tamagooisi000
PROGRESSあまりかです。初小説投稿がパロディってどうなんでしょう。魔界パロです。魔界パロの理由は、理解がバンパイアだったらどエロいな〜と思ったから、天彦がインキュバスだったら納得するな〜と思ったからです。思ったから書きました。推敲なし。途中なので途中で終わります。ダーリン ここは魔界。魔界では悪魔やモンスターなど魔物が住んでいる。その中でも、特にカリスマ性のあるカリスマ的なモンスターが居た。名前はリカイ・クサナギ。バンパイアである。彼は混沌とした魔界にさえ秩序を見出し、日々モンスターの行動を正している。彼のおかげで襲われる人間は悪者に限られるルールが立ち、魔界の正義は遂行されている。ただし悪人の定義は赤信号を守らない者、電車で席を譲らない者などめちゃくちゃ細かいので、やはり大抵の人間が普通に魔物に襲われている。いや、そんなことは今は関係ない。正しき番人、魔界の正義のリーダーのリカイには、ある悩みがあったのだ。
リカイはバンパイア長の前に呼び出されていた。無論そのことについてである。
3197リカイはバンパイア長の前に呼び出されていた。無論そのことについてである。
n_h_0614
MOURNING🎀🤍💙理解ハッピーバースデー🤍💙🎀#りかおせ版_草薙理解誕生祭2023
#りかおせ版_草薙理解生誕祭2023
#りかおせ版_今日は理解の誕生日️
没案その2!
力尽きたのでザザザッと塗り……
リボンのなびきを描くの楽しかった🎀
砂漠うみ
DONEお雑煮にお餅何個入れるか訊かれるのがお正月の醍醐味。事後を匂わせる描写がありますお餅いくつにする? ふあぁ、と眠たげに目を擦りながら、猿川慧はダイニングに現れた。気の抜けた表情やもったりとした寝起きの雰囲気に反して、髪はきちんとセットされている。そのギャップがなんだかおかしくて、依央利はふっとこっそり笑った。
「おそよう、猿ちゃん」
正確には一度顔を合わせているのだが、お雑煮を温めなおしながらわざと依央利はそう言った。慧はうん、とぼんやり返す。
「お餅いくつにする?」
「ひとつ」
「えー? 少なすぎない?」
「うるっせぇ。食欲ねーよ、寝起きで……」
またひとつ、大きなあくび。
「昨日はずいぶん遅くまで起きてたもんね」
歌うように含みを持たせてそう言うと、慧はずかずかと歩いてきて依央利の尻を蹴った。
「痛ぁ!」
989「おそよう、猿ちゃん」
正確には一度顔を合わせているのだが、お雑煮を温めなおしながらわざと依央利はそう言った。慧はうん、とぼんやり返す。
「お餅いくつにする?」
「ひとつ」
「えー? 少なすぎない?」
「うるっせぇ。食欲ねーよ、寝起きで……」
またひとつ、大きなあくび。
「昨日はずいぶん遅くまで起きてたもんね」
歌うように含みを持たせてそう言うと、慧はずかずかと歩いてきて依央利の尻を蹴った。
「痛ぁ!」
せつな
MOURNINGふみ→(←)おせ・61話「誕プレ」の直後の話です
・【りか←おせ】みを感じるかもしれません
・独自解釈なので解釈違いとなる可能性高いです
・自分に都合の良いように設定を捏造しています
・R-15程度〜R-18未満の性的表現を含みます 11140
n_h_0614
DOODLE理解の中の天使と悪魔6秒間の攻防
お詫びショーで大瀬がセクシーストリップさせられかけれから理解が笛を吹くまで固まっていた6秒間(0:42-0:48)には夢があるよねって話
⚠ちょっと露出 9
n_h_0614
DOODLE思念体おおせと理解りかおせ🤍💙
ちゃんと完成させる目処が立たないので走り書きを置いていく……
あと1個思いついたネタがあるけど、義務を果たさないといよいよヤバいのでとりあえず上げとくね
枠の色でひとかたまり
多分死ネタではない 3
n_h_0614
DOODLEずっと待っててくれたんだ🤍💙りかおせ📚🎨
