岩
ひと@R18
PROGRESS目岩の出会い小説、少し書きためたので続き。リアクションが励みになりますのでポチポチ頼みます😆✨!ネタバレ回避の為にワンクッション。前回の投稿と被る部分があります。 3360maikamegumi
DOODLEゴジコンのネタバレ絵です。父水前提。コングは歯と斧タイプ武器で水木に見えるし、ミニコングには水木と似た傷跡あるし、シーモちゃんは水神水木っぽい。時貞に囚われ操られてる水神ちゃん。ゴジラはゲゲ郎に見えるし、モスラ様は岩さん。 2
maga2ki_2zi
PAST組紐の話(幼鬼水父岩全員集合謎時空)
髪の話と世界線は同じ。岩さんは最後だけ。仲良し度強めかも
御先祖様が、地獄で普通の姿で結構元気に生活している設定で描いています。
X(2024/02/23)再掲 2
07suza10
PROGRESS支部に投稿する予定の目岩夫妻×水木の小説の一部を投稿。結構長くなるかも初夜 後編(キスシーンのみ。R15)(全部俺のせいだったな)
思い返して今更な結論に辿り着いた水木は近くなるゲゲ郎の顔に目を閉じる。
ふにっ。柔らかい唇の感触は水木が描いていた夢想(ゆめ)よりも少し冷たくて優しかった。
「ん……んっ」
「水木、水木」
返事の代わりに後頭部に手を伸ばして唇を押し当てる。
「水木さん。私も」
「あ、んんっ」
岩子の唇も冷たくしっとりしていて、彼女の猛勢に負けじと唇を食んで押し当てる。
触れ合うだけの幼いキス。ちゅ、ちゅ、と小鳥の囀りのごとに口付け。角砂糖を直に齧っているようで甘ったるくて頭が多幸感でふわふわしてくる。
好きな人と交わすキスはこんなにも甘くて幸せなのかと、水木は口元を緩める。でも、足りない。これだけじゃ足りない、と雛が餌をせがむように唇を軽く開けると舌が入ってきた。
470思い返して今更な結論に辿り着いた水木は近くなるゲゲ郎の顔に目を閉じる。
ふにっ。柔らかい唇の感触は水木が描いていた夢想(ゆめ)よりも少し冷たくて優しかった。
「ん……んっ」
「水木、水木」
返事の代わりに後頭部に手を伸ばして唇を押し当てる。
「水木さん。私も」
「あ、んんっ」
岩子の唇も冷たくしっとりしていて、彼女の猛勢に負けじと唇を食んで押し当てる。
触れ合うだけの幼いキス。ちゅ、ちゅ、と小鳥の囀りのごとに口付け。角砂糖を直に齧っているようで甘ったるくて頭が多幸感でふわふわしてくる。
好きな人と交わすキスはこんなにも甘くて幸せなのかと、水木は口元を緩める。でも、足りない。これだけじゃ足りない、と雛が餌をせがむように唇を軽く開けると舌が入ってきた。
mojyadazo
SPOILERビジュアルブック届いたのでまずパラパラめくってたらボブも可愛いじゃないか!ショートが一番好きだけどこっちも好です。水木を後目にハグしあう夫婦絵もめちゃかわ好~
あとでゆっくり読む。
Misuzu_funart
TRAINING四「やってきました夫婦岩〜!」薊「さすがにここにくるのは初めてだな…」
四「あ、あそこの人達に写真撮ってもらおう!」
薊「ちょ!ここで撮るのは少し恥ずかし…」
四「ほら、いいからピース!」
薊「う、うぅ〜…」
welcome_nagura
DONE⚠2人とも裸です。2枚目以降はただの差分。岩目のこんなアンソロあったらいいなあ〜〜な妄想表紙です。
父が逆転しないのとショタであれば奥さんがふたなりでもなんでもいいから読みたい! 4
272
DOODLE※獣人パロ※及岩※🔞⚠︎お腹ぽこってなってる(若干ボテ腹)
⚠︎男でも妊娠できる世界
⚠︎18歳未満閲覧禁止
ネコ(ライオン)獣人及川🦁×クマ獣人岩泉🐻
獣人パロについては⤵︎ ︎
https://poipiku.com/9453263/10104564.html
🗝はBlueskyにて 3
KAORU
DOODLE2019年版「どろろ」の各話の感想絵をまとめてアップします。まずは1~3話の分。鉛筆書きのらくがきですのであまりきれいじゃないけどご容赦下さい。1枚目はキャラデザインをして下さった故・岩瀧智さんに敬意を称してコンプリートブックからの模写を入れました。 15
沙弥(さや)
DONE一寸描きたいものがあって描いたボカロ曲のサムネやMVパロトレスでは無いです(この言い方でいいのかわからんけど言うとしたら目トレス)
成瀬正成→マーシャル・マキシマイザー
平岩親吉→なにやってもうまくいかない(※これはボカロ曲では無いです)
井伊直政→オーバーライド
鳥居元忠→ロストアンブレラ 4
アルミ
PASTゲ謎SS長田→乙女、孝三→岩子前提の長田×孝三です
迷子の男たち「逃げられると、思いましたか」
長髪の男が言葉を発した。それを合図に鬼の面をつけた男たちが道を開ける。長髪の男が言葉を投げかけた相手…裏鬼道の男たちに囲まれ、ごみくずのように打ち捨てられていた男が「うぅ…」と呻く。
「幽霊族という化け物を連れて……龍賀一族のあなたが」
「あ、あ、う、あああああ」
裏鬼道たちによって心を壊された男が、割れた眼鏡の奥の虚な瞳から涙を溢れさせている。無様に地面に膝をつき、口の端からは泡を吹いている。
龍賀の男が情けない。だが、やはり血か。強い霊力のおかげで、ここまで甚振られ辱められても死ぬことはない。激しい怒りを身に抱えながら長田は目をきゅっと細めて残酷に笑った。
時貞様のお子達…白痴の長男がこの栄華極める龍賀の家督を継ぐのは難しいだろう。それならばこの次男が一族のために時貞様の元で研鑽を積まねばならぬというのに。あろうことかこの男は、家畜に恋をした。成人を迎えたこの男が、なぜ龍賀が日の本で一番の名家となったか、知らぬはずがないというのに。
781長髪の男が言葉を発した。それを合図に鬼の面をつけた男たちが道を開ける。長髪の男が言葉を投げかけた相手…裏鬼道の男たちに囲まれ、ごみくずのように打ち捨てられていた男が「うぅ…」と呻く。
「幽霊族という化け物を連れて……龍賀一族のあなたが」
「あ、あ、う、あああああ」
裏鬼道たちによって心を壊された男が、割れた眼鏡の奥の虚な瞳から涙を溢れさせている。無様に地面に膝をつき、口の端からは泡を吹いている。
龍賀の男が情けない。だが、やはり血か。強い霊力のおかげで、ここまで甚振られ辱められても死ぬことはない。激しい怒りを身に抱えながら長田は目をきゅっと細めて残酷に笑った。
時貞様のお子達…白痴の長男がこの栄華極める龍賀の家督を継ぐのは難しいだろう。それならばこの次男が一族のために時貞様の元で研鑽を積まねばならぬというのに。あろうことかこの男は、家畜に恋をした。成人を迎えたこの男が、なぜ龍賀が日の本で一番の名家となったか、知らぬはずがないというのに。