能勢ナツキ
INFOシリーズ漫画「絲遣い」単巻5巻の冒頭ページサンプル画像を通販ページに追加しました。https://hihoo.booth.pm/
また予約商品発送→通常発送に切り替えています。
10/24までにご注文いただいた分は発送完了しておりますので、BOOTH通知ご確認ください。 3
能勢ナツキ
MEMO絲遣い5巻届いたぜヒャッホウ!!…ってことで4巻までと並べて撮ってみました😆
10/22関西コミティア68で新刊として持って行きます。
お品書き等の詳細は一つ前の投稿にあります、よろしくお願いします🙇♀️
またBOOTH通販も行っております
https://hihoo.booth.pm/
しかしこうして並べると5巻で突然絵が変わってる感がすごい笑
零藤すいか
DONEオリキャラの小ネタ漫画(13話目)です。一応pixivとサイトでまとめてあります。
http://togekyun02.blog34.fc2.com/
https://www.pixiv.net/member.php?id=13229402 3
能勢ナツキ
MENU関西コミティア68参加します・10/22 11時〜15時
・スペースF51
・京都パルスプラザ 大展示場
新刊はシリーズ漫画「絲遣い」の単巻5巻(総集編1巻のすぐ続き)です。
総集編1巻とのセット購入で200円引き。
また500円以上のご購入でアクリルキーホルダーが当たるくじ引き参加出来ます☺️
https://www.k-comitia.com/
よろしくお願いします! 3
かるかん
MEMO一次創作ファンタジー部門の世界観設定メモ。中世〜近世ヨーロッパをベースに色々とこじつけている。
本来ならここまでする必要はないんだろうけど、気持ち的にあった方が安心かなって。(設定練り練りするの大好きマンの呟き)
聖魔信仰とは守護たる神を信仰し、相反する存在である魔王を悪とする宗教。魔王を討ち倒す存在として勇者があり、彼らは神からの使者として英雄視されてきた。
ちなみに魔王の定義は地域によって曖昧で、人間の仇敵であったり、悪へと堕ちたかつての神であったり、あるいは闇に属する魔の者たちを統率する帝王だったりと様々。同時に敵対の仕方も様々だが、本来の神と魔王の関係性を知っているのはごく僅かでその多くは禁忌として長い歴史の中に葬られてきた。
──────────────
何もない世界に、どこからともなく卵が転がり落ちた。
その卵から孵ったのは小さな女神の赤ん坊。
彼女が泣くと、その涙は種子となって世話役を生み出した。泣き声に合わせて草木は伸び、世界は緑豊かな草原になった。
921ちなみに魔王の定義は地域によって曖昧で、人間の仇敵であったり、悪へと堕ちたかつての神であったり、あるいは闇に属する魔の者たちを統率する帝王だったりと様々。同時に敵対の仕方も様々だが、本来の神と魔王の関係性を知っているのはごく僅かでその多くは禁忌として長い歴史の中に葬られてきた。
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何もない世界に、どこからともなく卵が転がり落ちた。
その卵から孵ったのは小さな女神の赤ん坊。
彼女が泣くと、その涙は種子となって世話役を生み出した。泣き声に合わせて草木は伸び、世界は緑豊かな草原になった。
ちくわ
DONEぬるいですがBL要素とそういうシーンあるので一応ワンクッション1~3枚目
カラーパレット使ってみようと思ったけど撃沈。
色増やしたり変えたりしてしまってます。カラーパレット作ってくださった方すみません…
4枚目
創作キャラの攻×攻でノリで描いたもの。めちゃくちゃ楽しかったです(小並感) 4
苺まーぶる
DONE「来てくれたの?!ボク嬉しい!」サンドちゃんが住む森にも秋がやってきました。悪魔故に迫害されるため森から出られないサンドちゃん。ネスカ君が来てくれると嬉しくて飛びついてきます。
→オリジナルキャラでサンドちゃんといいます。ネスカ君との男女カプです。
卯咲うらり Rabyu_ut
PAST月は光を食み、陽は闇に蝕まれた暗黒の野を導くのはいったい誰なのか。
2022/7/2開催、「OperationVR-EXTRA #4」の展示作品でした。
星が巡る夜空の話 灰が舞う。風にさらわれて、数多の命が空に還っていく。空を見上げれば、姿は見えずとも、そばにいる。そんな都合のいい物語を見出して人々は、大切なものを失った悲しみを和らげるのだ。
でも、僕は欲張りだから。もっと身近にいて欲しいと願ってしまう。悲しみが募っていく胸は、張り裂けそうに引きつり痛むから、哀が零れないように天を仰ぐ。隣に在ったはずの確かな生身の感触に焦がれて、空に送った者が昇っていく煙に手を伸ばす。
燻る煙は空虚だ。くねる白い線は指をすり抜けていくばかりで、一向に掴めない。どんどん広がって羽ばたき、僕から離れていってしまう。
いかないで。どうか、戻ってきて。やっぱり引き返すという選択もできるんだ。どうか、どうか、僕を選んでまた、隣に居て欲しい。
1313でも、僕は欲張りだから。もっと身近にいて欲しいと願ってしまう。悲しみが募っていく胸は、張り裂けそうに引きつり痛むから、哀が零れないように天を仰ぐ。隣に在ったはずの確かな生身の感触に焦がれて、空に送った者が昇っていく煙に手を伸ばす。
燻る煙は空虚だ。くねる白い線は指をすり抜けていくばかりで、一向に掴めない。どんどん広がって羽ばたき、僕から離れていってしまう。
いかないで。どうか、戻ってきて。やっぱり引き返すという選択もできるんだ。どうか、どうか、僕を選んでまた、隣に居て欲しい。
かるかん
PAST備忘録がてら昔考えてた一次創作のネタを掘っくり返してたら、少し書き書きしたのが出てきたので投げてみる。魔法学者を目指す女の子と、自称大錬金術師を名乗る怪しげなお兄さんのお話……。
大錬金術師の御用達親愛なるナターシャへ。
お元気ですか?
そちらは何も変わりはありませんか?
あたし? あたしは──、そうね。
驚かないでね。
実はあたし、春に見習いを卒業したの!
これでようやく、学者の卵を名乗れるようになったわ。
学者よ! 学者!
と言っても元々の階級が〈学者手伝い〉だったから、手伝いから見習いに上がっただけで本当の卒業はまだ先なんだけどね。それでも、父さんから貰った本を眺めてるだけのあの頃からすれば本当に夢みたいだわ。
とにかく私、カル=チェ・アーニャは今年の春から〈学者見習い〉になりました。
ちなみに、こっちでは階級が上がることを“クラスアップ”って言うみたいね。ほんと、ここ一ヶ月は昇級の手続きやら引っ越しの準備やらでずっとバタバタしっぱなしだったわ。
5247お元気ですか?
そちらは何も変わりはありませんか?
あたし? あたしは──、そうね。
驚かないでね。
実はあたし、春に見習いを卒業したの!
これでようやく、学者の卵を名乗れるようになったわ。
学者よ! 学者!
と言っても元々の階級が〈学者手伝い〉だったから、手伝いから見習いに上がっただけで本当の卒業はまだ先なんだけどね。それでも、父さんから貰った本を眺めてるだけのあの頃からすれば本当に夢みたいだわ。
とにかく私、カル=チェ・アーニャは今年の春から〈学者見習い〉になりました。
ちなみに、こっちでは階級が上がることを“クラスアップ”って言うみたいね。ほんと、ここ一ヶ月は昇級の手続きやら引っ越しの準備やらでずっとバタバタしっぱなしだったわ。