aoi
ふゆめぐ
DOODLE⚠️右スグかも⚠️一枚目ちょっと虐?aoiって娘を庇って捕まったらしいがアリ寄りのアリだな…(助けが入る前提のヒロインちっくなピンチが好き)
ちゃんぴょんは体支えとるので髪は痛くない 痛いのはヤダ
3秒後ねーちゃんがこてんぱんにします 2
__s2__shi
DOODLEケーキバースsg主の前後らくがき※夢主"代理"でaoiちゃん出てきます。
=ではないです。が、sgaoとして見たい方はそのままでもどうぞ
※とても汚い・見辛い 雰囲気で読んでネ・・
※2枚目:軽度ですが流血表現あり
※3枚目:Xにあげたイラストの文字無し 3
yampe_all
DOODLE猫の日sgao🔞らくがき 6P猫sgrと飼い主aoiちゃんです。
隠語飛び交ってたり
sgrの舌とか性器がほんのりちくちくなので注意してください。
何でも楽しめる人向けです。
🔞高校生以下閲覧禁止
パスワードはやむぺ誕生日4桁 6
DaihukuMiyuki
DOODLEsg→ao←kkチャンピオンsgr戦より前の時系列
sgrは自分の力ではaoiを逃がしてしまうかもと考えてkktbtに協力を乞うっていう強めの幻覚を見ました
チャンピオンの命令には「仕方ないな」という気持ちで従うkktbtもどこかの世界線にはいてほしいかもしれない
⚠ギリ年齢指定ではないですがkkが加担してます
sgaoしか受け付けん!っていう方はご注意!
何でも許せる?(yes/no)
pkmn_yuno
DOODLEこの前のsgao大会議で生まれた、節分ネタの前半です
aoiちゃんがあほになってるけど気にしたら負けなので…
最後までは描けないと思います…ごめんな…
パスワードは18↑yes/no 3
pkmn_yuno
MOURNING雑だけど清書できたので途中まで…後編終了後〜番外編が始まるまでのお話
このsgaoは今回が2回目のえちで、1回目はイカせることができなかったのでお勉強してきたsgr君と喜んでもらう為に初めてスポブラ以外の下着を買ってきたaoiちゃんです
自己満なので人体の構造もめちゃくちゃで線も汚いけどそれでも大丈夫な方のみどうぞ…!
パスワードは
18↑ですか?yes/no 5
AΘI
DONEMy OC FLAKKA不良JK風のうちの子death。カワイイネ…
※流血・残酷表現があるのでワンクッション指定しています(元絵にはモザイクあり)
𝕝𝕟𝕤𝕥𝕒𝕘𝕣𝕒𝕞↓タイムラプス閲覧できます
https://www.instagram.com/aoi_illustration_corner/ 3
sh usa
SPOILERktkm前編クリアしました。あーあ 圧倒的光の“主人公”に人生ぐちゃぐちゃにされた男…😭😭sgrくんばりaoiちゃんのこと引きずってて無理なった 待っててな…♡じゃないんだけど?怖 助けてppセンパイ…aoiちゃんもsgrくんに勝手に「全てを持っている“主人公”」にされ嫉妬羨望愛憎を向けられたことでnmちの諦観や失望を擬似体験する羽目にもなってしまっているわけで…これどうにかなるんですか?
