びす
Ryu3_fgo
DOODLE表に載せるのが躊躇われるほどのガチ落書きまたたびスプレーを手にかけた巌窟王の指を夢中で舐める猫ぐだちゃん見たかった
最初は大人しく舐めさせていた巌窟王もそのうちもどかしくなって、猫ぐだの口の中を優しく掻き回して欲しい
kilnbslri
DOODLERTの早い5人に落書き投げつけるやつまとめ(お得)(?)いっぱい描いたな〜枯れ木も山の賑わいだから…🌳
ビスさんまわいさんおわりさんあるみさん七さんんまさん
ありがとうございました💕 6
asamifujikawa
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いおな💫
DOODLE今日から投稿を再開します!!でもこれまでよりスローになります。オーバーライドとか描いてみたいな〜
あと今日からアイビスペイントで描いてみます!どんな感じなんだろう…
楽しみにしててね!グッパイ!(`・∀・´)
tokume_t
DOODLE※腐向け、欠損 レドブレ(ちょっとレドロス、シルロス) 4.5〜4.16かれこれ10年のアイビス愛好者、メディバンの練習をするの巻!
3枚目からメディバン、後半2枚タブレット練習一人絵チャ。 6
sanea222
PROGRESSパスは○○○○。知り合ったばっかり隆ツ。
A5で描いちゃったことに気がついてさあどうしましょう。
ツはサボりでそのへんによく転がっている。
研究職スタッフを基本「先生」呼びする警備部。
結月(ゆづき)
MOURNING公式のキャラクター投票のイラストで、准将が無自覚尻突き出しサービスしちゃった。だから、アスとかシンによってお仕置という名のセクハラされる話。Xで神絵師様に打っていいのは打たれる覚悟が~と言われたので、殴り書きしました🤣ただの会話文アスラン「キラ!」
キラ「ん? なに? アスラン」
シン「キラさん!」
キラ「あれ? シンも? 珍しいね。2人揃ってなんて」
シン「そんな事よりも!」
アスラン「あの写真はなんだ!」
キラ「写真?」
シン「ほら! アスハ代表が1位でキラさんが2位、総裁が3位だった時の!」
キラ「あぁ、この間のグランプリの写真の事かな?」
アスラン「そうだ。あぁ、この間も言ったが、おめでとうキラ」
キラ「ありがとう」
シン「おめでとうございます! キラさん!」
キラ「シンもありがとう」
アスラン「そうじゃなくてだな、お前なんであんな!?」
キラ「えー? 僕なんか変な事してたっけ?」
シン「してましたよ! なんですか、あの写真!」
キラ「ごめん。本当に分からない。ちゃんと教えて」
973キラ「ん? なに? アスラン」
シン「キラさん!」
キラ「あれ? シンも? 珍しいね。2人揃ってなんて」
シン「そんな事よりも!」
アスラン「あの写真はなんだ!」
キラ「写真?」
シン「ほら! アスハ代表が1位でキラさんが2位、総裁が3位だった時の!」
キラ「あぁ、この間のグランプリの写真の事かな?」
アスラン「そうだ。あぁ、この間も言ったが、おめでとうキラ」
キラ「ありがとう」
シン「おめでとうございます! キラさん!」
キラ「シンもありがとう」
アスラン「そうじゃなくてだな、お前なんであんな!?」
キラ「えー? 僕なんか変な事してたっけ?」
シン「してましたよ! なんですか、あの写真!」
キラ「ごめん。本当に分からない。ちゃんと教えて」
negitama_mata
DOODLEdm♂sd♀、おしゃど専属セーフティーサービスのダの短いお話。 カービィの思いつきには、いつも驚かされる。ピクニックの敷物を木に結んでトランポリンを作るなど、自分では絶対に思いつけないだろうな、とメタナイトは思った。
器用なバンダナワドルディが調整してくれたおかげで、トランポリンはとても高くまで跳ぶことができるものになった。
カービィとシャドーは大喜びで、落ちる度に歓声をあげては笑いあっている。
子供っぽいと馬鹿にしていた大王は、着地の時の角度で予想外の跳ね方をすることに気がついてから、あれやこれやと試すことに夢中になっている。彼はトランポリンに乗ってから、まだ一度も地に足をつけていない。
メタナイトも数回試してみたのだが、早々に下りてしまった。そこそこしか楽しめない自分よりも、遊ぶのが得意な友人達に譲った方が有意義だと思ったからだ。今は彼らを眺めながら、芝生の上でピクニックバスケットの見張りをしている。
2358器用なバンダナワドルディが調整してくれたおかげで、トランポリンはとても高くまで跳ぶことができるものになった。
カービィとシャドーは大喜びで、落ちる度に歓声をあげては笑いあっている。
子供っぽいと馬鹿にしていた大王は、着地の時の角度で予想外の跳ね方をすることに気がついてから、あれやこれやと試すことに夢中になっている。彼はトランポリンに乗ってから、まだ一度も地に足をつけていない。
メタナイトも数回試してみたのだが、早々に下りてしまった。そこそこしか楽しめない自分よりも、遊ぶのが得意な友人達に譲った方が有意義だと思ったからだ。今は彼らを眺めながら、芝生の上でピクニックバスケットの見張りをしている。