妙
kurubus_i
DOODLEバ様がたまにミストに水向けてるのすきの絵 バ様の邪魔はしないけど何かあった時に動けるように準備は怠らないミストである その結果がスペアボディでもある最新ごくえんネームのキルデフォルメ具合が妙にすき。いよいよ佳境だ。しばたせんせの老バ様なんとかして見れねえかな〜〜
REDRUM🌳さんkawaii
PROGRESS※BL腐向けヨシまじ愛人ifの雰囲気漫画描いてます〜p4のラフな感じので、一部微妙にえち表現があります。頑張れば日付変わるまでには仕上げられ…る…かな…;; 2
あんり⁂
DOODLE比良/エン(3216)Happy White Day♡
鼻血アキトと逆バニガあざと先輩。
先輩のお胸解禁。
これ(https://poipiku.com/8355132/9848766.html)をWD仕様で消化、02/03要素はねじ込めなかった。
4枚目〜
非公開にしていた刀片手のバニガ先輩(等身)と微妙にあざと寄りな逆バニガ大人先輩(ちびキャラ)追加 7
サアユ
MOURNING混ぜるな危険。他に行き場がないのでここで供養。とあるロボアクションゲーで苦戦してリトライしまくる私のモチベを保つためktguキャラ(純壱位+α)を当てはめてみた残骸(性別とか気にしない!w)。
本編に登場するのはメカのみで元々人物のデザイン自体存在しない。(主人公がラップ巻きミイラ状態で映るくらい。)
ごちゃごちゃ書いてあるテキストはキャラ説明。全くktguに寄せてないけど設定が妙に合ってるのも居る。だから描いてたー。 7
Historia_Goda
DOODLEヒストリアが18歳の頃の話またはヒストリアがラフィルアに泣きつくキッカケの話
出てくる人:モブ教官、女教皇、審判
※先日の自傷するヒストリアの話が元ネタです
※あとPLのラフィルアさんの解像度が微妙……
↑それでもいい方はどうぞ PWはお約束のあれ○○○○○GODARCA 4704
糖星SugarStar
PAST【IkeAkuma】-Wrap系列長文天使😇💙Ike與惡魔😈♥Vox(和 前天使😇Box)的故事。
所有背景設定跟故事都可能有點微妙。
【IkeAkuma】-Wrap #1「像我這樣的惡魔,在地獄滿大街都是。就跟我們的玫瑰女士說的一樣,真的是爛大街。」Vox嘲諷自己時還不忘了譏諷一下地獄的領主。Ike提醒對方隔牆有耳,在地獄可沒有什麼隱私可言,地獄領主的能力神通廣大到讓他多少有點不愉快,Ike難免覺得自己的休假簡直像在被監視。
「放心吧,這裡很安全。」Vox像是想安撫。
「根本沒有人要來的破舊二輪電影院確實很安全。」
連監視的興趣都不會有的地方。
既破舊又隱蔽、電影院內漆黑狹小,沒有中間扶手的座椅都感覺像是上個世紀被坐到扁去的淘汰品,空調大到像吹進第三階地獄的寒風一般令人鼻腔發疼。
但Vox說這裡非常安全,不會有任何人來打擾,Ike環視了一週,連逃生門在哪他都沒瞧見,他確信這裡一定不會有人進出了。Vox說這裡想看什麼片就會有什麼片,雖然大多都是老電影,所幸他們倆個也已經年紀大到有點倦怠接觸新東西了,聽說人喜歡的風格會固定在25歲以前?如果是的話他們大概固定在了半世紀前吧?五光十色、閃亮亮的特效多半也進不來這個電影院了。
2819「放心吧,這裡很安全。」Vox像是想安撫。
「根本沒有人要來的破舊二輪電影院確實很安全。」
連監視的興趣都不會有的地方。
既破舊又隱蔽、電影院內漆黑狹小,沒有中間扶手的座椅都感覺像是上個世紀被坐到扁去的淘汰品,空調大到像吹進第三階地獄的寒風一般令人鼻腔發疼。
但Vox說這裡非常安全,不會有任何人來打擾,Ike環視了一週,連逃生門在哪他都沒瞧見,他確信這裡一定不會有人進出了。Vox說這裡想看什麼片就會有什麼片,雖然大多都是老電影,所幸他們倆個也已經年紀大到有點倦怠接觸新東西了,聽說人喜歡的風格會固定在25歲以前?如果是的話他們大概固定在了半世紀前吧?五光十色、閃亮亮的特效多半也進不來這個電影院了。
medaka_puppu
PROGRESSエドワルドは骨になっても歯並びが良いけど、「歯並びのいいエドワルド」ってなんかキャライメージと微妙にギャップあるな。狡猾ワイルドアングラ刹那人の歯並びが、いい…ゆえーーー
DOODLE(ケットくんに雰囲気だけ似た崩セカとはなんの関係もない女の子を描こうと思ったら、完成形を見てもケットくん要素が「赤い」しか無いのでは?となり、微妙なので世に出す時は最初からただの女の子として出そうと誓った絵)2020leapDAY
DONEおこじょの隠れ性癖その2父父。Xの企画参加の為に書いたも企画に沿ってるかかなり微妙…!幸せ軸攻め父(ゲゲ郎)×不幸せ軸受け父(男表記)のイチャコラ導入部まで。その内Rパートが作成されます(尻たたき)マヨイガ誰にも言えない秘密を一つ、抱えている
とある山奥に残る朽ちた神社の社。境内と呼べるようなものは残っておらず、ただただ荒れた土地に朽ちて崩れた石積みの階段が残っている。元は立派な社だったのだろう。石段は十段ほどあり高さも広さもなかなかの物なのだが、建物自体はほぼ崩れて原型を留めておらず、朽ちて腐った木の上にも草や小樹が蔓延っており、実質何かの形が見て取れるのはその残された階段だけだ。
季節は秋。虫の声を風情と宣うのは都会の人間位なもので、人里離れ、手入れの為されていない山奥では、虫の声などただの騒音だ。しかし今この瞬間、その音は聞こえない。ただそこだけが取り残された様に奇妙な静寂が漂っている。
満月の夜である。
8093とある山奥に残る朽ちた神社の社。境内と呼べるようなものは残っておらず、ただただ荒れた土地に朽ちて崩れた石積みの階段が残っている。元は立派な社だったのだろう。石段は十段ほどあり高さも広さもなかなかの物なのだが、建物自体はほぼ崩れて原型を留めておらず、朽ちて腐った木の上にも草や小樹が蔓延っており、実質何かの形が見て取れるのはその残された階段だけだ。
季節は秋。虫の声を風情と宣うのは都会の人間位なもので、人里離れ、手入れの為されていない山奥では、虫の声などただの騒音だ。しかし今この瞬間、その音は聞こえない。ただそこだけが取り残された様に奇妙な静寂が漂っている。
満月の夜である。