Akira_over
DOODLE子狐アヤモラ攻めを可愛く描きすぎたかもしれないと思ったけど青年期とは思えんほど可愛げのある顔してるので幼少期は可愛すぎるくらいでいいかと反省はしてない
女体化してない普通の(?)アヤモラが初めてな方がおどろいた
Akira_over
DOODLEタル鍾のご都合秘境その2また頭の悪い内容なのでおひとりで閲覧ください
ただのギャグ
タルが結構クソガキムーブかましてます
容姿や身体の変化について苦手がある方はブラウザバック推奨
好き勝手やってるので何でも許せる方向け 4
Akira_over
DOODLEセックスしないと出られない秘境と見せかけたただのギャグ旅人が巻き込まれてる
全年齢だけどネタがネタなのでお下品だし過去の世界での旅人兄の捏造とかいろいろあるので何でも許せる方向け 5
おかか
DONE2023年書き納めタル鍾。暑、熱「今年の璃月の冬は例年に比べて冷え込むようだからな。今日は香菱に体が温まる料理を頼んでおいた」
「へぇ、それは楽しみだね。でも絶雲の唐辛子がたっぷり入ってないといいんだけど……」
――香辛料の辛みにピリピリと舌の上を刺激されながら、会話を弾ませている時も。
「寒さ対策に寝具を新調してみたんだ。少々値が張るのだが、稲妻から仕入れたこの羽毛布団が特に上質で……」
「知ってるよ。41万と8千モラだろ? 俺の執務室の机に請求書が置いてあったからね」
――恋人の自宅に招かれて、真っ白でふかふかの新しい布団に包まれながら眠りに就くまでの間も。
「ん……うぅっ……」
そして、今夜何度目かになる目覚めにうめく現在も。恋人との久しぶりの逢瀬の間、タルタリヤは心の片隅にある問題を抱え続けていた。
1823「へぇ、それは楽しみだね。でも絶雲の唐辛子がたっぷり入ってないといいんだけど……」
――香辛料の辛みにピリピリと舌の上を刺激されながら、会話を弾ませている時も。
「寒さ対策に寝具を新調してみたんだ。少々値が張るのだが、稲妻から仕入れたこの羽毛布団が特に上質で……」
「知ってるよ。41万と8千モラだろ? 俺の執務室の机に請求書が置いてあったからね」
――恋人の自宅に招かれて、真っ白でふかふかの新しい布団に包まれながら眠りに就くまでの間も。
「ん……うぅっ……」
そして、今夜何度目かになる目覚めにうめく現在も。恋人との久しぶりの逢瀬の間、タルタリヤは心の片隅にある問題を抱え続けていた。
わんです。
DOODLE良い夫婦の日だったらしいのでママな🔶を描きました。タブレット用のペンを買ってから日常生活でのお絵描きへのハードルが下がっていて楽しいです。やっぱり仙体の姿が好きです。えっち。
※タル鍾+ちびちゃんたち
※薄っすら男性妊娠、先生が仙体の姿です 3
ュゥ🐋
DONE水彩アンケートで同率一位のタル鍾と同率二位のセスリとヌ様でした!久しぶりにちゃんと描いた水彩楽しかったけどセスリとヌ様の作画コスト…すごいね…ってなった。あとモフとかのログもつっこんでます。 15
tia_10l0
DONE魔神任務の前日譚的なタル鍾。夢の中でハム子が先生に元素を診てもらう話。
奇妙な逢瀬 夢の中で、釣り糸を垂らしながら瞑想していたタルタリヤはふいに目を開けた。
「これはこれは、珍しい客人だ」
穏やかな口調で話す彼はどこか嬉しそうに聞こえる。すらっとした体格に、黄金よりも眩い石珀の瞳、そして威厳ある佇まい。夢枕に立ったのは、紛れもなく鍾離だった。
「公子殿、息災か」
「……ぼちぼち」
「切れが悪いな。どうした? 俺で良ければ話を聞くが……」
察しが良すぎるとつくづく思うタルタリヤだったが、少し経つと口を開いた。
「鍾離先生ってさ、元素力に振り回されたことはある? あ、いや、質問を変えよう」
「――元素に流れってあると思う?」
タルタリヤは揺れ動く波紋を見ながら聞いた。彼がいつもよりやや不安げに見えた鍾離は答える。
2362「これはこれは、珍しい客人だ」
穏やかな口調で話す彼はどこか嬉しそうに聞こえる。すらっとした体格に、黄金よりも眩い石珀の瞳、そして威厳ある佇まい。夢枕に立ったのは、紛れもなく鍾離だった。
「公子殿、息災か」
「……ぼちぼち」
「切れが悪いな。どうした? 俺で良ければ話を聞くが……」
察しが良すぎるとつくづく思うタルタリヤだったが、少し経つと口を開いた。
「鍾離先生ってさ、元素力に振り回されたことはある? あ、いや、質問を変えよう」
「――元素に流れってあると思う?」
タルタリヤは揺れ動く波紋を見ながら聞いた。彼がいつもよりやや不安げに見えた鍾離は答える。