占い師
ほうの雑多箱
DONE人狼!占い師2人、互いに黒判定。狼の夜襲が成功すれば即人狼の勝ち。あの緊張感楽しかったー!!
ネロは、自分ではなく他人を護るだろう…そう、信じていたよ(ニッコリ)(ムシャムシャ) 2
福吉/羊角
DOODLEサイン入れてないから出せねえや…と思ったけど俺にはポイピクがあるんだったわ絵描いてなさすぎて忘れてた友Aに内緒にしつつ、同じ志でワンドロしてる友BCを尻目に3時間ほどかけてAの推し描いてやった←
kawauso_gtgt
DOODLE探占の下書き。とりあえずさせたい会話を書き並べてここから埋めていく。強かな占い師と諦めることを知っている探鉱者の会話ノートンとイライとの間に歪な関係が成立してから早数日が経過していた。その間も毎日とはいかずとも二人が身体を重ねた夜はそう少なくなかった。
例えばノートンが一人生き残ってしまった日。はたまた心労がたたってイライが使い物にならなくなった日。そういう関係であるという免罪符を手にしたお陰か、気づけばどちらからともなく自然と互いの部屋に足が向かっていた。
何も考えたくないとばかりに身体を重ねていた。
荘園の仕組みには理解不能な点が多い。どれだけ深い傷を負ったとしても荘園に戻れば完治してしまうし、不思議なことにハンター達は試合外では攻撃してくることもない。それどころかサバイバーとの交流を持つ者すら存在しているという。それから試合でボロボロになるのはサバイバーだけではない。使い古されたマップでさえも、次に試合が行われるときには染み付いた血の痕でさえも綺麗さっぱり消え去っているのだった。
イライはどうやら同世代の女性陣に捕まっているらしい。
元来そういった性格なのか。小さなものではあれをとって欲しいだの何を探しているだの、大きな物なら代わりに試合に出てはくれまいかと。余程の事でなければイライは大抵 1216