ヤンデレ
ohogoekokka
DONEヤンデレニセルフィ夢(一人称視点)手についた血は夢主を助けに来たモブのです
「気に入らないやつをぶっ飛ばしてお姫様を守る」というルフィが25年間やり続けたことが初めて自分にもできてよろこんでる
なお夢主は王女じゃなくて一般人だけど(ニセルフィにとっての)お姫様
むしろやられたモブの方が王子様気質だといいな
3/17 真顔アップセリフ差分追加 4
あまねノン!
MEMO前回のAVパロで言ってたストーカー役引き受けたようです🤪ストーカーとら×タケちゃん
私はかずとらくんはそんな世間さまでいう程メンヘラったりヤンデレったりしてないモン!派なんだけどストーカーはびっくりするほどぴったんこ役で苦笑いが出ました!楽しかった!笑
変態監督は今回も元気です🤪 6
mlomr3
DOODLE2年くらい前〜最近の大人五の話と激重高五の話大人五、Webオンリーで展示したことのある話でそれ以降どこにも出てない…たぶんpixivにもあげてない…はず 高五、ヤンデレってやつかもしれん昔描いた話 今より前の垢のIDあり
9割大人五(半分以上かっこよくない、情けない)、1割高五
一話、夏生存if 全て夢主がいます
PW:プロフの誕生日4桁 例)0101 25
🍞みみ
DONE⚠️オリトレ♀ アイスHappy Valentine💝🍫
🚨pkmn二次オリ(オリトレ)
🚨肌色(おっぱい)…1枚目ワンクッション
📝
遅刻したけど完成できてうれしい…!
アイスちゃんのパートナーのpkg(アラフォーのお姉さん)も今度描くぞ〜!
アイスはホウスケ(オリトレ)の元カノで、現ヤンデレストーカー
ホウスケ宅に直接手紙+α投函、手作りお弁当・お菓子持参で凸文字数 5
ArI
DONEエアスケブのご依頼ありがとうございます!ヤンデレ男の子はバレンタインにチョコを渡す側だろうな~と思い「手作りしたチョコを好きな子に渡すヤンデレ男の子」というイメージで描かせていただきました!解釈違いなどがありましたら申し訳ございません。
ハッピーバレンタイン! 2
ayu_tea__TRPG
DOODLE辜月のN げんみ❌うちの箱のイメソンでこげぬ自陣🫰🫰🫰
⚠️DECO*27様作「サイコグラム」パロディです⚠️
物理的、精神的にも最初から最後まで禍くんしか見てないうちの箱です。ヤンデレ気味です✋
「辛いことも悲しいことも、もう何も見なくていいよ。君は僕が守るから」
祷治の恥さらし。
DONENoctyx サニー×アルバン、性描写はないけどサニーがヤンデレ執着攻めで嫉妬からのDVしてます。そんなサニーにアルバンもまんざらでもないのでメリバになるのかな?
元ネタは某ヴィジュアル系バンドの歌の歌詞から…そこそこ大人ならわかるかも?
漫画描くの久しぶりなので、お目汚しご容赦くださいまし(-人-;)💦 4
screamwanderer
PASTsky二次創作「ケープ振り合うも多生の縁」こちらの話の数日後の話 https://poipiku.com/4271618/9859732.html
設定やキャラ付けを二か月以上交わし、物語の分岐をTRPG風にすすめついにゴールに辿り着けました。
🍠:こんなに丸く収まるとは思いませんでした(闇落ちヤンデレスイッチもちトロ君
谷:踏み入れたことない世界で荒ぶりましたね(トラウマ持ち・塞ぎ込みレヴ
「ケープ振り合うも多生の縁」トロ君家出する(心と体の乖離・逃走と容認)無防備に横たわる狂おしい海の星を気が付いたら腕に抱き込み、手を頬に這わし己が次に何をしようとしていたのか恐怖した。
名残惜しく、けれど慎重に腕から枕に戻してやる。
早く離れなければ、自分がまた正気を失う前に。
いつものように楽園の海に身を投じる、しかし流しても流しても身を焼く鈍い熱が収まらない。
その日から”家”に戻れなくなった。
日が昇り、また日が落ちる。
ずっと玄関でそれを見ていた。
途中からレディが隣によりそい、時折頬ずりしてくる。
何度目かのレディの小さな鳴き声に額をなでてやり、家に入る。
わかっていたじゃないか、それでいいと言い聞かせてきたじゃないか。
ふらついた足取りでソファに倒れこむ。
世界の色が消えていく、容赦のない過去が襲ってくる。
4270名残惜しく、けれど慎重に腕から枕に戻してやる。
早く離れなければ、自分がまた正気を失う前に。
いつものように楽園の海に身を投じる、しかし流しても流しても身を焼く鈍い熱が収まらない。
その日から”家”に戻れなくなった。
日が昇り、また日が落ちる。
ずっと玄関でそれを見ていた。
途中からレディが隣によりそい、時折頬ずりしてくる。
何度目かのレディの小さな鳴き声に額をなでてやり、家に入る。
わかっていたじゃないか、それでいいと言い聞かせてきたじゃないか。
ふらついた足取りでソファに倒れこむ。
世界の色が消えていく、容赦のない過去が襲ってくる。