言って地面へふわりと降り立つ。
ガイアは何も言わなかった。
「ガイア、ひとつ忠告させて」
俯いて何も言わないガイアを覗き込んで、ウェンティは話し出す。
「君の体はもう普通の人間とは違うんだ。君の体は死体とほぼ同じ。だから、放っておくと体は硬直していき、最終的に朽ちていく。まぁ君は氷元素使いだし、まだもう少し持つだろうけど」
ウェンティはガイアの顔を覗き込むのをやめて、今度は背伸びしてガイアの頭を撫でる。