ポイ
mado
DOODLEテンプレート元様https://twitter.com/kopennu/status/1400145038407999489
https://www.pixiv.net/artworks/78085387
個人的なヨハラクのイメージと脳内整理も兼ねて
2p目はルヴァラク ルヴァラクに湿っぽいのは似合わないイメージなので違うテンプレで。ヨハンでもしたいな 2
Rahen_0323
DOODLE前に投稿した「守護竜」の続きです。蛇足ですが「ちゃんと怒られろ〜」の気持ちで書きました。前作を先に読むことをオススメします。捏造だらけでカキツバタの頭のネジがちょっとおかしいです。自己肯定感に問題ありまくりです。あと未成年の飲酒匂わせがあったりします。なんでも許せる方向け。
そういえばポイピク投稿数、絵も合わせるとこの作品が50個目らしいです。いつもありがとうございます。今後も暴れます。 3151
とれ🐾
PROGRESSポイポイご無沙汰してますがファンコン全4公演参戦してきて担当アイドルたちに生かしてもらってます!4公演中ど真ん中9列目が自分の最前だったんですが そこにいたよ…ヤツらは
最近仕事とゲーム(ずんたが出てる百英雄伝)にうつつをぬかしてるので進捗よくないですが、絵は名刺にしようと思って進めてたやつです
はやく享介の須佐能乎化を解かなければ
tsukitateoshiri
PROGRESS脱稿しました〜!本が出るぞおお コピ本じゃない同人誌10年以上ぶりだ....うれしい。前の投稿のペン入れのやつにスタンプたくさんありがとうございました!ポイピクのこういう交流かわいくて好きです😊2024.04.28
25lIo0
MOURNING深夜テンションに書きましたMV周回中、ここの構図姫と執事っぽいな...って思ってばばばって書いたのをはるみのにしました
深夜テンションで書いたので色々おかしいと思います、
※ はるみの みのはる CP要素含みます。
体不? 🌸が大病を患っています。
お嬢様🌸 と メイド(世話係)🐧です。 1281
HbZr9
MOURNINGおそらく5年以上前に書いていた現パロせふれくりんばです。今のところ完成させる気が無いので、初めてお別れシーンだけ載せます。とても短いです。初めてのぽいぴく投稿がこれって…って思いますが供養のために失礼します。
このおおくりからはヤリチン設定でした。
それを踏まえてよろしい方のみどうぞ!
※一応補足しておくと、のちにこのふたりは再会してちゃんとくっつきます。 559
pingre_mkmk2nd
MOURNING彼シャツするノイマンの妄想を仕上げました。ハイノイです。発言はSっ気あるのに癖はMっぽい感じがするノイマンと情緒が乱されて理性ぶっ飛ぶハインラインがかけて大満足です。
タイトルはリプで頂いたキャッチコピーです!勝手に使ってすみません!
情事のシーン...?知らない子ですね...。 3669
arrrumi
DOODLEXで投稿したやつですが一応こちらにもポイ〜しずまくん、八木さんのおっぱい(の結構センシティブ部分)触ってるなあ…と思いながら描きました
触りたいとこ触り合えるような関係になれるとよいな〜(もちろん相手を尊重してね!)
ろてん。
DONEtier・Dという男チャラい感じで切実な男が好きなんだ…
漫画の最初と最後だとDの印象違うと思うけど、初対面の人多い飲み会だとああいう逆に近寄らせない感じでやってる。それでもバズりたい人たちは寄ってくるんだけど…
短編とかにまとまってるほうが素っぽいかなって思う。
ヴェチカ君はめっちゃ猫背です。 6
nonameoekaki
DOODLE放蛍現代パロ🔞ってほどじゃないやつだけどツイートで流すのは憚られたのでこっちにポイ(ノ˙³˙)ノ⌒
両手の怪我で自己処理できない♂患者のためにお手伝いするナースちゃん
master_berie_6
SPOILER塔葬の国 ネタバレある 1個目はリハビリの紆余曲折ありましたがいろんな面でここが及第点かも………!塔葬組に見て見てしてきたのでまんぞくさんです(ありがとうございます)
1個目は蒼くんぽいしこれはこれでええがな、ということで 3
kw42431393
DONE大学卒業後、牧場勤めをして早18年。アイビス練習してて、模写してみたり、色々言ってみる。
一枚目 牛の模様のデフォルトっぽい模様を描いた。上から、白黒 黒白 白赤 赤白
二枚目 体に世界地図がある牛って、結構いるよね。
三枚目 ハートマークはよく見るが、ここまで綺麗なのはちょっとレア。
四枚目 牛の髪型にも個性があって、なんかMハゲみたいな子もちょいちょい。ベジータみたいで、覚えやすい。 4
あいぐさ
TRAINING休日に学校で勉強するフィガファウ(同級生っぽい距離感の学パロ)友達と勉強 土曜日、テスト一週間前。ほとんどの部活は休止しているせいか、校舎ではやけに静かな空間が広がっていた。
「あ、来た」
「早いな」
「電車、いい時間なかったからさ」
大教室前の開けた空間、六人掛けの椅子の片側三人分を優雅に陣取ったフィガロはファウストにひらひらと手を振る。
八時五十分、約束の十分前。少し早く来すぎたかも、なんて考えは杞憂だった。
「一階のコンビニって開いてるか?」
「時短らしいよ、もう開いているんじゃないかな」
「分かった」
リュックを机の端に置きながら、ファウストはぐっと背筋を伸ばす。
テキストとノートとレジュメと筆記用具、あとは電子辞書。フィガロが持ってきたであろうポケット六法に比べたらうんと軽いはずのに、重装備なファウストに比べ、彼は相変わらず薄っぺらいトートバッグ一つで来ていた。
2877「あ、来た」
「早いな」
「電車、いい時間なかったからさ」
大教室前の開けた空間、六人掛けの椅子の片側三人分を優雅に陣取ったフィガロはファウストにひらひらと手を振る。
八時五十分、約束の十分前。少し早く来すぎたかも、なんて考えは杞憂だった。
「一階のコンビニって開いてるか?」
「時短らしいよ、もう開いているんじゃないかな」
「分かった」
リュックを机の端に置きながら、ファウストはぐっと背筋を伸ばす。
テキストとノートとレジュメと筆記用具、あとは電子辞書。フィガロが持ってきたであろうポケット六法に比べたらうんと軽いはずのに、重装備なファウストに比べ、彼は相変わらず薄っぺらいトートバッグ一つで来ていた。