FlingPosse
mudabanashi
DONEバースデーラップの一部をつい「ホラーみたい」とつい思ってしまったことから始まった漫画です。ホラーにすると流石に縁起が悪かったのでギャグになりました。昨日登録して順序間違えて消したやつです。勢いだけの漫画です。笑って許してくれる人向けです。。 3にもじ
MOURNING漫画です。帝統くんが幻太郎と乱数ちゃんから悪戯されそうになる話。色々帝統くんが浮かばれなくて、最後一枚なにか描きたかったけど力尽きて四コマだけになりました。描いたから載せるスタイル。
もう一枚は、スタンプが可愛くて使いたかっただけのおまけです。ファンアートタグにあげたものの別バージョンです。 2
月(ユエ)
MOURNINGpixivにあげた小説(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16209124)のボツになったところです。永遠に語り継げ〜!
「どんなに願ったって、話せなくなることも、会えなくなることもあるでしょう。でもね──」
幻太郎の瞳には、顔をぐちゃぐちゃにして泣く僕の姿が映っていた。
「僕の物語のなかでは、僕らはずっと一緒です。そしてその物語が、本がこの世にある限り、僕らは永遠に存在していられるんです」
誰かの記憶に遺るというかたちで。幻太郎はそう言い、僕の頭を撫でた。
172幻太郎の瞳には、顔をぐちゃぐちゃにして泣く僕の姿が映っていた。
「僕の物語のなかでは、僕らはずっと一緒です。そしてその物語が、本がこの世にある限り、僕らは永遠に存在していられるんです」
誰かの記憶に遺るというかたちで。幻太郎はそう言い、僕の頭を撫でた。