びす
bitter_magic
PROGRESS腐女子向けの本にこういうサービスカットは必要か?と思いつつ「うるせえワシはワールドのおっぱいも好きなんだよ!!」と思いながら描いてる 同人誌なんて自分の好きをどんだけ詰めたっていいはずなんだ そうだろ(NSFW)蜂蜜yellow
MAIKING供養とかきかけと迷ってかきかけに。やっぱボーンファイアブレイサは私も描いてみたくてwR15程度かな?舌でイカせるまで(2ページくらい?)を描くかはわかりませんw(ブレは唾液的なのが分泌されるのか否か?アビス液があるんだったらあってもいいだろう時空ですw)
あと短髪長髪ロン毛イサミも描いてみたかった(ルルの髪があれだけ伸びてたからね)しかし顔幼くなり過ぎだな…… 2
znmk_nzn
DOODLEカフェスタイルはオーナーだけなのかサービスもするのか分からんので仮ですポケットの模様はレオンの燕尾服?の模様とお揃いです
まあそも「服装スーツ固定です」とか言われる可能性もあるけどな!!
kou_1920
DONE不死鳥にーさん女体化⚠カラー練習したくてアイビスペイントのポーズ素材お借りして描いてみた。
あまり変わり映えしなかったけど、ブラシ使って重ね塗りした方がまだマシかな...うん。 3
多々野
MOURNING没にしたケビスウ雰囲気漫画のラフ描こうと思ったものを補足しておくと、
現文明世界でケビンは体温をコントロールできるようになったが、触れたかったものに触れる機会は既に失われているのだ、という話です
前に現文明本で同じようなこと書いたけどまだ擦る(萌えポイントなので) 2
Kane520000
MOURNINGケビスウ「信仰と泥濘」のあとがきてきな、構想メモ的な、あとエリシアのはなしケビスウって似ているところもある(無口で、確信めいたところは語らない、れないところとか)と思うんですよ、だから学生時代は意気投合して仲良くなっだと思うんです。ケビンが一方的に興味を持ったってのがきっかけだとは思うんですが……
でもお互い、というかスウから見たケビンっての崩壊に打ち勝つための象徴、希望で、きっと対等ではないと思ってる部分もあると私は解釈しました。そこを信仰(ケビンがスウよりも格式高く、手の届かない正しい存在)として書かせて頂きました。
ケビンにとってはスウ含め13英傑は対等な存在であったと、そう思います。けれど、13英傑から見た彼はどうなんだろう。そう思ったのがきっかけでした。特に、スウから見たケビンは、特別な存在であったと思います。これには私なりの解釈が含まれていますが、陰気な自分を気にかけてくれた輝かしい存在、自分をいつも導いてくれる太陽のような存在、そんなものをイメージして話を構成しました。スウは、どんなことがあってもケビンのことを信じてくれていると思います。それが、どんな形であってもです。ケビンもです。
955でもお互い、というかスウから見たケビンっての崩壊に打ち勝つための象徴、希望で、きっと対等ではないと思ってる部分もあると私は解釈しました。そこを信仰(ケビンがスウよりも格式高く、手の届かない正しい存在)として書かせて頂きました。
ケビンにとってはスウ含め13英傑は対等な存在であったと、そう思います。けれど、13英傑から見た彼はどうなんだろう。そう思ったのがきっかけでした。特に、スウから見たケビンは、特別な存在であったと思います。これには私なりの解釈が含まれていますが、陰気な自分を気にかけてくれた輝かしい存在、自分をいつも導いてくれる太陽のような存在、そんなものをイメージして話を構成しました。スウは、どんなことがあってもケビンのことを信じてくれていると思います。それが、どんな形であってもです。ケビンもです。
kurono_666_aka
MAIKING逆転if忘羨の続き。冒頭のみです。一人遊びする魏無羨。藍家の第二公子だけど訳あって江家育ちの藍忘機と
江おじさんではなく藍先生に引き取られた魏無羨な設定です
※なんでも許せる方向け※
前の話
https://poipiku.com/5523475/8222187.html
螺旋③(冒頭のみ)「ふっ……んぁ……く、ぅっ」
灯りの消された室内に抑えられた喘ぎ声が密かに響く。喘ぎ声と微かな衣擦れ。そしてくちくちと粘りを帯びる湿った音。
くちゅ……くちり、ぐちゅり。
こんなことをしては駄目だと、頭ではそう解っているのに、ぬるつく両手を止められない。きっと部屋に満ちたこの香りのせいに違いない。
時は亥の刻。
家規に則り就寝しようと寝台へと向かった魏無羨は、そこで見慣れぬ小瓶を見つけた。手に取ろうとしてうっかり倒してしまい、不運にも蓋が開いて零れた中身にその正体を知る。
それは藍忘機がいつも持ち歩いている例の香油だった。
彼が忘れていったのかと思う間にもトプトプと零れていくそれを咄嗟に掌で拭ってから、まずいと思った。思ったところで後の祭り。
2380灯りの消された室内に抑えられた喘ぎ声が密かに響く。喘ぎ声と微かな衣擦れ。そしてくちくちと粘りを帯びる湿った音。
くちゅ……くちり、ぐちゅり。
こんなことをしては駄目だと、頭ではそう解っているのに、ぬるつく両手を止められない。きっと部屋に満ちたこの香りのせいに違いない。
時は亥の刻。
家規に則り就寝しようと寝台へと向かった魏無羨は、そこで見慣れぬ小瓶を見つけた。手に取ろうとしてうっかり倒してしまい、不運にも蓋が開いて零れた中身にその正体を知る。
それは藍忘機がいつも持ち歩いている例の香油だった。
彼が忘れていったのかと思う間にもトプトプと零れていくそれを咄嗟に掌で拭ってから、まずいと思った。思ったところで後の祭り。
多々野
DOODLEケビスウ(黄金の庭園時空)がしゃべってるだけ勢いで間に合わせたので後から書き足すかもです!!
水を飲みに部屋から出ると、暗いダイニングの中で、キッチンの照明だけが煌々と明るい。時刻は23時を回っていた。誰かいるのかとキッチンを覗くと、いつものパーカー姿の友人がいた。電子ケトルでお湯を沸かしている。
スウは入り口の壁に凭れて、彼がじっと見下ろしているプラスチックのカップに視線を向けた。
「それ、今週四個目じゃないかい」
声をかけると、こちらを向く。
「どうして知ってるんだ」
「僕が今週ごみ捨ての当番だからだよ」
アパートの共用ごみ箱のごみ捨ては当番制。プラスチック容器のごみは今朝出したばかりだ。あまり量が出ないこともあり、お馴染みのカップラーメンの容器はよく目につく。全部がケビンのものとは限らないが――メビウスの可能性も高い――今回は当たっていたらしい。
2980スウは入り口の壁に凭れて、彼がじっと見下ろしているプラスチックのカップに視線を向けた。
「それ、今週四個目じゃないかい」
声をかけると、こちらを向く。
「どうして知ってるんだ」
「僕が今週ごみ捨ての当番だからだよ」
アパートの共用ごみ箱のごみ捨ては当番制。プラスチック容器のごみは今朝出したばかりだ。あまり量が出ないこともあり、お馴染みのカップラーメンの容器はよく目につく。全部がケビンのものとは限らないが――メビウスの可能性も高い――今回は当たっていたらしい。