遺
🥯ma🥯
MEMO燦吏が組んでるバンドのドラムの奏ちゃんもともと私のTRPGお気に入り自探索者に渡会かんろといういぬ系の男がおり、奏ちゃんもいぬ系の男なので渡会って名字を引っ張ってきました(たぶんはとことかそのへんの親戚か何か)渡会の血筋には色濃くいぬの遺伝子が受け継がれている…
かんろはもともとタイマン卓のKPCとして作ったキャラだったんですが、回した友達が覚えててくれて嬉しかった。 2
壁打ち芸人
DOODLE※モブ櫂(ネタバレ要素含?ターナバウト読んだ突貫工事
櫂くんが富豪たちの道楽見世物ファイト強いられる世界があったなんて知りませんでした。
ロニーくんをダシにクラブデビューさせられるとこホント、なんか…はい
おじさんに対する他人行儀(僕使い分けたまらん)もなんか切ない…ここで両親失踪設定が生きてくるんですね地獄か
遺産って言葉で驚いた…
トヤオも恐らく鳥谷尾で愛知に多い苗字なんですね…勉強になった 2
gk_koharu
DOODLE杉ㇼパ/トカㇷ゚出てますので注意!最近見みなさん仕事や病気などなどお疲れの方が多いですね
かく言う私もコロ~ナの後遺症がなかなかつらいです…(´Д`)
皆さんのトカㇷ゚にまつわる絵や漫画を見て私も描きたくなったのでアシㇼパさんのトカㇷ゚大好きな杉元さん描きました⸜( ´ ꒳ ` )⸝久々のスケベなsgrpさんです
おしず
MOURNINGジョアンナの武器『ミュール・ド・リリィ』最終日始まる20分前から描き(?)始めてぶん投げました。
いまさらダメージ加工を色々出来るほど技術も無いし、どうしようか悩んで仲間にメッセージを遺すことにした。
またどこかで、必ず……。
o_orb7it
MOURNINGドロディス 現未×、HO2(殺人)は⚪︎有栖雲雀が書いた遺書
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もしかしたら、桔梗ちゃんのことだし何かの拍子に見つけちゃったりしてるかもしれないけど、もし本当にそうだったらこの先を読まずに私が死ぬまで見なかったことにしておいてください。桔梗ちゃんは優しいから秘密にしてくれるよね。
私が死んだ後にこれを見ていたら、とってもとっても時間をかけて頑張って書くので最後まで読んでくれると嬉しいなって思います。遺書について私はずっとよくわからないままだったから、桔梗ちゃんにはたくさん迷惑かけたと思う。でも桔梗ちゃんが大事にしていたのをずっと見てきたから、これがすごく大切なものだってことはわかってる。だから、桔梗ちゃんのために大事に、大事に書きます。読み終わった後は煮るなり焼くなり、桔梗ちゃんの好きにしてください。
2186もしかしたら、桔梗ちゃんのことだし何かの拍子に見つけちゃったりしてるかもしれないけど、もし本当にそうだったらこの先を読まずに私が死ぬまで見なかったことにしておいてください。桔梗ちゃんは優しいから秘密にしてくれるよね。
私が死んだ後にこれを見ていたら、とってもとっても時間をかけて頑張って書くので最後まで読んでくれると嬉しいなって思います。遺書について私はずっとよくわからないままだったから、桔梗ちゃんにはたくさん迷惑かけたと思う。でも桔梗ちゃんが大事にしていたのをずっと見てきたから、これがすごく大切なものだってことはわかってる。だから、桔梗ちゃんのために大事に、大事に書きます。読み終わった後は煮るなり焼くなり、桔梗ちゃんの好きにしてください。
Psich_y
PROGRESS2024/2/11カヴェアルwebオンリー「Perfect Asymmetry 2」展示。遺跡探索中メラと入れ替わりでやってきた学生時代カヴェを持ち帰り甘やかすゼンと、情緒(と性癖)を滅茶苦茶にされている二人のカヴェの心が猛スピードですれ違ったりぶつかったりする話です。
(未完:進捗展示)
※過去カヴェ+現カヴェ×現アル
※“メラ←→過去カヴェ”のため、カヴェの隣にメラが不在(重要)
Won't be spoiler K-1
カーヴェがこれまで経験してきた人生には、“最悪”と名付けられる出来事が既にいくつもある。そういった事実を鑑みたとしても。今のカーヴェの目の前に広がる光景は、間違いなく新たな最悪として数え上げられそうなものだった。
「メラックをなくした?!!?」
「手元にない、というだけだ。約束は三日だった」
「本当に帰ってくるんだな?」
妙に秘密主義なところのあるこのかわいくない後輩――アルハイゼンの、錆びついた沈黙に潤滑油をしこたま流し込み、どうしても調査したい遺跡があるらしいということを聞き出したまでは、多分、良かった。だから、問題はその後にある。……いや、“前”というべきか。まあ、前か後かはこの最重要じゃない。重要なのは、問題はそこにはないということだけだから。
20174カーヴェがこれまで経験してきた人生には、“最悪”と名付けられる出来事が既にいくつもある。そういった事実を鑑みたとしても。今のカーヴェの目の前に広がる光景は、間違いなく新たな最悪として数え上げられそうなものだった。
「メラックをなくした?!!?」
「手元にない、というだけだ。約束は三日だった」
「本当に帰ってくるんだな?」
妙に秘密主義なところのあるこのかわいくない後輩――アルハイゼンの、錆びついた沈黙に潤滑油をしこたま流し込み、どうしても調査したい遺跡があるらしいということを聞き出したまでは、多分、良かった。だから、問題はその後にある。……いや、“前”というべきか。まあ、前か後かはこの最重要じゃない。重要なのは、問題はそこにはないということだけだから。