ハート
yorutama
DONEマイ=ラッセルハートの胸中。(マイ→クロ)
*
心のどこかで、クロノっちに死んで欲しくないという想い。
他人には殺されて欲しくない、乙女心。
絶望の中の、唯一の、希望。
マイがシライにヒントを教えた事でスパイの存在に気づき、救援(隊長)がやって来て、結果的にクロノさんは死なずに済んだ。
マイ先生を助けた事もちゃんと今に繋がっていて、意味がある事だったんだな…としみじみ。
漫画ムズイ! 2
薄荷🌱
DONE⚠️武道女体化武道♀受けWEBオンリー 花恋!2〜花に恋する季節〜
無配冊子の表紙を担当させていただきました!
武道♀の全身はこんな感じでした
個人的なホワイトデーのイメージで白とターコイズグリーンは絶対使おうと思っていて、更に焦茶と合わせてチョコミントぽいデザインにしました。
キャンディについているハートはダイヤモンドで、石言葉は純真無垢です 2
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DOODLEブルーロックの曲パロまとめ、トレスです 注意書き読んでくださいパスワード→キャプション全部読みましたか?(yes/no)
単体7枚(御影玲王、潔世一、糸師凛、カイザー、氷織羊、御影玲王、凪誠士郎)
2人三種4枚(潔世一と蜂楽廻(色変更前と後)、國神錬介と千切豹馬、凪誠士郎と御影玲王)
※構図の都合上、手でハートを作るポーズがあります※
4人一枚(國神錬介、潔世一、蜂楽廻、千切豹馬) 12
idumiya
PAST周遊ツアー絵再掲大通公園:海鮮丼をたんとお食べ…(この丼サイズはミオリネさんは食べきれないやつ)
2枚目:白い恋人パークの手づくり体験で、でっかいハート型のラングドシャ作って欲しい願望
3枚目:札幌の友達が速攻で撮ってきてくれたのでありがたくコラったデート中のスレミオ 3
bonchinote
DONEいっぱいハート出ちゃうようになった村雨先生のトンペナです。初恋イチゴ味「ええっ、銀行のペナルティーで礼二君からハートが出るようになっちゃったって!? 心配だなあ」
「心臓じゃなくてだよね? 心配で様子みにきちゃった」
「まさしく愛を体現したようなペナルティー、なかなか良い行いをするな銀行というのも」
「帰れマヌケども♡♡♡」
不運はいつだって、呼んでいなくともやって来る。悪魔と死神と邪神が一堂に会したような光景は村雨にとって悪夢そのものだった。
インターホンが鳴り、鍵を開けたことをすぐに村雨は後悔する羽目になる。不機嫌を隠そうともせず顔をしかめた、村雨の頭頂部あたりから紫色の小さなハートが三つ、ホロリと転がり出た。
フローリングの床に当たって硬質な音を立てるそれは決して比喩表現でなく、確かな質量を伴っている。
3274「心臓じゃなくてだよね? 心配で様子みにきちゃった」
「まさしく愛を体現したようなペナルティー、なかなか良い行いをするな銀行というのも」
「帰れマヌケども♡♡♡」
不運はいつだって、呼んでいなくともやって来る。悪魔と死神と邪神が一堂に会したような光景は村雨にとって悪夢そのものだった。
インターホンが鳴り、鍵を開けたことをすぐに村雨は後悔する羽目になる。不機嫌を隠そうともせず顔をしかめた、村雨の頭頂部あたりから紫色の小さなハートが三つ、ホロリと転がり出た。
フローリングの床に当たって硬質な音を立てるそれは決して比喩表現でなく、確かな質量を伴っている。
ヌゥーピ
DONEリードみたら書きたくなったので書いた自己満。♡濁点喘ぎ、スパンキング、首輪リード。
リードを、「りゅ、龍之介、おねがいがあるだが…」
可愛い俺の恋人がおねがいしてきたのはベッドで抱いている時だった。滅多におねがいをしない虎於くんは頬をあかめらせ肩を震わせながら目に涙を貯め上目遣いに俺を見つめた。
「コレ、つけてほしい」
虎於くんの手に握られていたのは青の首輪とゴールドの鎖のリードだった。
「コレって…」
「っ、変な奴って、思っだろ!?ゎ、忘れてくれッ」
「まっ、待って!コレ付けたいんだよね?」
慌てて首輪とリードを隠そうとする虎於くんの腕を掴み虎於くんごとこちら側へと引き寄せる。勢いよく引き寄せたことで虎於くんは俺にもたれかかりそのまま肩を顔を埋めた。
「コレ、つけよう。」
「でも…」
「変だなんて思ってないよ、きっと似合うよ。虎於くんに」
2416可愛い俺の恋人がおねがいしてきたのはベッドで抱いている時だった。滅多におねがいをしない虎於くんは頬をあかめらせ肩を震わせながら目に涙を貯め上目遣いに俺を見つめた。
「コレ、つけてほしい」
虎於くんの手に握られていたのは青の首輪とゴールドの鎖のリードだった。
「コレって…」
「っ、変な奴って、思っだろ!?ゎ、忘れてくれッ」
「まっ、待って!コレ付けたいんだよね?」
慌てて首輪とリードを隠そうとする虎於くんの腕を掴み虎於くんごとこちら側へと引き寄せる。勢いよく引き寄せたことで虎於くんは俺にもたれかかりそのまま肩を顔を埋めた。
「コレ、つけよう。」
「でも…」
「変だなんて思ってないよ、きっと似合うよ。虎於くんに」