きさらぎ
k0hinata_0121
DOODLE⦙ᴄᴀʟʟ ᴏғ ᴄᴛʜᴜʟʜᴜ
墓穴に納まる
ᴋᴘ - きさらぎ
HO1|こひなた - Beatrice Scott
HO2|O倉 - Frederick Scott
‣‣ ᴇɴᴅ - 8
⦙
mukago5555
DOODLECOC『ようこそ!迷冥市役所都市伝説課へ』の公開NPC、きさらぎと御先稲荷のいらすとや絵柄パロFAコダマさん(HO1)がフリー素材とワードアートで作ってくれたKPアイコン。
おまけはコダマさんがテプラで作ってくれたクリティカル券。 2
シン/今年もプロメア見れる嬉しい
INFO #むにゅメアむにゅむにゅタイムズvol.18は「きさらぎ駅」やで!暑い日も続いているしじめじめしてるしここらへんで背筋ゾクゾク系きめときたいさかいな!
とはいえネットの都市伝説やから怖さ度合いは人それぞれや。おすすめはきさらぎ駅を見終わった後で各種都市伝説系のほかの作品を見ることやな!
解像度(怖さ度合い)上がるで!
Mable_sinnya
DONE #対人外国際組織_DeCO#対人外国際組織_DeCO_きさらぎ
#対人外国際組織_DeCO_白皚皚
DeCOの世界観をお借りしてます!
こういう感じで出会ってほしいなという話
きさらぎくん視点
きさらぎと白鳥「『まっしろ白鳥』って知ってるかい?」
ある日の晴れた昼下がり、暇そうに頬杖を突きながらボールペンを転がしていた紅魔舞、僕の先生は急にこんなことを言ってきた。
「いや、知りませんけど。」
「…知りたいかい?」
そっちが振ってきたんじゃないか。と言いたい気持ちを僕はぐっとこらえた。
今僕の目の前でニヤリと笑っているこの人のペースに乗ってしまったらどうなるかは僕が一番よく分かっているつもりだ。
「いえ、別に。」
「ちょっと待ってくれよ~!分かったから、私の暇つぶしに付き合ってくれよ~」
僕がぶっきらぼうに返すとまるで先生は僕に泣きつくようにこう言ってきた。
全く、素直に話がしたいって言えばいいのに。先生行きつけの居酒屋の売り上げが少しづつ落ちてきてる理由がよく分かった気がする。
3902ある日の晴れた昼下がり、暇そうに頬杖を突きながらボールペンを転がしていた紅魔舞、僕の先生は急にこんなことを言ってきた。
「いや、知りませんけど。」
「…知りたいかい?」
そっちが振ってきたんじゃないか。と言いたい気持ちを僕はぐっとこらえた。
今僕の目の前でニヤリと笑っているこの人のペースに乗ってしまったらどうなるかは僕が一番よく分かっているつもりだ。
「いえ、別に。」
「ちょっと待ってくれよ~!分かったから、私の暇つぶしに付き合ってくれよ~」
僕がぶっきらぼうに返すとまるで先生は僕に泣きつくようにこう言ってきた。
全く、素直に話がしたいって言えばいいのに。先生行きつけの居酒屋の売り上げが少しづつ落ちてきてる理由がよく分かった気がする。
sutegomanitirin
DOODLEとしでんせつか げんみ×今まで回させてもらった陣のきさらぎ/御先稲荷の微妙なスタンスとかの違いの比較表
NPCって、行動理念とか核は変わらないけど、やっぱこう……PCによって色々変わるじゃないですか
それが大好きで…… 2
tunatetomann
DOODLE一応ぽいぴくに投げておこうかな都市伝説課げんみ×ではないです
きさらぎさんに対するツナ的解釈が含まれます
きさらぎさん宛にかわいい都市伝説課HO1からチョコ来た
https://chocobox.me/c/MTA4NjU0OA== #チョコボックス🍫 #chocobox_tunatetomann
mon_burannnnn
MOURNING退紅の手紙。別にネタバレはないかな。ロストはさせるつもりないので、これはきっと預けたきさらぎさんが落としたしまった手紙。
もしぞめがロストした後に渡されたら辛い手紙。 2
otya_oisi
DOODLE都市伝説課の自陣 そんなに無いけどネタバレ気をつけてねHO1:キーコ ロリババアの先輩(←想像よりババア)
HO2:K 右半身の火傷跡の上に刺青を入れまくってる長身の後輩
先輩NPC:きさらぎ(男) 御先稲荷オサキドウカ(女)
刺青とシャツの柄は省略しがち すません 6
gozykugi_jjt
MAIKINGきさらぎ駅でばったり出会う高専五×🌹の話ですここから書けなくなったので頑張ろうと思います(?)実はここから夏と伏も来させようとしてました。(虎杖くんは別の任務に行ってると思っててください)
ここまで伏と野薔薇ちゃんの絡みしかないですがここの2人は同級生です信頼出来る仲間同士です カプではないです。
…長くなったら本にしようとか考えてたけど無理そうでした。自分用に作ろうかな
きさらぎ駅でさようならopening
冬の気配が近づいてくる。高専に訪れるその寒さに、よく分からない懐かしさを感じながら歩く。この寒さはどこから来て、どこへ帰るのか。そう思って振り返ろうにも、そうだなと笑って答えるあの友の姿はどこにも無い。
くだらない時を愛おしく感じて、悴んだ手を一度握って、解いた。
何で鑑賞に浸ってるいるのかと、自嘲するように吐いた息が白く灯って霧散する。
その色は彼の髪色によく似ていた。
1
所々錆び付いた、景観ぶち壊しと言った様子の黄色い看板を見上げた。「コインパーキング 一日最大五百円」。そう書かれた赤文字の一部は掠れ無に帰している。伏黒が隣の自販機へと歩いて行くのを視界の端で捉えた。野薔薇は大きく伸びをしながら口を開く。
5883冬の気配が近づいてくる。高専に訪れるその寒さに、よく分からない懐かしさを感じながら歩く。この寒さはどこから来て、どこへ帰るのか。そう思って振り返ろうにも、そうだなと笑って答えるあの友の姿はどこにも無い。
くだらない時を愛おしく感じて、悴んだ手を一度握って、解いた。
何で鑑賞に浸ってるいるのかと、自嘲するように吐いた息が白く灯って霧散する。
その色は彼の髪色によく似ていた。
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所々錆び付いた、景観ぶち壊しと言った様子の黄色い看板を見上げた。「コインパーキング 一日最大五百円」。そう書かれた赤文字の一部は掠れ無に帰している。伏黒が隣の自販機へと歩いて行くのを視界の端で捉えた。野薔薇は大きく伸びをしながら口を開く。