【茨凪G】两吃 早知道就不应该答应Guy的请求。
要后悔似乎也已经晚了，茨动了动手腕，用于情趣的手铐还有一圈毛绒，是脆弱的塑料小玩具，但此时他却感觉比真的手铐更令人难以挣脱。
他现在脸上的表情一定十分精彩，大脑因为目前的状况过度思考停止了运转，和他一起停止运转的，还有原本被摸硬的下体。
还在掏他性器的Guy愣了一下，而后赶紧把忽然萎靡的肉棒从裤子里释放出来。他趴在茨的腿间，那软趴趴的玩意儿被他捧在掌心，他也顾不上那么多，直接张嘴舔了上去。湿热的舌直接在顶端舔弄起来，原本被吓萎的茨身体再次诚实地起了反应。但现在明明不是勃起的好时机，腿间的人像是读不懂空气一般不管不顾地挑起他的情欲。因为手铐，茨没法伸手推开他的脑袋，只能任由这人开始口交。

ハイラート反対「昨日ハルトの部屋で話してたらそのまま寝ちゃって、さっき帰ってきたとこだべ」
「あ、ごめん。その日はハルトがこっちの部屋に来る約束してる……」
「昨日もいつかハルトと旅行行こうって話になって盛り上がって」
　声をかければ、そんな事を平然と言ってくる。オイラの片思い相手。
「あー、そりゃ残念」
　ヘラヘラ笑って誤魔化すが、物凄い遠回しのデートの誘いを他の男の名前を出してストレートに断られたのはやっぱりちょっとへこむ。そして周りに人がそれなりに居るところで声をかけたのも後悔した。
「おい、聞こえたかよ。スグリまた朝帰りだって」
「お盛んなこった」
「あんな明け透けに言うの、すげぇエロいよなぁ」
　コソコソ聞こえてくる言葉。三年になったスグリはまだちいさいけどそれなりに背も伸び、栄養不足丸出しのガリガリだった体にも程よく肉がつき、胸もわりとある方で、そして顔も成長と共に所謂美人系へと突き進んでいる。口を開けばまだガキだなと思う事も多々あるが、色気も出てきて遠くから見てる分には目を引く憧れの上級生の女子として申し分ない。だから、スグリに対するそういう話も嫌でも耳に入る。