SweetRubyPie
DONEHalloween 2023 Day 12: HinaFrom Danganronpa
SubscribeStar: SweetRubyPie
Artistree (Commissions): SweetRubyPie
紗花(すずか)
DOODLE普段「旅人」としか呼べない放とほたちゃんのこれ
https://twitter.com/s_aoi_note2/status/1705509902943433206?s=61&t=paOvdL9-fJTlabP0eWbiLg
パスワードは、私の誕生日4桁
(フォロワーさんのみXのプロフに公開しています) 2
紗花(すずか)
DOODLEhttps://twitter.com/s_aoi_note2/status/1700717511279579193?s=61&t=paOvdL9-fJTlabP0eWbiLgこれの続きというか、別Ver
放の頭の中がすけべ
※こういうの描き慣れてないのでコレが精一杯(でも大したことないし、特に描いてるわけでもない
ほっぺたほほたで一緒に盛り上がってくれたフォロワーさんたちに謝罪 2
nanndemo_monyo
DONE2022年5月発行のディミトリ中心小説アンソロジー「鏡の月」に寄稿させていただいた、ディミトリとペトラの話です。CP色は皆無、蒼月√。再録可能になったそうなので掲載。原文一切修正してないです。残部小とのことでBOOTHのURLも載せておきます。
BOOTH→https://minesreone-aoi.booth.pm/items/3803756
【Web再録】境界線 そこは監獄だった。
着なれない異国の衣服、見知らぬ風貌の人々、聞いたこともない言葉たち。誰一人、わたしを名前で呼びはしなかった。何を言われているか、何が起きているのかさえわからない中でも、侮蔑の眼差しだけは確かに感じ取れた。満足に眠ることもできず、いやにやわらかな寝台で無為に時を過ごすだけの夜が幾度も繰り返された。
ある朝だった。わたしはその部屋につけられた、とても小さな窓から外を見つめた。気味の悪いほど明るい日差しが目を焼いた。重い瞼を押し上げると、彼方遠くに、抜けるような青空が広がっていることに気が付いた。息の詰まる狭い部屋の棚に、いっぱいに本が詰まっているのに思い当たった。半身を起こし、立ち上がる。そこには確かに動く四肢と、何かを思う心があった。
10712着なれない異国の衣服、見知らぬ風貌の人々、聞いたこともない言葉たち。誰一人、わたしを名前で呼びはしなかった。何を言われているか、何が起きているのかさえわからない中でも、侮蔑の眼差しだけは確かに感じ取れた。満足に眠ることもできず、いやにやわらかな寝台で無為に時を過ごすだけの夜が幾度も繰り返された。
ある朝だった。わたしはその部屋につけられた、とても小さな窓から外を見つめた。気味の悪いほど明るい日差しが目を焼いた。重い瞼を押し上げると、彼方遠くに、抜けるような青空が広がっていることに気が付いた。息の詰まる狭い部屋の棚に、いっぱいに本が詰まっているのに思い当たった。半身を起こし、立ち上がる。そこには確かに動く四肢と、何かを思う心があった。
Darunio_
DOODLE新人設MEMO柯諾(珊瑚)
女裝男魷,覺得女裝很可愛才穿著,但對戰又會換回男裝(瞬間變裝)
沒注意過這個行為害不少人誤會,被朋友提醒過這樣很危險最好找他們一起出戰(???)
關係表(擅自寫ㄉ):UN(同學友人)、律/哩茲(朋友以上?)、Aoi(潮色同好) 17
aoao_Nocturne
PASTCoC【放課後、ここはダンスホール】自探索者立ち絵
ネタバレなし。一応ワンクッション。
KP:犬
KPC:編修 左京 Hensyu Sakyou
PL:SPADE
PC:青井 藍璃 Aoi Airi 2
藻屑の倉庫
PASTハサ主♀(ハサオイ)Twitterアンケ:『人混みのせいか、aoiくんが倒れてしまいました!どうしましょう!?』→ひとけのない境内で休ませましょう(84%) の結果です
『ご利益:夫婦和合/子授け』――――――――――
倒れたアオイを抱きかかえ、ハッサクは境内に立ち入った。
ひとけの無いここならば、縁日の人出に酔ってしまったらしきアオイを休ませることが出来るだろう。
