ポケマス
あかみね
DONEポケマスのndさん未だに出ない人 よく言われる「描いたら出る」という事で中日か最終日狙いたい、心臓が痛くてしんどいのだよ
まともに描いた青年版ndさんが欲まみれ本当にごめん
いつかdnkbしたい
たると
DOODLEベテランおじさん。ポケマスで推し故におじさんを何が何でも使う縛りプレイしてたんですけど、彼に惹かれてる本質は全く別の事(彼の人生が凝縮された「通常を大事にする」日常)だったと気付いてからバトル狂のポケマス熱が冷めてしまって最近のんびりしてたら「ベテラン」スキルが追加されてテンションが上がった。もうバトルはあんましないけどこれだけで生きていける。
ろふとん
DOODLEこれは、ライヤー主催のパーティーにお呼ばれした♀主人公が賑やかな会場を抜け夜風に当たっているところに主催者がオレさまのパーティーは楽しめないのかと突っかかりに来たところでいつもと雰囲気の違う主人公にはっとさせられるイヤユイの絵です(断言)nezuno
DONEポケマスにユウリちゃん実装決定後、ガチャ祈願でかいたポケマス時空のふわっとしたお話ユウリちゃんとメイちゃんがお話しているだけですが、ホプユウ前提
カプというほどの絡みはないのでタグ無しで身じろぎをした拍子にベッド……ではなく、硬いベンチから転げ落ちそうになって慌てて飛び起きる。
『ようこそポケモントレーナー、そしてバディポケモンのみなさん。ここは人工島パシオ』
頭の上のスピーカーが繰り返すアナウンスでここが何処だったのかようやく思い出した。
そうだわたし、ホップと一緒に水上バスに乗ってパシオに向かっていたんだった。座席に並んで二人で一冊のガイドブックを覗き込み、どこに行こうか、どんなトレーナーに会えるかな、なんてお喋りに夢中になっているうちに眠ってしまったんだろう。あたりの様子をみるに、ここはパシオの船着場のようだ。でも、どうにもバスから降りた記憶がないし、ホップともはぐれてしまったようだ。腰掛けたベンチの小脇にはさっきまで枕がわりにしていた荷物で膨れ上がったお気に入りのレザーボストン。足元には呆れたように「わふ」とため息を溢すザシアン。きっと眠りこけているわたしの代わりに荷物の番をしていてくれたのだろう。
左手に妙な違和感がある気がして、空に広げた手をかざしてぼんやりと眺めてみるけどいまひとつ思い当たらない。
「こんにちは、ポケモントレーナーさん! あなたはど 2361
pheas357
DOODLE以前北の盾になる南というネタを出した時、ふと逆もいいよねとなって(・ω・)カプとしては特に意識してませんでしたがそこは左右含めご自由にヽ(・ω・)
前に書いた話とは特につながりはありません。
やっぱり性癖に正直にケガさせたり苦しめたりしてる…………
元ネタというか、ポケマスのエレキブルの話、話しぶりがすごく現実味というか絶対あれ本人の実体験だよなぁっていう(゚∀゚)町外れの緑地帯に試料を集めに行きたいというダツラに成り行きで同行する形でネジキもついていく。最近あまり出かける事も無く、散歩がてらくらいの軽い気持ちだった。
何十年か前、町と少し離れた山の間に、当時の実力者が様々な草木を植えたり地形を整えたりして作ったらしい。山には強力な野生ポケモンが生息するというが、この場所が緩衝地帯になっているのか町の周辺にやってくる事は緑地帯完成以降無かったと聞いている。
今回は町からそう離れる事もないため、2人ともポケモンは連れていなかった。
空き地のようになった場所に出た時、向こうの木立ちの方で何か大きな音が聞こえた。音はあちらこちら行ったり来たりしながら、それでも少しずつこちらへ近付いてくるようだ。
2人で顔を見合わせてから身構える。その数秒後、茂みの中から突然野生のエレキブルが飛び出して、こちらへ向かってきた。
少数ながら山には生息しているというが、まさかこれほど町に近い所に現れるとは思わず、2人ともポケモンを連れて来なかった事を後悔する。が、エレキブルは突然向きを変えて、明後日の方向へ走って行く。
と思えばまた急に向きを変えたり、立ち止まったり、吠え 5837