粥
つっつ
DOODLE前回との差分。4P怪我人その2
寒い日にうめえお茶とか粥食った時毎回こういう気持ちになる
御苑前の薬膳中華「古月」好きでさ、口に入れた途端もう体に良い。
さしむき麻婆ランチ食ってください。あの麻婆全く攻撃して来ない。
養生スープマジ土。
あと店内の気が良い。
あー食いたくなってきた 4
axe_000
PROGRESS割とお粥っぽく描けてテンション上がった完成予定また少しずつズレてきててかなしい・・・本文終わったご褒美にご~すて初日の配信を観て(あれば)年内にぼちぼち入稿って感じかも・・?もう少し頑張りたいですが(;;)100頁原稿一生終わらない
アイラ
DOODLE粥飯らくがき。前からでも、背中からでも、自分で解いても良いと思う紐。
⚠️
成人済(高校生不可)、実在の人物とは関係ないと理解されている、個人で楽しんで頂ける方のみ閲覧下さい。
パスワード:隋唐(英小文字7字)
こしかべ
DOODLE体調が悪い時に人肌で温めたお粥を食べさせてくれるきんろ〜くんのラクガキ。推しこんな事しねぇよと思いつつ描くけど絶対しないとも言い切れないじゃん?(しないよ)そこら辺各おじさんの誘導スキル次第なんじゃないかと思います。
雄二郎
DONEhooのエアスケブ6枚め、「体調不良の🔥さんが❄️に甲斐甲斐しく看病されてるところ」です!「はやく治して俺と鍛錬しろ!」的な、健全?な気持ちの❄️に対して 🔥さんが❄️を意識してしまってドキドキしてる感じにしてみました💓( 食べさせようとしてるのは❄️の作った芋のお粥です、お粥なんです)可愛い❄️🔥が描けて楽しかったです🥰リクエストありがとうございました💖成化のきつね
DONE隋州「足下に気をつけろと言ったはずだ」唐泛「気を付けて歩いていた!」
隋州「木になっている桃を見ながら歩いていたようだが」
唐泛「食べ頃の桃だ。近くに誰も住んでいないようだし、幾つか貰っても良いと思わないか?」
隋州「…」
唐泛「服を乾かしている間にあの桃を食べよう!」
隋州「……」
川に落ちた粥飯。
隋州さん渋い顔しながら桃も獲ってくれるし、力が足りない唐泛の服も絞ってくれる。
アロマきかく
DONEだーかーらー妙な差分に手を付けて完成が遅れるンだよワシはよーーそんでコメ返回に間に合わずまたタイミングを逃すんや……
おかゆ……おかゆできたよおかゆ……
全粥か七部粥か、パウシーが様子見て調整してるんだろな。
あ、ギフトはパーツ分けしてあるのでお好みで。
お耳隠れてるのはゲーム内認知フィルター準拠。
箸置きの影置き忘れてた。あぶねーあぶねー。 2
sena
MOURNING支部の下書きからサルベージ第2弾。短い話って追加するか悩みますよね。MOTTAINAI精神でこっちにあげてみました。
つい兄上を台所破壊神にしたがりますが、千くんが風邪引いた時には普通の火力でお粥を作れると思います。火力よりも弟への愛が勝るやつ。
今夜はカレーエプロンを身に付け、台所に入る。
今日は兄上と僕しかいないし、久しぶりにカレーでも作ろうかな。確かさつま芋もあった筈だから、じゃが芋代わりに入れてもいいかも。きっと兄上、喜ぶだろうなぁ。好物を頬張る時の兄を思い出し、くすくす笑いながら棚の中にあるカレールーを取り出そう…として、ふと気付く。あれ、カレールーがない。いつもはこの棚にストックがあって、昨日も夕食の手伝いをした時に見掛けた筈なのに。おかしいな…と振り返ったその先に、兄が立っていることに気付く。その右手に握られた"それ"を目にして、思わず僕は叫んでしまった。
「あ、兄上…!?何故兄上がカレールーを…?」
「うむ、偶然今朝見つけてな!」
1681今日は兄上と僕しかいないし、久しぶりにカレーでも作ろうかな。確かさつま芋もあった筈だから、じゃが芋代わりに入れてもいいかも。きっと兄上、喜ぶだろうなぁ。好物を頬張る時の兄を思い出し、くすくす笑いながら棚の中にあるカレールーを取り出そう…として、ふと気付く。あれ、カレールーがない。いつもはこの棚にストックがあって、昨日も夕食の手伝いをした時に見掛けた筈なのに。おかしいな…と振り返ったその先に、兄が立っていることに気付く。その右手に握られた"それ"を目にして、思わず僕は叫んでしまった。
「あ、兄上…!?何故兄上がカレールーを…?」
「うむ、偶然今朝見つけてな!」
なずぅ
DOODLE重雲が風邪で熱を出したので、行秋が看病している。行秋がお粥を重雲のために冷ましてあげてる。その時の行秋は絶対に目閉じてる。柔らかい唇。重雲は意識が朦朧となる中、行秋だけを見つめる。重雲は行秋の姿を優美だなぁと無意識に思う。行秋はその事を知らない
Kujiraaaai
MOURNING翠千、同棲済み。利き小説用に書いたけど、ちょっと品が足りてないのでボツにしました。まあ、七草粥の話題なのでちょうどいいけど、品が足りないのでポイピクに投げてみた!
七草粥と運動「ええっと……せり、なずな? うーん」
指を折ってみるものの、二つ目からは進まない。仕方がないから手助けしてやる。
「ごぎょう、はこべら」
「ほとけのざ! すずなすずしろ……これで七草だ!」
自分の手柄かのごとく拳を天井に向けてガッツポーズをする先輩。俺が二つ助けてあげたのに。布団からはみ出た手を下ろさせて、掛け布団の中にしまってやる。寒いっての。
正月休みも、ご挨拶だらけの事務所行脚もようやく終わり、少しずつ日常に戻り始めた世の中だけど、振る舞われるおせち料理やおもてなしの品々に、さすがに胃も疲れてきた。
そんな話をしていたら、ベッドの中で先輩は思い出したかのように七草粥の話をし始めた。
「疲れた胃を休めるものなのだろう? 食べてみたい」
1159指を折ってみるものの、二つ目からは進まない。仕方がないから手助けしてやる。
「ごぎょう、はこべら」
「ほとけのざ! すずなすずしろ……これで七草だ!」
自分の手柄かのごとく拳を天井に向けてガッツポーズをする先輩。俺が二つ助けてあげたのに。布団からはみ出た手を下ろさせて、掛け布団の中にしまってやる。寒いっての。
正月休みも、ご挨拶だらけの事務所行脚もようやく終わり、少しずつ日常に戻り始めた世の中だけど、振る舞われるおせち料理やおもてなしの品々に、さすがに胃も疲れてきた。
そんな話をしていたら、ベッドの中で先輩は思い出したかのように七草粥の話をし始めた。
「疲れた胃を休めるものなのだろう? 食べてみたい」