シャロ
ただの。
DONE8/2のバニーの日の絵が気に入らなかったのでリベンジしました!バニーの日2回あるとかお得だね(は?)
シャローム君が鼻血出してるし、おじさんがバニーの恰好してたりするのでお気を付けを...
ただの。
SPOILER※GA2022シャローム編のネタバレもろにしてます漫画もどきが出来上がっちまったぜ...
漫画描く人はすごいなぁと思いました...!
個人的に好きなところをピックアップした2P漫画もどきです
パスワードは シャローム です 2
MONO
PROGRESS【現パロ 作業進捗】さっき、急遽しゃろくんが登場することになりました(ぇ
嗚呼…まじで終わりが見えない…やばたにえん…_:(´ω`」 ∠):_
とりあえず合同頁のキャラ線画は終わりましたが背景…ェ
今日は注意書き、相関図、奥付デザインを大まかに終わらせて合同頁のフキダシをひたすら描いてました。
と、とりあえず表紙は入稿できたし真っ白なページはあとがきだけ…!:( ³ω³):フォォ… 3
GOGO弦
DOODLEシャロジョンとかスト先生とか色々落書き。推しの誕生日絵描けなくて逃亡中。。
あとStart upのフィルと🐶💪のフィル初書き。
Start upのフィルは雄みマーですね。エロい。
まだ🐶💪見ていないので早く観なきゃなぁ。
2枚目はスト先生はMoMの最後でルクルトの風防を交換してたけど、金欠設定あった気がするからどうやってお小遣い貯めたのかなっていう妄想です。 2
GOGO弦
SPOILER現代版SH(E3残り5分のネタバレ有り)完走記念に何か描きたくても描けませんでした。
S4ネタバレになる奴ですが、CP色ないけど一応。
S4はE3まで見るの本気で正直しんどい。シャロやジョンの不器用さを見る度に溜息しか出ない。中の人の演技力のぶつかり合いも本当に凄くて、とてつもない映画を観ているようでした。
挫折しなくてよかった。大好きな探偵と助手です。
pagupagu14
DONE弱さではなく、強くなった。と/シャロアス久しぶりに書きたくなったので書いた!こういう背中で語る察しろよ的なゲームを進めれば進めるほど味がでるキャラクターが好きなのは割と前から私のよくあることなんだろうな…とひしひしと感じますわね
弱さではなく、強くなった。と 「姫、手を」
「ありがとう」
シャロンの手に自身の手を乗せるとゆっくりシャロンにエスコートされるがままアスパシアは階段を下りていく。
今日は舞踏会。
キングダムの王、即位の記念であり王直々の提案のものだった。
「姫!…すごい、美しいぞ…!流石私の姫だ」
「誰があなたの姫ですか、誰が」
「あだっ」
そう言ってシャロンは容赦無く王ーー、オルタナの頭を叩いた。
「何するんだよ!王だぞ!?キングダムの国王の頭を叩いていいと思ってるのか!?」
「失礼、手が滑りました」
「お、お前な……」
相変わらずそうやって小競り合いを続けるシャロンとオルタナの舞踏会であれど変わらない様子に思わずアスパシアは笑った。
「あー、おっかし!…アンタたち本当いつもと変わんないんだから緊張してるアタシがバカみたいじゃないの」
1382「ありがとう」
シャロンの手に自身の手を乗せるとゆっくりシャロンにエスコートされるがままアスパシアは階段を下りていく。
今日は舞踏会。
キングダムの王、即位の記念であり王直々の提案のものだった。
「姫!…すごい、美しいぞ…!流石私の姫だ」
「誰があなたの姫ですか、誰が」
「あだっ」
そう言ってシャロンは容赦無く王ーー、オルタナの頭を叩いた。
「何するんだよ!王だぞ!?キングダムの国王の頭を叩いていいと思ってるのか!?」
「失礼、手が滑りました」
「お、お前な……」
相変わらずそうやって小競り合いを続けるシャロンとオルタナの舞踏会であれど変わらない様子に思わずアスパシアは笑った。
「あー、おっかし!…アンタたち本当いつもと変わんないんだから緊張してるアタシがバカみたいじゃないの」
yu___sayu
MOURNING青い方と緑だった方の少し不思議なちょい夜更かし話。しゃろうさんの『2:23 AM』を聴いてて思い付いた話。
聴きながら読むと雰囲気が出るかもしれない。
【AM 2:30より】喉が渇いた。
目が覚め、起き上がるのも面倒だと寝返りをしながら意識が穏やかな微睡みに溶けるのを待つ。
だが口の中が張り付く不快な渇きに気を取られ、意識は溶けるどころか浮上してしまう。
仕方がないと小さく舌打ち、頭を搔きながら体を起こした。こうなれば水を飲まなければ寝られない。
外はまだ暗い。時計を見ればまだAM 2時をさしていた。
「ん?まだ起きてたのか」
先客がいたようだ。
ダイニングテーブルにコップが1つ。中にはパチパチと音を立てる黒い液体が半分ほど。
適当に返事をして、先客を後目に冷蔵庫からペットボトルを取り出して自分のコップに水を注ぐ。するとぐびぐびと喉の鳴る音と共に、目の前に空になったコップを置かれる。
1666目が覚め、起き上がるのも面倒だと寝返りをしながら意識が穏やかな微睡みに溶けるのを待つ。
だが口の中が張り付く不快な渇きに気を取られ、意識は溶けるどころか浮上してしまう。
仕方がないと小さく舌打ち、頭を搔きながら体を起こした。こうなれば水を飲まなければ寝られない。
外はまだ暗い。時計を見ればまだAM 2時をさしていた。
「ん?まだ起きてたのか」
先客がいたようだ。
ダイニングテーブルにコップが1つ。中にはパチパチと音を立てる黒い液体が半分ほど。
適当に返事をして、先客を後目に冷蔵庫からペットボトルを取り出して自分のコップに水を注ぐ。するとぐびぐびと喉の鳴る音と共に、目の前に空になったコップを置かれる。