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    ヌゥーピ

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    ヌゥーピ

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    リードみたら書きたくなったので書いた自己満。

    ♡濁点喘ぎ、スパンキング、首輪リード。

    #つなとら
    tsunamiTiger
    #ハート喘ぎ
    heartMurmur
    #スパンキング
    spanking

    リードを、「りゅ、龍之介、おねがいがあるだが…」

    可愛い俺の恋人がおねがいしてきたのはベッドで抱いている時だった。滅多におねがいをしない虎於くんは頬をあかめらせ肩を震わせながら目に涙を貯め上目遣いに俺を見つめた。

    「コレ、つけてほしい」

    虎於くんの手に握られていたのは青の首輪とゴールドの鎖のリードだった。

    「コレって…」
    「っ、変な奴って、思っだろ!?ゎ、忘れてくれッ」
    「まっ、待って!コレ付けたいんだよね?」

    慌てて首輪とリードを隠そうとする虎於くんの腕を掴み虎於くんごとこちら側へと引き寄せる。勢いよく引き寄せたことで虎於くんは俺にもたれかかりそのまま肩を顔を埋めた。

    「コレ、つけよう。」
    「でも…」
    「変だなんて思ってないよ、きっと似合うよ。虎於くんに」
    「龍之介…」

    震える虎於くんの手から首輪とリードを受け取りそのまま首輪を虎於くんの首に付ける。苦しくないか虎於くんに確認を取りながらなれない手つきで首輪を着け終えた。首輪にはリードと同じゴールドの小さく可愛らしい鈴もついている、鈴は虎於くんが震える度チリンと小さく音をたてた。

    「虎於くん、抱きしめたままじゃ見れないよ。ちゃんと俺に見せて?」
    「ぅ、…」

    虎於くんはそっと俺から離れ恥ずかしそうに首輪を触りながらその姿を見せてくれた。鍛え上げられた虎於くんの美しい身体に青の首輪がよく似合った。恥ずかしそうにする虎於くんは何時もより何倍も可愛いかった。そんな可愛い俺の恋人をまたベッドへと押し倒した。

    「虎於くん…っ、」
    「ゎ、龍之介!」
    「こっちも、つけようね」
    「ッ、龍之介が、つけてくれ…」
    「君って子はほんとに……!」

    チリンと、音をたてる虎於くんの首輪に首輪とお揃いであろうリードをガチャりと付けた。そのリードをグイッと引っ張ると虎於くんは顔を歪ませ苦しそうな声をあげる。そんな彼の姿にはゾクゾクと背徳感に見舞われる。またリードを引っ張り虎於くんを鳴かせる。

    「ぅぐ、 り"ゅ、のす……けぇ、」
    「虎於く、ん…」
    「ン"ぅ!……んッ…♡」

    さらに強く、引き寄せる。ジャラとリードは音をたて俺は虎於くんを引き寄せ噛み付くようなキスをした。舌を絡めるとぐちゅぐちゅとなる唾液の音、虎於くんと俺の荒い呼吸、虎於くんの首輪の鈴がチリチリんと部屋に響いた。

    「は、ぅん…♡ん、んぅ、」
    「ッん、」




    「ぁ" ぃぐ、りゅ、のすけっ ♡」
    「虎於くんっ、まだ だよ。」
    「ぁ"ああ!!がッ♡」

    あれから虎於くんを抱いた。俺にリードを引っ張られて俺の下で虎於くんが厭らしく苦しそうに鳴く。その度に俺の中の何がぐるぐると渦巻いた。その正体を俺は気づいていたけれど目を逸らし虎於くんを抱き続けた。

    「はッ、ぐるじッ♡ りゅーのすぇ♡♡」
    「虎於くん、勝手にイッたら、お仕置だよ」
    「だぇ、もぉッ♡ ィグっ♡♡」

    虎於くん乳首に指をあてカリカリと引っ掻き責めると虎於くんはカクカクと腰を震わせる。それが可愛いくて仕方がない。ピンッと乳首を弾くと虎於くんから可愛らしい声が聞こえた。