「アオイくん、お加減はいかがでございましょう」
「……うぅ……」
腕の中の少女は未だ気分が優れないようだ。
暑気にもあてられたのだろうか体はじっとりと湿っており、その頬は赤く染まっている。
ハッサクは痛ましげに眉を下げた。
入学早々チャンピオンランクに上り詰め、数多の輝かしい功績を打ち立て続けているこの子の強さを、ハッサクは身に沁みて知っている。
然れどもアオイはまだ子供だ。幼くちいさな女の子なのだ。そんな子が苦しそうに瞳を伏せて、我が腕の中で喘いでいるのだ。
4674倒れたアオイを抱きかかえ、ハッサクは境内に立ち入った。
ひとけの無いここならば、縁日の人出に酔ってしまったらしきアオイを休ませることが出来るだろう。
「アオイくん、お加減はいかがでございましょう」
「……うぅ……」
腕の中の少女は未だ気分が優れないようだ。
暑気にもあてられたのだろうか体はじっとりと湿っており、その頬は赤く染まっている。
ハッサクは痛ましげに眉を下げた。
入学早々チャンピオンランクに上り詰め、数多の輝かしい功績を打ち立て続けているこの子の強さを、ハッサクは身に沁みて知っている。
然れどもアオイはまだ子供だ。幼くちいさな女の子なのだ。そんな子が苦しそうに瞳を伏せて、我が腕の中で喘いでいるのだ。
藻屑の倉庫
PASTハサ主♀(ハサオイ)求婚の日記念で一度フられてるけど先生へのラブを隠さないつよつよなaoiちゃんと、付き合わないけどaoiに向けられた悪意にはムカつく拗らせたモンペ教師hsk先生と、生暖かく見守るしてんの達の話
『画面越しのプロポーズ』――――――――――
パルデア某市内、某店にて。
夕飯どきのざわめきに混じり、そのテーブル席の歓談を軽薄な男の声が遮った。出どころは壁に据え付けられたテレビである。
『噂のチャンピオン・アオイちゃんにアポなし突撃インタビュー!』。
声に似合いのふざけたテロップの飾る画面で、その少女は臆することなくリポーターと相対していた。
『いやあ、本物は初めて見ましたけど可愛いですね~!』
『ありがとうございます』
『相当モテるって聞きましたよ。実は彼氏とかいたりして?』
『あはは、それがいないんですよ。ずっと片想いでして』
『それ確か去年も言ってましたよね? 若いんだしそろそろ次の恋見付けた方がいいですよ〜?』
不躾に突き付けられるマイクにアオイはひるまない。
2084パルデア某市内、某店にて。
夕飯どきのざわめきに混じり、そのテーブル席の歓談を軽薄な男の声が遮った。出どころは壁に据え付けられたテレビである。
『噂のチャンピオン・アオイちゃんにアポなし突撃インタビュー!』。
声に似合いのふざけたテロップの飾る画面で、その少女は臆することなくリポーターと相対していた。
『いやあ、本物は初めて見ましたけど可愛いですね~!』
『ありがとうございます』
『相当モテるって聞きましたよ。実は彼氏とかいたりして?』
『あはは、それがいないんですよ。ずっと片想いでして』
『それ確か去年も言ってましたよね? 若いんだしそろそろ次の恋見付けた方がいいですよ〜?』
不躾に突き付けられるマイクにアオイはひるまない。
葵(Aoi)
DONEライハイの馴れ初め話。全編アルパイの語り。エロは無い。Pass:葵の誕生日を数字で。(Twitterフォローで確認可)
Pass:Aoi's birthday in 4 numbers. (Follow us on Twitter to see it.) 9088
藻屑の倉庫
PASTハサ主♀(先生←主♀)※本文にCP要素はないです
※モブドラゴン使い♀視点
※先生の傍をうろちょろする邪魔なこども(aoiちゃん)に『あくむ』を見せて弱らせ彼から遠ざけようとした結果予想以上に衰弱・昏倒してしまい、大事な生徒を傷付けられ激怒した先生に追われる親戚の人の話
※あくむの内容→ハッサク先生が自分以外の誰かと愛し合う光景
『わたしは逆鱗に触れたのか』――――――――――
ふだんは きわめて おだやかだが その げきりんに ふれると すべてを こわしつくすまで おさまらない。
――暗い岩場を疾駆しながら、一族の住まう地にて『最強』と呼び声の高いそのポケモンの伝承を、女は思い返さずにいられなかった。
