原因不明
おさかなぱらいそ
DONE『献花』原因不明の不眠症に悩むエリート建築学生の蘭さん×お人好しな苦労人栄養学生菊さん
初めて書いた小説なので、至らぬ点ばかりだと思いますが……どなたかのお暇つぶしにでもなれば幸いです☺️💕
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題:献花
帯:知らない顔で微笑まれて、立ち入れない線を引かれた
書き出し:隣に横たわった男が柔い手付きで髪を梳く 35
morie
DOODLE・鯉登の練習(take2)・改善前:take1の赤入れ
・ベレッタを書こうとした(ほとんど一枚めと同じバランスにしたのにどうしてかちょっとしっくりこない。原因不明
お顔のバランス…… 3
ときろ
MOURNING【頒布中止】入稿前に漫画のデータが全て消し飛んでしまったため(原因不明)、こちらの本は頒布中止とさせていただきます。大変申し訳ございません…。
記録と跡地としてこの部分のみは公開で残しておきます…。悲しい…ナンデ…ドウシテ…
表紙・裏表紙のデータは無事だったので、ジョイパ9にて無配のポストカードなどにする予定です。
2024/2/28 7
ものかき
DONECP無しのノーマルの話しを書こうとしましたが無理でした。景元に呼ばれ羅浮に来た穹は自分を呼ぶ声が聞こえた。同じ頃、太卜司では原因不明の霧が発生していた。
刃穹、ほんのり丹穹(親友)、景穹(興味)
消されても覚えている。
何度でも探して、見つけて、
皆さんの忘れたくない記憶は何ですか?
回覧は自己責任。
最後あとがき
消されても尚、夢に見る ふと、思い浮かぶ光景がある。なんだっけ…疲れて眠くて床に転がっている俺を抱き上げて運んでくれる力強い腕。暖かい温もり、きっとあれはー。
「…!…ゆっ!…穹!!」
はっと脳が覚醒する。丹恒となのが心配そうに俺の顔を覗き込んでいた。
「アンタ、最近ぼーっとしてない?大丈夫?」
寝れてないの?となのが聞いてくる。人工呼吸でもしてもらう?
「いや、ちゃんと寝てるんだけど。何だか夢見が良くないみたいで」
それは大丈夫。と断りながら穹は苦笑する。
今は3人でパムが作ってくれた朝食を囲んでいた。サンドイッチには、ベーコン、卵、レタス、トマトが挟まっている。美味しい。
「夢見が悪い?」
なのがコップに飲み物を注いで渡してくれる。
8030「…!…ゆっ!…穹!!」
はっと脳が覚醒する。丹恒となのが心配そうに俺の顔を覗き込んでいた。
「アンタ、最近ぼーっとしてない?大丈夫?」
寝れてないの?となのが聞いてくる。人工呼吸でもしてもらう?
「いや、ちゃんと寝てるんだけど。何だか夢見が良くないみたいで」
それは大丈夫。と断りながら穹は苦笑する。
今は3人でパムが作ってくれた朝食を囲んでいた。サンドイッチには、ベーコン、卵、レタス、トマトが挟まっている。美味しい。
「夢見が悪い?」
なのがコップに飲み物を注いで渡してくれる。
しじみ
DOODLE創作海軍の海が出てこないSS。極華神国櫻城州。伝統と西海の文化が入り混じる有明の都に暮らす州立大学の学生、犹守弥栄は学費を稼ぐために軍の社会貢献活動に協力する仕事をしている。
仕事の内容は有明で起こる原因不明の奇妙な事件の調査。
「人喰い廊下」で子供が消えた。そんな話を聞き、弥栄と軍人安達真純はある学校に向かう。
人喰い廊下 休憩時間を知らせる鐘が鳴ると待ちわびていたように扉という扉から生徒たちが飛び出す。座学ばかりで有り余った力のやり場を求めて生徒たちは思い思いの遊びに興じ始める。その日、級友たちとじゃれ合い、ふざけて追いかけ合っていた少年は気付けば三階の廊下のつきあたりにやって来ていた。何も考えていなかったとは言え、このひと気のない廊下にやって来たことを彼は少し後悔した。
――人喰い廊下で転んではいけない。