    「ぉ"ッ♡♡」
    「虎於くんはほんとにここ、弱いね。」
    「ゃあ♡ ァっ、そりぇ、らめだめぁあああ♡♡」
    「こーら、まだだよ」

    イきそうになる虎於くんを見て俺は乳首を触る指をとめる。代わりに虎於くんの頭を優しく撫でた。すると虎於くん物欲しそうに俺を見つめてきて涙目でお願いをする。

    「ゅ、りゅーぉ…すけぇ、」

    可愛い俺の恋人にそう言われて絆されそうになるがせっかくリードをつけているんだ、俺はそれを使ってひとつやりたいことができた。

    「虎於くん、俺の我儘聞いてくれたらイかせてあげる。聞いてくれる?」
    「ん、…おねがい、きく…」
    「ありがとう!虎於くん」

    快く受け入れてくれた虎於くんの頬にキスをして俺は虎於くんの上から離れた。虎於くんと繋がったまま四つん這いになってもらいリードの持ち手を離し鎖を腕に巻き付け持ち手をそのまま虎於くんのおしりめがけ振りかざした。


    ぱちんッ♡



    「ぁ"ッォッ ♡♡」

    乾いた音と共に虎於くんの声が聞こえた。

    「いっ~~ぅ♡ りゅ、ぁ"ぐっ !♡」

    ぱちん、ぱちんと何度も虎於くんのおしりを叩いた。

    「ぁ"、おゴッ♡♡ ひぐッ♡ ぐぅァ♡♡」

    虎於くんのおしりは赤く腫れてきた、叩くたび虎於くんは中を締め付ける。

    「虎於くん、気持ちいい?」
    「は、ぐゥ♡ きも、ちい♡ きもちっ♡♡」
    「そっか!良かった」

    ぱちん、ぱちんっ♡♡

    「ぴぎゅ♡ ぁッ、ぃ"♡♡」
    「虎於くん、虎於くんっ」

    叩く手を止めず俺は虎於くんに腰を打ちつける。
    もぅ少ししたら、奥、届くかも。
    乾いた音と肌がぶつかり合う音が聞こえる。

    ぱちん、ぱちんっぱちんっっ♡♡

    「お"っ~~ッ♡♡ ぃぐゥ、♡」
    「いいよ、イッて虎於くん」

    どちゅんっ♡♡
    ばちんっ♡♡

    「ぃ"ッ、あ"ッん"♡♡♡♡」
    「っ、」

    俺はイッた虎於くんの中に熱を出した、熱が奥に届くよう腰を擦り付ける。それに応えるように虎於くんが吸い付き俺を搾り取ろうとする。

    「っ、虎於くんっ」
    「あッ、ぁ……♡♡」

    当の本人は意識を飛ばしぴくぴくと痙攣していた。

    ぬぽっ♡

    虎於くんの中から引抜き俺は慌てて虎於くんの意識を確かめた。こんなに激しくトんでしまうほど抱いたことはない、快楽から戻ってこない虎於くんを呼びかける。

    「虎於くん!虎於くん!」
    「あぅ……りゅ、……けぇ」
    「虎於くん!良かった…ごめんね大丈夫?」
    「だぃ、じょうぶなわ、けぇ……ない……!」
    「ぅう……ごめんね」
    「…もぅ、使わない、からな……コレ」

    そう言うと虎於くんはすやすやと眠ってしまった。虎於くんがつけたくて持ってきた首輪とリードはしばらく出番はないようだ。
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    ヌゥーピ

    DONEストレス発散のつなとらえろ

    ♡喘ぎ濁点結腸🐯玩具おなにーからちゃんとセッまで行き着いたここがゆーとぴあ()

    書き直しが多かったのでフルで上げ直してます。
    誰かの性癖に刺さりますように🍀

    かんそうほしい(ない)
    寂しいを埋める俺、御堂虎於と恋人龍之介は紆余曲折を経て付き合い共に暮らし始めてはや半年、共に暮らす上で俺たちは幾つか約束を決めた。家事は分担する、ゴミは溜め込まないとかそういうのひとつに
    【玩具で遊ぶこと】を禁じられていた。
    龍之介からの申出で理由は詳しくは教えてもらっていないが俺はちゃんとその約束をすべて守っていた、いままでは、な。

