独歩
m_makise
PROGRESS次はこういう感じの鬱っぽい独歩さんとご飯と一二三さんの4コマを連作で(完結まで)5,6本程少しずつ更新していこうかなと思います。作品の都合上、少々暗く感じる部分もあるかもしれませんので元気な時に読んでね!(ちゃんとみんなハッピーエンドです)
生きる事とは食べる事。
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DOODLEこの二人もめちゃくちゃ好きなんだけど全然描く機会がなく……鬼畜眼鏡好きなので入間さん、大変好みです。(でもいじられ役に回る彼もすき)
なんやかや公式で友達が一二三さんしかいない独歩さんの友人ポジで癒される。。。
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DOODLE(2枚)独歩さんがいうと洒落にならないと思っている一二三さん
独歩さんは上司が嫌なだけで、会社に行きたくないとは言ってないと思ってたけど、ソロで思いっきり働きたくないぜって言ってて爆笑しちゃったやんね。 2
m_makise
DOODLE一二三さんがまともに生活できなかった頃、独歩さんはどうやって励ましてたんだろうな。今日マンガ仕上げるつもりが出来なったので、今週末くらいにはアップできたらいいな~~と思う!次描きたいのはうすらぼんやり決めてあるのでボチボチ用意したい。。。
m_makise
DOODLE昨日大急ぎで描いたら結局今日手直しだらけでかえって時間かかっちゃった。独歩さんのケイタイ、もしやガラケー型のスマホなのかと思ってたんだけどガチでガラケーだったんだね。。。。。今週スマホ機種変しに行くぞ~~
m_makise
PROGRESS14/13目。滑り込みでなんと描けたけど、来週で残り1pと仕上げできるかな~~、いつも死んだ目の独歩さんしか描いてなかったから、光を入れるとすごい違和感が………死んだ目がとても好きです。
明野りお
DONE【刃牙展おまけ】とぅいったーで連投するつもりだったけど、力尽きた一枚。神心会の克己さんの入れ知恵で、加藤くん末堂くんのちびちゃんずで三戦してます。
後で独歩ちゃんにぐりぐり怒られちゃうぞ〜というイメージ。
刃牙展早くまた行きたい〜
m_makise
PROGRESS次のネーム『観音坂独歩は休日に休みたい』(全14p)作業始めようと思います~、前半の部分だけ公開しますので、作業進捗はいつも通り随時、ラクガキを交えながらこちらのポイピク垢にて公開していこうと思っています。新着表示で見てネ 7m_makise
PROGRESS独歩が疲れてるマンガ(全10p~途中まで公開)後ちょっとでネーム終わりそうな所まで来たので今描いてるのが終わったら次はこれ描こうかなと思います、またいつものように先に半分公開しておきますネ 5
hrn_yhd_onetime
DONE【ひふど/リクエスト②】⚠🔞ですのでご注意下さい⚠
以前twitterにてこっそりゆる募した際に
リクエスト頂いたものを描かせて頂きました。
『独歩が嫉妬して飽きられないように頑張るお話』
既にお付き合いしている前提のひふどです。
以前嫉妬するお話を練っていたのですが
形に出来ずだったので必死に頑張る独歩を
描く機会を頂けてとても嬉しかったです。
少しでも楽しんで頂けましたら幸いです。 7
dh12345600m
DONE【前提】アルファのように振る舞い王太子をこなすオメガの独歩。弟が育ったら早々に隠居する計画だ。しかし、独歩をアルファと信じ込んだ家臣から上がるオメガとの縁談が年々断り辛くなってきた。オメガ同士の結婚を防ぐため、第二性別判明前に女性恐怖症を発症し田舎で療養するアルファの一二三を仮初の妃として娶った独歩。二人は側室が入り込む余地のないラブラブな夫婦を演じる…というネタツイの番外編2。モブ侯爵令嬢視点。〜地獄のお茶会〜 私の王子様が他のオメガと結婚した件 私の名はマリア。この国の侯爵家令嬢として生まれました。
私の第二性別が出生率1割以下のオメガだと分かった時、両親は喜びをあらわにしていたような気がします。理由は簡単。私の国の王族はアルファとして生まれる確率が高いからです。古くからアルファの王がオメガの王妃を娶る風習が続いているので、アルファが生まれやすい遺伝子なのだと聞いております。
肩身の狭いオメガへの差別を無くしていく……という目的で、数十年前から率先して王族の方々が自分の第二性別を隠匿するようになりました。医療が発達し、良質なヒート抑制剤が開発されてからは、オメガが人並みに生活できるようになったからです。薬も国の補助で安く購入できるようになっています。この政策によって、オメガは第二性別が露見しにくくなりました。ベータと同じように生きていく事ができます。しかし、アルファはそうではありません。優秀な彼らは、常に頭一つ抜きん出た存在としてとても目立ちます。私のお慕いする独歩様も、まさにそんな存在でした。ですから、アルファと番うことができるオメガの私を、「王子の番にぴったりだ」と周囲は持て囃しました。しかし、私はこの結婚に乗り気ではありませんでした。────あの時までは。
4087私の第二性別が出生率1割以下のオメガだと分かった時、両親は喜びをあらわにしていたような気がします。理由は簡単。私の国の王族はアルファとして生まれる確率が高いからです。古くからアルファの王がオメガの王妃を娶る風習が続いているので、アルファが生まれやすい遺伝子なのだと聞いております。
肩身の狭いオメガへの差別を無くしていく……という目的で、数十年前から率先して王族の方々が自分の第二性別を隠匿するようになりました。医療が発達し、良質なヒート抑制剤が開発されてからは、オメガが人並みに生活できるようになったからです。薬も国の補助で安く購入できるようになっています。この政策によって、オメガは第二性別が露見しにくくなりました。ベータと同じように生きていく事ができます。しかし、アルファはそうではありません。優秀な彼らは、常に頭一つ抜きん出た存在としてとても目立ちます。私のお慕いする独歩様も、まさにそんな存在でした。ですから、アルファと番うことができるオメガの私を、「王子の番にぴったりだ」と周囲は持て囃しました。しかし、私はこの結婚に乗り気ではありませんでした。────あの時までは。