学校ではそんな噂がささやかれていた。その場所で転ぶとついさっきまでそこにいたはずの人が瞬きほどの間に煙のように消えてしまうのだという。実際に人が消えるところを見たわけではなく普段は噂を思い出すこともないが、今はそんな噂がやけに胸に引っかかり気味悪く感じられた。少年がまごついている間に背後から追いかけてきた級友の声が聞こえてきた。聞き慣れた声に安堵し不安な気持ちを振り切るように再び駆け出そうとした少年は、しかしそのとき不意に何かに足を取られてしまった。すぐにでも立ち上がりたいと思いながらもじわじわと足首から伝わる冷たい感覚が先ほどから身に迫る不穏な気配を強くして、彼は床に両膝をついた姿勢のまま動けない。恐る恐る肩越しに振り向いた少年は、水でも浴びたように全身が冷えていくのを感じた。
9243――人喰い廊下で転んではいけない。
学校ではそんな噂がささやかれていた。その場所で転ぶとついさっきまでそこにいたはずの人が瞬きほどの間に煙のように消えてしまうのだという。実際に人が消えるところを見たわけではなく普段は噂を思い出すこともないが、今はそんな噂がやけに胸に引っかかり気味悪く感じられた。少年がまごついている間に背後から追いかけてきた級友の声が聞こえてきた。聞き慣れた声に安堵し不安な気持ちを振り切るように再び駆け出そうとした少年は、しかしそのとき不意に何かに足を取られてしまった。すぐにでも立ち上がりたいと思いながらもじわじわと足首から伝わる冷たい感覚が先ほどから身に迫る不穏な気配を強くして、彼は床に両膝をついた姿勢のまま動けない。恐る恐る肩越しに振り向いた少年は、水でも浴びたように全身が冷えていくのを感じた。
ren_ta11
DONEばじふゆワンウィークのお題「電車」お借りしました!
注)
千冬が小さくなっちゃったお話の続編?です。
みんな生きてるし、千冬が原因不明のショタ化してるどこかにあるかもしれない世界線です。
マイキー、タケミチ、一虎出演してもらってます🥺
小さくなった恋人のはじめてのおつかい「電車」
恋人がまた小さくなった話
「電車」
「千冬、ほんとに行くのか?」
「うん!いく!」
「……」
お気に入りの鞄を背負って目をキラキラさせている黒髪の子どもは、キュッキュッと音が出るサンダルを持って見上げてくる。
オレはそのキラキラと輝かせる目を無視することもできず、ただため息をついた。
千冬が小さくなったあの日から、前触れもなく起こる不思議現象。あれ以来度々千冬は小さな千冬になることがあった。
仕事が終わり帰宅すると、ソファーに丸まるちっこい体。何度体験しても驚く現象で、オレは肩から下げていた鞄を床にドサッと落としてしまった。
(昼間はなんともなかったよな!?)
一緒に昼間まで仕事をしていて、その時は大きな千冬のままだった。
6407恋人がまた小さくなった話
「電車」
「千冬、ほんとに行くのか?」
「うん!いく!」
「……」
お気に入りの鞄を背負って目をキラキラさせている黒髪の子どもは、キュッキュッと音が出るサンダルを持って見上げてくる。
オレはそのキラキラと輝かせる目を無視することもできず、ただため息をついた。
千冬が小さくなったあの日から、前触れもなく起こる不思議現象。あれ以来度々千冬は小さな千冬になることがあった。
仕事が終わり帰宅すると、ソファーに丸まるちっこい体。何度体験しても驚く現象で、オレは肩から下げていた鞄を床にドサッと落としてしまった。
(昼間はなんともなかったよな!?)
一緒に昼間まで仕事をしていて、その時は大きな千冬のままだった。
amari_ds
DOODLE原因不明の発作が多発して元気よくしにそうになっている日々。他にも色々行ったりやったりしたので、あとは心療内科の予約だ。こわい~。
パニック障害だか過呼吸だかと思うけど、発作のあと数日常に山頂みたいに空気薄いの苦しくてつらい。肺がまた鍛えられてしまう💪🤪
でも身体が健康すぎて褒められたの嬉しかったです(日記)
そして誤字を見つけてしまった!あーあー。