暴走
bnd5k2g
DOODLE@gdrkdrinkbarGODARCA 現行未通過❌ 自陣⭕
これは完全に二次創作なんですけど、オルタ化というか、"アルカナの暴走"みたいなこと起きてほしい。強すぎる力故にその力に呑まれちゃうやつ………好きで……………アーロンは"恋人"に対してヤンデレ化するんじゃないかな、束縛気味になりそう
ハート目!ハート目!
tapeta8192
MOURNINGだいぶ前に描いた王宮時代に来ちゃった若シン×政務官どれも中途半端で続かないので供養。
最初のは若シンが我慢できなくなって暴走しかけたところで王様が箱ぶっ壊して助けに来ます。2個目のはなんかシリアスな雰囲気になった流れで若シンがジャを押し倒したところで王様が助けに来ます(オチが一緒) 4
kunikitatatata
DONEエドぐだ♂🔞パスワード↓
成人してますか?(yes/no)
先日書いた、聖杯の暴走で悪性と欲望が分離した巌窟王、のその後の話
思いきり致してる。
未成年の方は見ないでください。
誤字脱字等はいつか改めて支部なり本なりにまとめる際に直します。 16
布浮き
INFO[既刊サンプル]熱暴走事件後、それまで通りお仕事を続けるシープと、廃棄が決まったストライクの話です。B5/36p
通販→https://alice-books.com/item/show/9571-1 9
minca_city
MOURNINGトゴスマ 立ち絵供養暴走差分は最悪暴走しなかったとしてもいい感じに使えないかな、と思って笑顔の差分があります、それ以外は完全に暴走前提のやつです。表情を動かさない、エフェクト風のをつけない代わりに差分を生み出しました。逆に言えば通常立ち絵、通常戦闘差分(負傷込み)は動かすからその分差分はいいか〜ってなった感じですね。 9
OtO_Kphoto444
PROGRESS⚠️背後注意(2枚目以降特に注意)1-2枚目は新しいペンお試しの落書き。
3-4枚目は6月のE本進捗下書き尻叩き(まだほぼ真っ白)
新刊のE本は2人で会うのが久々すぎてお互い色々暴走する話😂です。 4
yue.sunet
MOURNING或る作家さまに多大な影響を受けて書き殴った吸死1番最初の二次創作です。アップするかとても迷いましたが(オマージュの域を超えているような気がするので…)、初めてなりに書いた拙い文章なのでこのお祭り期間中限定公開いたします。
*この物語は三次創作に(とある作家さまの二次創作から着想を得ている)近い二次創作です。本家さま、影響元さまとは関係ありません。勝手に受動喫煙して妄想を滾らせて暴走した一文になり 6
蒼紫玲
DOODLE⚠オリジナルの自我ブレイク⚠オリジナル自我ブレイク
Lotus BreakとViolette Breakは陰陽で対になってるブレイク。
TB様とCB様が感情とかがいろいろ昂ぶった状態ながら興奮したり暴走せずに悟りを開いた状態(賢者タイム)になった結果、さらに神格化しちゃった姿。
LBは蓮と満月。精神や魂を救済する者
VBは菫と新月。新境地へ誘い導く者 4
琴子💛💚
DOODLE【チャプター133】存在しない記憶
イサミが可愛すぎるので暴走しました。描いてて楽しかったです。またチャプター捏造してぇ…!癖詰め込みてぇ…!!
また上げたらやりやがったなって笑って下さいw
あしべ
DONEシリアスなヴァンアロが描きたくなって ※腐(ヴァンアロ)自身が抱えているものの関係?で感情の制御がきかなくなって暴走気味に荒々しくあろを求めてしまうヴァさん(ギリギリ耐えてる)と、そんなヴァさんを受け入れ受け止めようとするあろ
※ネタバレ注意 + 妄想強めです(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾
screamwanderer
PASTsky二次創作「ケープ振り合うも多生の縁」前提設定⇨https://poipiku.com/4271618/9851649.html
🍠:男の子かなぁ
谷:レヴは無性です(ブロマンス路線かな
🍠:最終的にトロ⇨レヴでそういう好きになると思います。
谷:?!
🍠さんの💣投下で想定していた路線が爆破され激しい路線変更がおき
お互い乗った事のない暴走トロッコでマントル目指して走り出したモノ
「ケープ振り合うも多生の縁」トロ君、夜の楽園お一人散歩(機能制限の解除・戸惑い)寝付いたレヴに安堵する、トロ。
寝たふりをしていた目を開き、大好きな海の星を眺める。
ゆっくりと静かに上下する胸板、滑な手足、窓から差し込む月明りにてらされて艶を増す唇。
お腹の底に鈍く苛烈な熱が蠢きだす、体もコアもはじけそうなほど暗い衝動が駆け巡る。
無意識のうちにまたがり、大切にしたい傷つけたくない星を見下ろしていた。
寝床に敷かれた布を加減なく握しりめる。
止めなくてはこの衝動を、消してこなくてはこの蠢く熱を。
じゃないと大事な宝物を自分で壊してしまう。
この苦しみを何と呼ぶかはわからない、だけど良くないモノだという事だけはわかる。
止まっていた息をすべて吐き出し、炉に新しい空気をめぐらす。
ふらつきながら”家”になったそこから抜け出た。
998寝たふりをしていた目を開き、大好きな海の星を眺める。
ゆっくりと静かに上下する胸板、滑な手足、窓から差し込む月明りにてらされて艶を増す唇。
お腹の底に鈍く苛烈な熱が蠢きだす、体もコアもはじけそうなほど暗い衝動が駆け巡る。
無意識のうちにまたがり、大切にしたい傷つけたくない星を見下ろしていた。
寝床に敷かれた布を加減なく握しりめる。
止めなくてはこの衝動を、消してこなくてはこの蠢く熱を。
じゃないと大事な宝物を自分で壊してしまう。
この苦しみを何と呼ぶかはわからない、だけど良くないモノだという事だけはわかる。
止まっていた息をすべて吐き出し、炉に新しい空気をめぐらす。
ふらつきながら”家”になったそこから抜け出た。