小豆(こまめ)
MAIKING💛💜💜が花吐き病を患って苦しむ話
(今のところ💛💜要素少なめ)
実際にある病気ではありません。
嘔吐表現あり(苦手な人は注意)
最後の一枚に花言葉の意味あります。
(参考程度にどうぞ。)
パスワード 注意を理解した yes/no 13
小豆(こまめ)
CAN’T MAKE🧡💜学パロ周りから優れた所がある人物だと思われてるけど、やらかすことも多くてどこか締まらないよな〜と言われてる🧡のことを、その点を全部理解したうえで世界一かっこいい彼氏だと思ってる💜のお話
パスワード18↑yes/no 9
KONIRO_kitune
DONE👹👟(+🦊)
異形に好かれやすい性質を持った🦊を守るために呪術師になったのにある日突然「友だちができた!」なんていってとんでもない鬼を連れて帰ってきて頭が宇宙猫になるし何故か好かれて求愛される👟の話
👟さんがブラコン気味です、ご注意を 5516
小豆(こまめ)
MOURNING❤️💜衝動書き(8割妄想、妄想しか無い。)
配信見て、発狂しながら書いたので、色々と問題があるかも。
あくまで、供養(本気にしないでください。)
パスワード18↑yes/no 5
ぽぎEN
MOURNING(❤️+🔴)×💜で耳責めのような何か。JK耐久で見た幻想
ただ気持ちよくなってるだけだけど喘いでるのでワンクッション
すいませんでした
#Akumasutra #Cybussy #Shussy 793
KONIRO_kitune
DONE👹👟(💚)🔞 ♡喘ぎ 少しだけ濁点
えっちな事に興味がある💚に本気のえっちを叩き込む👹
💚さん初書きなので解釈違いとかなんか雰囲気違うとかあるかもしれないけどえっちなことだけは詰め込みました
👟と💚は同体、付き合ってるのは👹👟、💚とのエッチは全員合意(?)
どんな感じか少しだけ導入知りたい方はTwitterに一部載せてます
18↑?(y/n) 9343
ぽぎEN
DONEオルタシェアハウス番外編。〜ケーキは誰の手に〜
あんまり考えずに読んだ方がいい
#MystariASS #Shussy #Akumasutra #SpicyIkey #Lucadeeznuts 3
ぽぎEN
DONEふとした瞬間にあらぬ事に気づいてしまった🧡💜の日常の話。なまるさん誕生日おめでとうございます。
#MystariASS #Shussy
それは何気ないひとときの、ほんの一瞬の出来事だったと思う。
シュウとオレは2人、映画を見ていた。シュウがソファであぐらをかいて、俺はその下にもたれて。たまに見上げると視線を感じたシュウが上から「?」という顔で見下ろしてくるのが楽しかった。
「ごめん、ちょっとトイレ〜」
立ち上がって一歩動いたら一瞬立ちくらんで、視界がぐらっと揺れた。やばいと思ってしゃがみかかる。周りのものはよく見えなかったがとりあえず支えをと思って左手を下に伸ばしたら、
「ぅあっ……!?♡」
驚いたでは済まされないシュウの声が聞こえてきた。そして手元が跳ね上がる。やべぇオレもしかしてダメなとこ触った?
揺れの収まった視界を確認するとなんてことはない、あぐらをかいているシュウの膝に手をついていた。
951シュウとオレは2人、映画を見ていた。シュウがソファであぐらをかいて、俺はその下にもたれて。たまに見上げると視線を感じたシュウが上から「?」という顔で見下ろしてくるのが楽しかった。
「ごめん、ちょっとトイレ〜」
立ち上がって一歩動いたら一瞬立ちくらんで、視界がぐらっと揺れた。やばいと思ってしゃがみかかる。周りのものはよく見えなかったがとりあえず支えをと思って左手を下に伸ばしたら、
「ぅあっ……!?♡」
驚いたでは済まされないシュウの声が聞こえてきた。そして手元が跳ね上がる。やべぇオレもしかしてダメなとこ触った?
揺れの収まった視界を確認するとなんてことはない、あぐらをかいているシュウの膝に手をついていた。
小豆(こまめ)
MAIKING❤️💜アイドルパロ
❤️🧡のユニット
💜は❤️のファン設定(💙と💛は今後出てくる。)
パスワード18↑yes/no
言葉の説明
自担=自分の推し
古参=古くからのファン
アリーナ席=一階席のこと(ほぼ当たらん。辛い。)
キンブレ=非公式のペンライト
団扇=「バーンして」や「投げキッスして」等を書くことが多い。
リア恋勢=リアルで恋してるの略(別名ガチ恋勢) 7
nanachanu
DONE暑い日 🦊 👟 左右無し急に暑くなった日の2人👟視点
Mysta幼め設定
「あっつーい!あつい!あつすぎるよシュウ!」
「んへへ、そうだねミスタ。アイスでも買って帰ろっか」
「アイス!マグナムがいい!」
「コンビニまで頑張ろうね」
照り返しでジリジリと脚が焼かれていくような暑い日だった。まだ小さいミスタは地面に近いからか、それとも幼いからか、額に水玉を浮かべながら一生懸命ぴこぴこと歩いている。首からかけた水筒は家に着く頃にはそこが見えているだろう。
まだ4月だというのに今日の最高気温は29度まで上がっているらしい。ちゃんと天気予報を見て、ちっちゃな頭に麦わら帽子を被せてきてよかった、とシュウは少しだけ安堵した。
「シュウ、シュウ!おみずどーぞ!」
両の手で自分の水筒を差し出してくる姿がとても可愛らしい。自分が汗をかいていることに気がついてくれたのだろうか、暑くて疲れているはずだが健気に笑顔を見せる弟を抱っこ出来ないのがとても悔しい。家に帰ってシャワーを浴びたらたくさん可愛がろう、と心に決めた。
1020Mysta幼め設定
「あっつーい!あつい!あつすぎるよシュウ!」
「んへへ、そうだねミスタ。アイスでも買って帰ろっか」
「アイス!マグナムがいい!」
「コンビニまで頑張ろうね」
照り返しでジリジリと脚が焼かれていくような暑い日だった。まだ小さいミスタは地面に近いからか、それとも幼いからか、額に水玉を浮かべながら一生懸命ぴこぴこと歩いている。首からかけた水筒は家に着く頃にはそこが見えているだろう。
まだ4月だというのに今日の最高気温は29度まで上がっているらしい。ちゃんと天気予報を見て、ちっちゃな頭に麦わら帽子を被せてきてよかった、とシュウは少しだけ安堵した。
「シュウ、シュウ!おみずどーぞ!」
両の手で自分の水筒を差し出してくる姿がとても可愛らしい。自分が汗をかいていることに気がついてくれたのだろうか、暑くて疲れているはずだが健気に笑顔を見せる弟を抱っこ出来ないのがとても悔しい。家に帰ってシャワーを浴びたらたくさん可愛がろう、と心に決めた。