図
みやのみけ
SPOILER「ヴィクラムとヴェーダ」を観た後に自分用にざざーっと書いた相関図が出てきた。自分用なのでキャラについて好き勝手書いていて笑ってしまいましたww
盛大にネタバレしています!
VV未見の方は見ない方が良いです。
310(さとう)
MEMO240411【茂木服】進捗
フード付きケープのひな形
糸と編み方次第で要調整。
もうちょっとふわっとした糸を使いたいのよ 。
まぁ、リリース(?)は早くても半年後だけど、編み図を仕上げておけば後が楽だし!
おやつはしょっぱいやつ 4
chobi
MAIKINGやはり設計図はワクワクするな。紙だと下書きが一番面倒で清書は無心になれる作業だから好きだったが、デジタルだと今んとこ清書と下書きがセットになってるからそれがないのが少しさみしい。どう変わっていくのかね〜 2芒(tfam_f2d)
DOODLEミズキはぴたん2枚目は途中の図(こんな感じで描いてる)
個人的に、自分が描く(書く)分についてはタバコ吸わせない…阻止する方向。
という訳で、うちのスターレスではセコムリンドウが阻止しに来ますw 3
rii_p_04
SPOILERシャッフルパージデー篠崎ケイ?視点のエンディングのセリフネタバレあり。昨日上げた絵にセリフ追加、本来見てもらいたかった構図に加工してあるだけです。一応閲覧注意かも。※ネタバレといってもこのセリフから連想した絵ってだけで、実際にこんなシーンはありません。u‾ɹɯsʞ
DOODLE鶴月お話考えるのが本当に苦手なのですがなんとかプロット的なもの(会話劇?)が作れた
漫画的なものにしたいのですがこういうのはどう捉えられるのだろうか、相談相手がいない…
反応が欲しい図々しい気持ちと、見せるのが恥ずかしいの葛藤が渦巻いている
・おれの可愛い月島って言わせたかったのに言ってくれない
・傷を痛めつける描写があります
殺してきたか何かこなしてきた軍曹
「月島戻りました」
「ご苦労」
「ご指示通り、滞りなく終わりました それでは」
さっさと帰りたい軍曹 止める鶴見「まて、月島」
「今回の件について、おれは無茶なことを言ったと思うが疑問は沸かなかったのか」
「幾つかありましたが、問題ありません。ご指示に従うだけです」
「昔はあんなに素直だったのに」
(あなたも変わりましたよ(傷ができてから))
「怪我をしたのか」
「大したことありません」
「どれ、見せてごらん」
「いえ、お手を煩わせるほどでは。このあと医務室に寄って処置します」
「なに気にするな (取り出す救急セット)
…縫うほどではないかな、ただ清潔にはしておいた方が良いだろう」
「はい」
834「月島戻りました」
「ご苦労」
「ご指示通り、滞りなく終わりました それでは」
さっさと帰りたい軍曹 止める鶴見「まて、月島」
「今回の件について、おれは無茶なことを言ったと思うが疑問は沸かなかったのか」
「幾つかありましたが、問題ありません。ご指示に従うだけです」
「昔はあんなに素直だったのに」
(あなたも変わりましたよ(傷ができてから))
「怪我をしたのか」
「大したことありません」
「どれ、見せてごらん」
「いえ、お手を煩わせるほどでは。このあと医務室に寄って処置します」
「なに気にするな (取り出す救急セット)
…縫うほどではないかな、ただ清潔にはしておいた方が良いだろう」
「はい」
yukiji_29
PROGRESS一応、時系列的は種自由後。アスカガが喧嘩して、カガリが実家に帰らせていただきます!!!って感じになる話(多分)
実家=キラって構図になってるキラカガ双子ちゃんを想像したら可愛くて仕方なくて…🤤笑
どう終わらせるかも決めてない(笑)
タイトル未定・種自由後① アスカガ「アスハ代表!!」
「騒ぐな!私は無事だ。こいつらの確保を、早く!」
カガリは満身創痍の体を引きずりながら、先程自分がかけた絞め技で意識を落とした相手から離れる。だらりと垂れた左腕からは、失神して地面に寝転がっている相手によってナイフで切られ、切り口から血が流れている。その血は腕を伝って指先に落ち、地面へ赤い斑点を作っていた。止血するように空いている右手で出血部分を圧迫して、カガリは走り寄ってきた自国の軍人達に保護される。
いくら軍事訓練を受けていたとはいえ、流石に無傷という訳にはいかず、顔を青くする部下たちに精一杯の笑顔を貼り付けて落ち着くように諭した。
「っつ!!」
手当の為に支えられた体は、その揺れで腕とは別に違う箇所に鋭い痛みが走る。
893「騒ぐな!私は無事だ。こいつらの確保を、早く!」
カガリは満身創痍の体を引きずりながら、先程自分がかけた絞め技で意識を落とした相手から離れる。だらりと垂れた左腕からは、失神して地面に寝転がっている相手によってナイフで切られ、切り口から血が流れている。その血は腕を伝って指先に落ち、地面へ赤い斑点を作っていた。止血するように空いている右手で出血部分を圧迫して、カガリは走り寄ってきた自国の軍人達に保護される。
いくら軍事訓練を受けていたとはいえ、流石に無傷という訳にはいかず、顔を青くする部下たちに精一杯の笑顔を貼り付けて落ち着くように諭した。
「っつ!!」
手当の為に支えられた体は、その揺れで腕とは別に違う箇所に鋭い痛みが走る。
arrrumi
DOODLEはししずらくがき(テキトーかまし)これは良くない!よくないね!って言いながら描いていました。何がだろう…昨日の今日だからでしょうか(?)
なんにせよこの迫られて「手がぷるぷる」みたいな構図描きすぎですね