本多
hino_habataki
DONE【行マリ】逆転告白√君に出会っていろんな感情を知った。楽しい変化も苦しい変化もすべて世界を輝かす。そんな世界で一番大切な君のとなりにずっといたい。その一心で最後まで足掻いた本多行くんの話🌹 16
hino_habataki
DONE【行マリ】4年目の海デート前夜➡当日午前➡夕暮れ時と進んでいきます。行くんに初めて出会ったあのオレンジ色の時間帯が特別に大好きです。そんな彼に連れられて行く波止場の抜け駆けデートは最高でした…という気持ちで描いてます。 13
ねんぐ
SPOILER本多行大集合イラスト「大好きな君のところへ!」ネタバレオープン版
ネタバレ配慮ゆるめの者なのですが、この行くんは3年間で一度きりのSSRだものな…と思いやけに厳重に扱ってしまいました
みんな描くの楽しかったです!
mas_hi1510323
DONE本多くんと、いもむしポケモン。まぜっこ。※他作品キャラあり。クロスオーバー。
※本多くんオンリーにのっけました。
優しく受け止めて読んでいただき
ありがとうございました。 4
flat1538_sousak
CAN’T MAKE書記官親子。「謀略してませんよ」を長男の前で言ったら地雷だったパパ。しかし本多の真祖なのであまり効いてない。
千穂にとってF●ckサイン出すくらいには父親蒸発は地雷。多分「くそおやじ」くらいは罵る。 2
momoo_gs4
INFO8月21日開催 本多行くん非公式WebOnly『君って最高!』CDに投稿した『ラブコールは暗号で』(行マリ)の回答ページです。仕様上文字の色変更が出来ないので少しわかり辛いですが、投稿した画像と照らし合わせてみてください。
8月21日開催 本多行くん非公式WebOnly『君って最高!』CD作品の回答ページ<問題文>
【この絵葉書を見つけて君に一番に見せなきゃ、と考えたんだけどバスに乗ってるまっ最中に思いついたなかなかいいあんを採用して暑中見舞い代わりにおくります。夏ももうすぐ折り返し、君とあえる日が少しでも多いと良いな。】
ヒント:①一歩進むのを我慢してる
②「?」はそのまま
<回答>
問題文の赤文字部分を抜き出す。
【のとバまなあおとあ?】
↓一歩進むのを我慢していたので、今度は進んでみる。
【はなビみにいかない?】
↓読みやすく変換。
【花火見に行かない?】
241【この絵葉書を見つけて君に一番に見せなきゃ、と考えたんだけどバスに乗ってるまっ最中に思いついたなかなかいいあんを採用して暑中見舞い代わりにおくります。夏ももうすぐ折り返し、君とあえる日が少しでも多いと良いな。】
ヒント:①一歩進むのを我慢してる
②「?」はそのまま
<回答>
問題文の赤文字部分を抜き出す。
【のとバまなあおとあ?】
↓一歩進むのを我慢していたので、今度は進んでみる。
【はなビみにいかない?】
↓読みやすく変換。
【花火見に行かない?】
とりにく
DOODLE風真隊オペレーター 本多行という妄想万能手 風真玲太
射手(元狙撃手)七ツ森実
狙撃手 小波みなこ
オペレーター(元射手) 本多行
っていう妄想をしまくった
風真はみなこが人に撃たれるのも嫌だし、人を撃つのも嫌と言うわがままフェアリー リョウタでPON!なので何度も本多と衝突してる
massun_gs
DONE社会人七マリ。高校卒業してから数年後の話。
マリィちゃんのお名前は「小波美奈子」です。
七ツ森くんがマリィちゃんにとあるサプライズを仕掛けます。
風真くんと本多くんは七ツ森くんの協力者です。
あと、名前は出してませんがGS1の王子っぽい人の存在を匂わせてます。
この人も七ツ森くんの協力者です。
彼と七ツ森くんは知り合い、という前提。
七ツ森くんのミッションは成功するのか…?
幾星霜を経ても—6月某日
"カランカラン"
来客を知らせるベルの音がする。
「あ、リョウくん!こっちこっち!」
「本多。なんだよ?急に呼び出して。」
「オレもミーくんに呼ばれたんだ。」
俺は高校時代からの親友たちを呼び出していた。
「あー、悪いな、2人とも。忙しいのに…。」
「いいよ。で、どうしたんだよ?」
「2人に、聞いて欲しいことがあって…。」
『?』
「あの、さ。俺…」
----------
「ミーくん…!!!」
「…マジかよ、七ツ森。」
ダーホンは見たことないものを見つけた時のように嬉々として目を輝かせ、
カザマは心から穏やかに、でも少し寂しそうにも見える柔らかい笑顔で言ってくれた。
「ああ。それでカザマにはさっき言ったもの、探して欲しいんだ。」
18195"カランカラン"
来客を知らせるベルの音がする。
「あ、リョウくん!こっちこっち!」
「本多。なんだよ?急に呼び出して。」
「オレもミーくんに呼ばれたんだ。」
俺は高校時代からの親友たちを呼び出していた。
「あー、悪いな、2人とも。忙しいのに…。」
「いいよ。で、どうしたんだよ?」
「2人に、聞いて欲しいことがあって…。」
『?』
「あの、さ。俺…」
----------
「ミーくん…!!!」
「…マジかよ、七ツ森。」
ダーホンは見たことないものを見つけた時のように嬉々として目を輝かせ、
カザマは心から穏やかに、でも少し寂しそうにも見える柔らかい笑顔で言ってくれた。
「ああ。それでカザマにはさっき言ったもの、探して欲しいんだ。」