ts
朱ンヌとか矛盾ヌとかンヌ屋とか
DOODLEサクガミの4月馬鹿ラクガキでなんちゃって女装ネタ描くもんだから勢いでラクガキ攻司描いたんですがTSネタ注意です苦手な人いると思うのでワンクッションしてますが
なんちゃって女装だったのにね、なんでTSにしたのかな????
mm_5han
DOODLETS女性陣これ描いていたらバトラー人格実装されたからとりあえず他のキャラが来る前に下書きだけ上げておこうと思って。
女性陣でまとめているということは、そうですね、男性陣も描きたいですね。
気が向いたら描きます。 2
7x7
DOODLE佐竹隆二という男-----
烈華世代のエース(というイメージ)
TSに魅せられて若干人生捧げちゃってる感じだと燃えます
周りにはそう見えてたりしてもいいな
バックグラウンドや行間は見て頂く方の好きな組み合わせで想像してもらえれば 3
小妖怪
SPUR ME野狗子と薬師 現行・未通過❌なんか回転してたりする
なんで?( ´◔‸◔`)
ガサッと入れたアナログrkgk
女装・TSネタもあるので注意
あと私が一生写真撮るの下手くそ選手権してるから歪んでる 12
syunenmei
DONEtsロジャグレ。変わらずでけぇ男とちいせぇ女の、今度はシャワーと憎い肉の話。多分そんな感じの話。ts囚人ロジャグレ。
・あれだけ血やいろいろでドロドロになるならどっかでシャワールームくらい使うだろう。頼む使ってくれ。
・囚人グレの制服でベルトにたるんだ生地が油断した腹回りに見えた。
許してほしい。
「……、……まずい」
頭から被った臭い返り血を気持ちよく洗い流し、さっぱりした髪と体を拭いて、下着と眼鏡を着けたところで、認識したそれに眉をひそめた。
見降ろす胸の下……お腹周りに前より肉が付いてる、気がする。何気に少し胸もキツイ。
戦うための腹筋はしっかり感じられるが、薄く、というか、下着が食い込むくらいの柔らかい肉がいる。
……まぁ、心当たりは確かにある。むしろ心当たりがありすぎて困る。
不摂生の自覚はあるし酒も飲めば煙草はやめられない。こんな世界でこんな仕事してるんだからストレスは良き隣人だとしても、確かに最近の不摂生は普段より加速していたようだ。
1197・あれだけ血やいろいろでドロドロになるならどっかでシャワールームくらい使うだろう。頼む使ってくれ。
・囚人グレの制服でベルトにたるんだ生地が油断した腹回りに見えた。
許してほしい。
「……、……まずい」
頭から被った臭い返り血を気持ちよく洗い流し、さっぱりした髪と体を拭いて、下着と眼鏡を着けたところで、認識したそれに眉をひそめた。
見降ろす胸の下……お腹周りに前より肉が付いてる、気がする。何気に少し胸もキツイ。
戦うための腹筋はしっかり感じられるが、薄く、というか、下着が食い込むくらいの柔らかい肉がいる。
……まぁ、心当たりは確かにある。むしろ心当たりがありすぎて困る。
不摂生の自覚はあるし酒も飲めば煙草はやめられない。こんな世界でこんな仕事してるんだからストレスは良き隣人だとしても、確かに最近の不摂生は普段より加速していたようだ。
syunenmei
DONEtsロジャグレ でかい男とちいせぇ女。すげえ眠てぇ。そんな感じの話ts囚人ロジャグレ
でかい男とちいせぇ女。すげえ眠てぇ。そんな感じの話
夢と微かな意識の間を行き来する。
曖昧な休息にやっと安寧が見えた時、それまで座椅子をしていた男が髪をいじるのをやめて肩に手を添えた。
「寝るならベッドに行こっか」
軽々と抱き上げられ、くたりと頭を彼の胸に預ける。
返事も瞼を持ち上げるのも億劫。その中で、ほのかに香るのは彼好みのすっきりとした香水と、彼自身の匂い。
紫煙と血といろんなものにまみれすぎる身には勿体ないくらい馴染む匂いだ。
「ん……」
「おやすみ、グレッグ」
髪の生え際当たりに落とされたリップ音が少しくすぐったい。
寝台に降ろされる頃にはほぼ夢に捕まってしまっていて……だからだろう、シーツが冷たいから、とか下手な言い訳で彼を引き寄せた。こんなこと素面じゃ到底できない。
486でかい男とちいせぇ女。すげえ眠てぇ。そんな感じの話
夢と微かな意識の間を行き来する。
曖昧な休息にやっと安寧が見えた時、それまで座椅子をしていた男が髪をいじるのをやめて肩に手を添えた。
「寝るならベッドに行こっか」
軽々と抱き上げられ、くたりと頭を彼の胸に預ける。
返事も瞼を持ち上げるのも億劫。その中で、ほのかに香るのは彼好みのすっきりとした香水と、彼自身の匂い。
紫煙と血といろんなものにまみれすぎる身には勿体ないくらい馴染む匂いだ。
「ん……」
「おやすみ、グレッグ」
髪の生え際当たりに落とされたリップ音が少しくすぐったい。
寝台に降ろされる頃にはほぼ夢に捕まってしまっていて……だからだろう、シーツが冷たいから、とか下手な言い訳で彼を引き寄せた。こんなこと素面じゃ到底できない。