メア
シン/今年もプロメア見れる嬉しい
INFO #むにゅメアむにゅむにゅタイムズvol.31は「ゴールデンカムイ」やで!
あの荒唐無稽な作品を誰がやるねーん!って興味津々でめちゃくちゃ楽しみやってん。まあキャラ解釈はいろいろあるさかいな、そこは目をつぶったる。ゴールデンカムイ初めましてのいい作品やと思うさかい試しに見に行ったってな~!とにかくあのエフェクト見て! 2
あめもち
CAN’T MAKEマジプリコスしいねちゃん♀←リーヤみたいな・・・かなり放置してた漫画ですw
髪伸ばそうか悩んだけどメアリーちゃんみたいになるからやめた。
あとブルーレイ化おめでとう~~チャチャは恵まれてて羨ましい。
ケロちゃもブルーレイ出してほしい~~DVD化すらされてないんだよぉぉ・・・
シン/今年もプロメア見れる嬉しい
INFO #むにゅメアむにゅむにゅタイムズvol.30は「doc 明日へのカルテ」シリーズやで!
イタリアで大人気の医療ドラマ…地球的に医療ドラマは人気やってんな!推し声優が吹き替えやさかい見始めてんけど、とにかく豪華キャスティングやさかい聞いているだけで癒されるでー!!!!!シーズン3も早くジャパンに上陸してほしいわ! 2
コガタ
MENU2024/2/11 チャンまま西1ウ21b 「関東大和屋一家」
ステエドイジ/全年齢/A5/24P/400円
ステエドイジのギャグ本です!
「まとめアジクロ」
アジクロ/全年齢/A5/16P/300円
Web投稿&Webイベント展示のまんが再録 8
don_10xxx
DOODLEA▲と🍬とケモ強めアケ▽のカウンター⚠️左右は特に考えてないけど一応しっかり腐向け(CPっぽいけどCPのつもりではない)
⚠️二人に恋愛感情は特に無し
⚠️GA▽▲ともAG▲▽ぽくも見えるので苦手な方は注意
とにかくなんでも大丈夫な人向け 5
hour(あわ)
DONE2024/01/14ひめあん宗あん?:あんすたのききらら
…ではない笑
英語版でみかちゃ・ひめる・おしさん・にきくんが選抜されて、
何でこのチョイスなんだ…?からのこれ_φ(・_・
同じ事務所だし実は絡んでたりするのかな☺️
シン/今年もプロメア見れる嬉しい
INFO #むにゅメアむにゅむにゅタイムズvol.29は「ストールンプリンセス:キーウの王女とルスラン」やで!
お察しの通りウクライナ作品や。王道おとぎ話ハピエンお約束やねんけど今となってはいろんな願い・想いが感じられる物語や。クラファンで実現した日本での上映、たくさんの人に見てもらいたいな!ディズニー!?ってなるからほんま見て! 2
シャムねこ。
DOODLEこれは前にピクスケで参加した『ナイトメアシリアルキラーズ』って企画で作った左近くんと焰羅丸くん見返したら結構いいキャラ付けできてたのでこっちにも保管!
日常パートとか描いていきたい(願望)
左近くんの顔面がトランスと似てるのは確かどっちかが元でどっちかが流用してるから← 10
シン/今年もプロメア見れる嬉しい
INFO #むにゅメアむにゅむにゅタイムズVOL.28は大河ドラマ「光る君へ」や!
予告編からツッこみたかったむにゅやさかいツッコミだけで終わるからネタバレなしや。大石静の脚色にいきなり「ふぁー!!」ってなってほしいさかいな。イントロ蛮幽鬼っぽい雰囲気やったから興味ある子はチェックしてな!気持ちは「翔んで平安京」や。 2
おぼろ
DONE五伏キス22箇所まとめ。完成都度こちらに追加します★全部描き終えたらpixivにもまとめアップします(*´ω`*)
※<唇>は先で差し替え予定だけどお、それまではお気入りの1枚入れております
◆18歳以下閲覧禁止 ※R18 ※背後注意
(Pass:18↑?:yes/no) 18
kara
PASTラハ光♀漆黒駆け抜けたあとに書いたやつ。
自機がベース。が、名前はなし。一応、ムンキの赤紫っぽい髪色。
大役を務めあげて余裕のある、片思いグ・ラハと、
英雄真っ最中で水晶公に憧れていたヒカセン。
距離感って難しい、という話 変わったな、と思った。
昔は、というより、知っているのは出会ってから眠る前まで、そう長くない間の彼女のことだけだったけれど、未知の世界に飛び込むのが、世界を駆け回るのが楽しいというような顔をした、駆け出しの英雄、少しお人好しな冒険者だった。
再会した彼女は、やっぱりお人好しで、どう見たって怪しい私の言葉すら真っ直ぐに信じてくれる、頼られるままに動き、請われるがままに応え、それがさも当然であるかのように振る舞う、目覚めた先でなお人々の心に残る英雄そのものだった。
彼女がどれほど慕われ愛された英雄なのかは、記録の上でよく知っている。そして自分もその名をひたすらに追い続けてここまで来たのだ。なお一層の憧れを抱きこそすれ、欠片の失望などもするはずもない。
7553昔は、というより、知っているのは出会ってから眠る前まで、そう長くない間の彼女のことだけだったけれど、未知の世界に飛び込むのが、世界を駆け回るのが楽しいというような顔をした、駆け出しの英雄、少しお人好しな冒険者だった。
再会した彼女は、やっぱりお人好しで、どう見たって怪しい私の言葉すら真っ直ぐに信じてくれる、頼られるままに動き、請われるがままに応え、それがさも当然であるかのように振る舞う、目覚めた先でなお人々の心に残る英雄そのものだった。
彼女がどれほど慕われ愛された英雄なのかは、記録の上でよく知っている。そして自分もその名をひたすらに追い続けてここまで来たのだ。なお一層の憧れを抱きこそすれ、欠片の失望などもするはずもない。