大瀬カリブレ絵(https://twitter.com/n_h_0614/status/1540336288305659904?s=20&t=M60C-87lgqXJuFQDJOSfGg)の続き
Twitterであげてた画像が粗かったので再掲
えらぁ
MOURNINGボツにしたやつです。さるりか。一応文としては完成しているんですが、支部にアップするには文字数が少なすぎるのでここに。
.したい/寝たい理解と慧は性行為自体の回数は少ない。それ以前の前戯とは、一緒に寝る日は必ずと言っていいほどやっている。やっているのだが、慧が急に冷めたり、理解が先に疲れてしまったりするなどして、最後まで行かないのだ。
「くぅ…くぅ…」「…寝やがった」
そして今晩も。慧が触れているうちに、理解がうとうとし始めてしまい、挙句寝てしまった。
理解の入眠時間を鑑みればおかしいことではないのだが、慧としては、こうも行為に乗り気じゃない態度を取られると、流石にムカついてくる。
「理解起きろ。まだヤってねーぞ」「んー…すぅ…」「起きろっつってんだバカ」「すぅ…すー…」「はぁ…」
寝巻きの上半身をはだけさせたまま、身体をほんのり赤くして寝ている姿は、さながら赤子だ。寝てしまったものはしょうがないと考えるも、それでイライラがおさまるか、という話にはならない。
882「くぅ…くぅ…」「…寝やがった」
そして今晩も。慧が触れているうちに、理解がうとうとし始めてしまい、挙句寝てしまった。
理解の入眠時間を鑑みればおかしいことではないのだが、慧としては、こうも行為に乗り気じゃない態度を取られると、流石にムカついてくる。
「理解起きろ。まだヤってねーぞ」「んー…すぅ…」「起きろっつってんだバカ」「すぅ…すー…」「はぁ…」
寝巻きの上半身をはだけさせたまま、身体をほんのり赤くして寝ている姿は、さながら赤子だ。寝てしまったものはしょうがないと考えるも、それでイライラがおさまるか、という話にはならない。
WSAelp
MAIKINGりかあま🤍💜オメガバース小説。R18部分はこれから書くので全年齢。性的なことに対して忌避感や苦手意識を持ってるチェリー🤍君は果たして目の前にヒート来て困ってる人がいたら何を正しいと判断するんだろうと思ったので書きました。あとあんまり自分の事好きそうじゃない💜さんを書いてたら昨日の闇深過去匂わせがフラッシュバックしてしまってしんどい
正しくない人 中学に上がってすぐに受けた第二次診断、親展の印を押された薄い封筒の中身に人生を変えられる人間のなんと少ないことか。それなのになぜ自分はこんなにも打ちのめされなければならないのだろう。
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「…っ、 ぅ 、うう゛ …」
朝から降りしきる雨は二月上旬の夕暮れの寒空にみぞれへと変わっていた。暖房もついていない部屋に天彦の白い吐息が消える。
「、… 、は、ぁ…...っ、 だれか… 、だれか探さないと…」
水分を含んだ冷たさが頬を撫でて栗毛立つ。彼はベットの上で丸まりスマートフォンを取り出した。ラインのトーク履歴を遡る天彦の指は燻る熱に震えている。
「……六時、部屋前…」
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「…っ、 ぅ 、うう゛ …」
朝から降りしきる雨は二月上旬の夕暮れの寒空にみぞれへと変わっていた。暖房もついていない部屋に天彦の白い吐息が消える。
「、… 、は、ぁ…...っ、 だれか… 、だれか探さないと…」
水分を含んだ冷たさが頬を撫でて栗毛立つ。彼はベットの上で丸まりスマートフォンを取り出した。ラインのトーク履歴を遡る天彦の指は燻る熱に震えている。
「……六時、部屋前…」