    今月は龍之介が約2週間TRIGGERの3人と海外ロケへ行っていた。ひとり寂しく過ごすことになると思っていた2週間は龍之介からの欠かさず毎晩来る電話やラビチャで想像していた寂しい夜はなかったと思う。まぁたまには龍之介のいない大きなベッドで泣きそうになった夜もあった。そしてやっと日本に帰国し家に帰ってきたのは今日の夜、つい先程だった。龍之介が帰国するまでの間ほぼ毎週2回はしていた行為ももちろんお預け。身体は疼き1人でシても達することが出来ず…いや、本当はわかってたんだ。何でイケないのか。何が俺に物足りないのか。
    4331

    ヌゥーピ

    PAST支部にあげたつなとら
    こっちでも上げますദി ᷇ᵕ ᷆ )♡

    こんばんは、こんにちはおはようございま
    

今回は後天性女体化ッ!
🐯
    女体好きによる女の初のつなとらえちえちものです。
    
♡も飛ぶし濁点もあります。


    最近はつなとらのことを考えながら労働してます。


今回のつなとらもだれかの性癖に刺されば嬉しいです♡
    かわいい子ぐち、ぬちゅ♡♡ぐぢゅ♡
    いやらしい水音が部屋にひびきわたる。
    それは自分の下半身から出ている音で耳を塞ぎたくなる。

    「ここ、気持ちいいよね?」

    「んっ♡……わからなッぁあ"♡♡」

    「ほんとに?こんな声出してるのに?」

    「んぅ"、んん"♡」

    両手で口を押さえ声を抑える。高い喘ぎ声の主は俺。

    「声抑えないで、聞かせて?」

    「はッあ"♡んぅ、りゅ、のすけぇ…♡♡」

    龍之介に両手を取られシーツに押さえつけられこれでは声を抑えることが出来なくなり甘く、切ない高い喘ぎ声が部屋中に響く。

    「ゃ、あん♡、りゅ"んん♡♡」

    「ふふ、虎於くん、かわいい」

    ぐちゅ、ぐちゅ♡♡と音は大きくなり俺にいままてまなかったはずの子宮口をごつ♡ごりっ♡♡と龍之介が突く。龍之介の腰の振りに合わせ俺の喘ぎ声も高く大きくなる。
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    ヌゥーピ

    DONE楽しくなってきちゃってかけたらドラレコつなとらNTR(みたいなもの)

    自分のみたいよみたい書きたい詰め込んだので解釈違いあったらすみません。

    ♡濁点喘ぎ、ハメ撮り、首絞め(スカーフ)、多分結腸、快楽堕ち
    またなにかあったら修正とかします。

    友情出演の巳波(特に何もしない)

    誰かの性癖に刺さりますように♡
    支部にもつなとらあげてるのでよかったらそちらもぜひ♡
    自己紹介動画撮ろうか。⛄️

    白と黒がベースのベッドしかない部屋、そのベッドで虎於が敵対組織の幹部、龍之介に犯されていた。抗争からの帰り道、背後には気をつけていたはずだが一瞬だった。後ろから声がした「虎於くん」と。いたのはこの前バチッた組織の幹部。そいつは虎於の名前を呼びバチバチとスタンガンを喰らわせた。ほんと、一瞬だ。虎於は呻き声と共にその場に倒れ込んだ。虎於が思い出したのは兄貴分の百の顔だった。



    そこからは地獄だった、止まらない快楽の地獄。
    気がつくと何も着ておらずベッドの上で喘いでいた。
    けどおかしなことに首に百から貰ったスカーフだけを巻いていた。

    「やぁ、ゅひえ…♡んっぁあ"ぁ"♡♡」
    「え〜、虎於くんが俺といるのに百さん百さんって虎於くんがえんえんって泣いて助け求めちゃうからでしょ?俺怒ってるんだよ〜」
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