奇しくも今、己を追いかけているのも同じポケモンである。その竜は天高く舞い、この卑小な体にでんじはを降らし続けている。……否、違う。
マントの下、背筋に感じるこの粟立ちは、このひりつく感覚はポケモンのわざではない。
これは殺気だ。
あの竜を駆る『彼』のものだ。
くく、と女は笑った。追い詰められる恐怖故に気が触れたのではない。
(やはりあなたしかいない)。そう確信したからだ。
3244ふだんは きわめて おだやかだが その げきりんに ふれると すべてを こわしつくすまで おさまらない。
――暗い岩場を疾駆しながら、一族の住まう地にて『最強』と呼び声の高いそのポケモンの伝承を、女は思い返さずにいられなかった。
奇しくも今、己を追いかけているのも同じポケモンである。その竜は天高く舞い、この卑小な体にでんじはを降らし続けている。……否、違う。
マントの下、背筋に感じるこの粟立ちは、このひりつく感覚はポケモンのわざではない。
これは殺気だ。
あの竜を駆る『彼』のものだ。
くく、と女は笑った。追い詰められる恐怖故に気が触れたのではない。
(やはりあなたしかいない)。そう確信したからだ。
藻屑の倉庫
PASTハサ主♀※結婚してる
※aoi成人済
『欲しがらせて与えるのは支配の基本』―――――――――
「先生、大好き」
寝台の上でこちらに身を寄せ彼女は言った。
初めて出会った頃よりも幾分か落ち着いた声色が耳に沁み入る。
あの頃よりも伸びた背丈。長くなった髪。肩や腰は丸みを帯びて、体つきは随分柔らかくなった。
愛らしかっただけの幼な子は、今まさに成熟の時を迎えようとしている。
「小生も、あなたを愛しております」
そう返すと、彼女はパッと顔を上げた。
――嬉しげに笑う相貌は、子供の頃と何ひとつ変わらなかった。
「せ、先生もう一回!もう一回言ってください!」
「愛しておりますですよ、アオイくん」
「~~! えへ、……えへへへへぇ」
ぐりぐりと額をこちらの胸に擦り付け、彼女なりに精一杯の力で抱き締めてくる。
1932「先生、大好き」
寝台の上でこちらに身を寄せ彼女は言った。
初めて出会った頃よりも幾分か落ち着いた声色が耳に沁み入る。
あの頃よりも伸びた背丈。長くなった髪。肩や腰は丸みを帯びて、体つきは随分柔らかくなった。
愛らしかっただけの幼な子は、今まさに成熟の時を迎えようとしている。
「小生も、あなたを愛しております」
そう返すと、彼女はパッと顔を上げた。
――嬉しげに笑う相貌は、子供の頃と何ひとつ変わらなかった。
「せ、先生もう一回!もう一回言ってください!」
「愛しておりますですよ、アオイくん」
「~~! えへ、……えへへへへぇ」
ぐりぐりと額をこちらの胸に擦り付け、彼女なりに精一杯の力で抱き締めてくる。
藻屑の倉庫
PASTハサ主♀(先生(←)aoi)※先生絆イベバレ、過去(音楽で食っていく!のあたり)について妄想設定あり
『あなたに逢えてよかった』――――――――
遠くにガーディの遠吠えを聞きながら、夜の廊下をたったと駆ける。
アオイは美術室を目指していた。
宿題をやろうと鞄を開けたら、筆箱が入っていなかったのだ。今日最後に受講したのは美術だった。デッサンの時に使って、そのまま忘れてしまったのだろう。
アカデミーは夜も開講している。とはいえ、昼に比べればやっぱり少しだけ静かだ。自分と同じような年の子どもが減り、社会人の生徒が多くなるからかもしれない。
だからアオイは気が付いた。
扉の向こうの鼻歌に。
「……?」
どこか聞き覚えのあるフレーズだった。今よりもずっと小さな頃、アオイはこの歌を聴いていた。なんとなくママを思い出し、懐かしい気持ちが込み上げる。
4909遠くにガーディの遠吠えを聞きながら、夜の廊下をたったと駆ける。
アオイは美術室を目指していた。
宿題をやろうと鞄を開けたら、筆箱が入っていなかったのだ。今日最後に受講したのは美術だった。デッサンの時に使って、そのまま忘れてしまったのだろう。
アカデミーは夜も開講している。とはいえ、昼に比べればやっぱり少しだけ静かだ。自分と同じような年の子どもが減り、社会人の生徒が多くなるからかもしれない。
だからアオイは気が付いた。
扉の向こうの鼻歌に。
「……?」
どこか聞き覚えのあるフレーズだった。今よりもずっと小さな頃、アオイはこの歌を聴いていた。なんとなくママを思い出し、懐かしい気持ちが込み上げる。