ぱけ**
PAST現在進めているハピバレのボツにした表紙、裏表紙です!なんか!!しっくり!!こなかった!!
裏表紙はボツにするか悩んだのですがボツにしたので新しい表紙をいい感じに描きたいです!ふぁいおー 2
ロゼッタ
DONE【伊留】クレープ食べにいって失敗する話。現パロ。アサイーボウル 店内には甘い香りと、かすかに流れるジャズが漂う。窓際の席から差し込む午後の陽光が、テーブルの上でまだらな影を作っている。留三郎は時折、通り過ぎる人々の姿を眺めながら、伊作の戻りを待っていた。
「お待たせー」
聞き慣れた声に顔を上げると、伊作が困ったような笑みを浮かべて立っていた。手には注文したはずのクレープではなく、紫がかった鮮やかな色合いのボウルが握られていた。
「なんだそれ」
「アサイー……?って言うらしいよ」
らしい、ってなんだ。お前が頼んだんじゃないのか。
「いやあ、なんか店員さんが間違えちゃったみたいで」
席に着きながら説明を始める伊作に、留三郎は呆れたような表情を浮かべた。
「なんで言い直さなかったんだよ」
2562「お待たせー」
聞き慣れた声に顔を上げると、伊作が困ったような笑みを浮かべて立っていた。手には注文したはずのクレープではなく、紫がかった鮮やかな色合いのボウルが握られていた。
「なんだそれ」
「アサイー……?って言うらしいよ」
らしい、ってなんだ。お前が頼んだんじゃないのか。
「いやあ、なんか店員さんが間違えちゃったみたいで」
席に着きながら説明を始める伊作に、留三郎は呆れたような表情を浮かべた。
「なんで言い直さなかったんだよ」
神尾さん
MOURNING伊食満前提の仙食満?マンガ伊作出てこない
あらすじとしては
ハイパーヤンデレ伊作は食満と毎日まぐわっております。心身共に疲れ果ててきた食満は、伊作が留守の間に仙蔵に自分達の事情を話します
いきなり始まっていきなり終わります。これの前後のネタが思いつかない。
途中から絵がめっちゃラフになってるけど雰囲気で読んでね 8
あめつき
DOODLE伊食満風味で貧乏神が!パロ、というか貧乏神とか神の設定を借りたお話書きたいところがまとまったら足していく所存
原作にはない設定をもりもりしてます…。
貧乏神がパロあらすじ
伊作の異常なほどの不幸エナジーをなんとかしようと貧乏神の留三郎が命じられてやってきた.
普通は福の神の仕事だがあまりの不幸エナジーに福の神だと近づけなかったためまだ幼いながらも貧乏神としてやる気に満ち溢れていた留三郎が行くことになる.
要石でなんとか周りには影響を受けさせない様にしているが,本人は不運に遭いやすい状態のままなのでそれを助けて過ごしているうちに学園の子たちからは巻き込まれ不運と言われ始めて不服である.
守一郎が実は福の神で多少マシになったタイミングで留三郎の手伝いに来た.
用語の簡単な説明↓
貧乏神:人に不幸を与えるが、「本当の幸せ」を見つけさせる役割を併せ持つ(wikipedia参照) 、この話では事情により近づけない福の神に変わり不幸エナジーを回収しにきている
3726伊作の異常なほどの不幸エナジーをなんとかしようと貧乏神の留三郎が命じられてやってきた.
普通は福の神の仕事だがあまりの不幸エナジーに福の神だと近づけなかったためまだ幼いながらも貧乏神としてやる気に満ち溢れていた留三郎が行くことになる.
要石でなんとか周りには影響を受けさせない様にしているが,本人は不運に遭いやすい状態のままなのでそれを助けて過ごしているうちに学園の子たちからは巻き込まれ不運と言われ始めて不服である.
守一郎が実は福の神で多少マシになったタイミングで留三郎の手伝いに来た.
用語の簡単な説明↓
貧乏神:人に不幸を与えるが、「本当の幸せ」を見つけさせる役割を併せ持つ(wikipedia参照) 、この話では事情により近づけない福の神に変わり不幸エナジーを回収しにきている