エルヴィン・スミス
ミネストローネ
MOURNING骨の1話追加ページ没マントの下はどうなってるのかを考えて、
《団長》エルヴィン・スミスとして敬礼させて眠らせてやったのか、
それとも《少年》エルヴィン・スミスとして敬礼させず眠らせてやったのか
悩んでどちらも描いてみたけど、あの挙手した少年エルヴィンが最期に現れなければリヴァイのこの選択はなかったから、敬礼verはボツにしました
(供養用長文失礼) 2
いろは
TRAINING進撃の巨人エルヴィン・スミスの夢です。現パロとも原作軸とも言い切れない、同期の恋人夢主とだれてるだけの話。
色々と不備あるかもしれません。かっこいいエルヴィンはいない。なんでも許せる方のみご観覧いただければ幸いです。
かぜを食らう朝晩は冷え込むが日中は晴れてると暖かく服装に困る。柔らかな日差しに油断し眠っていたら夕方の冷気でうっかり喉を痛めた。隣で寝転ぶ彼は大丈夫だろうか。そちらを向けば大きな体を丸くして毛布を探すように左手が動く。寒いよねとこっそり笑う。「エルヴィン、起きて」喉が痛いとは思っていたが思っていたよりしゃがれた声が出て驚く。うがいしてこよ。まだ微睡んでいるエルヴィンに毛布をかけ直してからその場を離れた。
「寒いじゃないか」
ガラガラとうがいをしてたら右肩にのっしりと重みが加わる。口の中の水を吐き出したいのにエルヴィンの左腕が顎へ伸びて親指と人差し指に掴まれる。グイッと右側を向けられ彼の碧眼と視線がじっとりと絡まる。
736「寒いじゃないか」
ガラガラとうがいをしてたら右肩にのっしりと重みが加わる。口の中の水を吐き出したいのにエルヴィンの左腕が顎へ伸びて親指と人差し指に掴まれる。グイッと右側を向けられ彼の碧眼と視線がじっとりと絡まる。
Ochora_cho
MOURNINGエルヴィン団長お誕生日おめでとうございます☺️なはずなんだけども、何コレ感が強い駄作が出来たので供養します。
ごめんねエルヴィン…もっと良い絵を描くつもりだったんだけど、思ってたのと違う出来になっちゃった…。