初投稿
karashicha
PAST初投稿なので今までのAlphyne Dayまとめ下に行くほど古くなってます。
・23.6.12
・23.5.12
・23.4.12
・22.12.12
・20.5.12
・20.3.12
・20.2.12
・19.11.12
・19.8.12
・19.2.12
・19.1.12
・18.12.12
・18.11.11
もしかして、Alphyne推し出してから5年目突入してる…??ウソダァ 13
どのう
DONE楽怒前提 モブ隊士→怒楽に振り回され疲れてしまった怒が、ある男と数日間過ごすお話
注意!
※楽怒ですが楽ほとんど出てきません
※怒とオリキャラがメインです
※一瞬ですが楽がモブ♀を犯しています
※原作程度のグロあり
※捏造過多。原作軸ですが別の世界線のお話だと思ってください
初書き初投稿のため拙い文章ですが、それでもいいよ!という方のみどうぞ! 2470
beniseiun
MAIKING書き途中のRB4号×メテオレンジャー流星レッドを上げてみる※書きたいとこしか書いてないから前後繋がってないし後でほぼ書き換える可能性あり
※いきなりレッドが負けてるとこから始まります
まぁ需要ないかもしれないのでお試しで……
初投稿でどこか不備あるかもしれない
RBとメテオレンジャーが戦ってる世界線「なんだ、メテオレンジャーってこんなものなんですね?思ったより弱くて雑魚!つまんなーい」
クスクスと笑う、流星グリーン──高峯翠に似たその男は、まるでヒーローショーを見る子供のような目で見下していた。
次の反応を今か今かと待っているその視線の先にいる俺にはもう殆ど力が残っておらず、変身も解けてしまった。
「ねぇ流星レッド……いや、守沢千秋?ヒーローならさ、また立ち上がるぐらいしてくださいよ。じゃないとつまらないじゃん?」
そう言って俺を蹴り上げる。
俺が咳き込んでいる間にも、高峯によく似たそいつは、何度も何度も腹を蹴ってきた。
痛くて、苦しくて、でも声を上げることも出来なくて、ただただ耐えることしか出来なかった。
709クスクスと笑う、流星グリーン──高峯翠に似たその男は、まるでヒーローショーを見る子供のような目で見下していた。
次の反応を今か今かと待っているその視線の先にいる俺にはもう殆ど力が残っておらず、変身も解けてしまった。
「ねぇ流星レッド……いや、守沢千秋?ヒーローならさ、また立ち上がるぐらいしてくださいよ。じゃないとつまらないじゃん?」
そう言って俺を蹴り上げる。
俺が咳き込んでいる間にも、高峯によく似たそいつは、何度も何度も腹を蹴ってきた。
痛くて、苦しくて、でも声を上げることも出来なくて、ただただ耐えることしか出来なかった。
Lily46667903
DOODLEアルカヴェの記憶喪失ネタ初投稿なので悪しからず
いつかその雲が晴れるまで紅の瞳が開いた。
その瞳は、ただ何も無い天井を映していた。
緑の瞳が気づいた。 その瞳は、何も無い天井を映している瞳を映した。
緑の瞳―否、アルハイゼンは、紅の瞳…カーヴェに向かって言った。
「目を覚ましたのか」
と。
カーヴェは、己が誰なのか忘れていた。 思い出せない…いや、思い出したくないと言った方が正しいだろう。
カーヴェは言う
「…君は…誰だっけ?」
あまりにも純粋な疑問に、アルハイゼンは吃驚した。
「君は…何も覚えていないのか?」
カーヴェは答えない
―そして、2人の間に長い沈黙が流れた―
すると、アルハイゼンが口を開いた。
「…俺はアルハイゼンだ。」
「僕はっ…」
カーヴェも続けて自己紹介をしようとするが、己の名前を思い出せない。
1256その瞳は、ただ何も無い天井を映していた。
緑の瞳が気づいた。 その瞳は、何も無い天井を映している瞳を映した。
緑の瞳―否、アルハイゼンは、紅の瞳…カーヴェに向かって言った。
「目を覚ましたのか」
と。
カーヴェは、己が誰なのか忘れていた。 思い出せない…いや、思い出したくないと言った方が正しいだろう。
カーヴェは言う
「…君は…誰だっけ?」
あまりにも純粋な疑問に、アルハイゼンは吃驚した。
「君は…何も覚えていないのか?」
カーヴェは答えない
―そして、2人の間に長い沈黙が流れた―
すると、アルハイゼンが口を開いた。
「…俺はアルハイゼンだ。」
「僕はっ…」
カーヴェも続けて自己紹介をしようとするが、己の名前を思い出せない。
しちゃたろう🌙゜
MAIKING初投稿+新人作家なので変なところがあるかもしれませんがご了承ください。悪役令嬢に転生したので楽しんでみることにしたはぁ、やっと休みだ…。なのになんで…
「ナノちゃ~ん。これよろしくね♡」
「え?なんで…」
そう、私、中野菜乃 21歳 普通の会社員だが気になる人が一人…。よく、こうやって仕事を押し付けては、ミスしたら私のせいにして…。わがまま会社員、君島きらら(きみしま きらら)。この子が私の一番の天敵。
「中野さん。ここまたミスってるよ。しっかりしてね。」
「え、でもこれは私じゃないです。」
「いや、これ作ったの中野さんだって…ここにあるけど?」
え?なんで?こんなとこに私サインしてないのに…。まさか⁉
ガタッ
「あの!これ書いたの君島さんだよね⁉」
「え?どうしたの、菜乃ちゃん。私こんなことやってないよ。」
え?なんで…。私やってないのに…。
12255「ナノちゃ~ん。これよろしくね♡」
「え?なんで…」
そう、私、中野菜乃 21歳 普通の会社員だが気になる人が一人…。よく、こうやって仕事を押し付けては、ミスしたら私のせいにして…。わがまま会社員、君島きらら(きみしま きらら)。この子が私の一番の天敵。
「中野さん。ここまたミスってるよ。しっかりしてね。」
「え、でもこれは私じゃないです。」
「いや、これ作ったの中野さんだって…ここにあるけど?」
え?なんで?こんなとこに私サインしてないのに…。まさか⁉
ガタッ
「あの!これ書いたの君島さんだよね⁉」
「え?どうしたの、菜乃ちゃん。私こんなことやってないよ。」
え?なんで…。私やってないのに…。