かりん
DOODLE #ゆかりんが知らないキャラを知らないなりに描くシリーズ『ゼルダの伝説』よりナボールさんです。時のオカリナは私の青春と言っても過言ではないですが、姐さんを描いたのはほぼ初めてなので楽しかったです。エキゾチックカラーのメイクがいいなと、資料見つつ改めて思いました
ussamitu115
MEMOスカウォより前の時代、本当のゼルダの伝説の始まりの物語を考察しました。※仮説の部分がほとんどなのでご注意ください。
前世様が主人公の話(次回作になってくれ!!)登場人物
・三女神(フロル・ネール・ディン):
天地創造したチート女神。かなり人間に対して無情。
・三龍(フィローネ・ラネール・オルディン):
三女神のそれぞれの配下。
・女神ハイリア:
超古代シーカー族に崇拝されていた女神。
三女神と違ってあまり力のない、優しい女神様。
・紅族(鳥人):女神ハイリアの配下。リンクに懐かない。ツンデレ。
・リンク(前世様):この物語の主人公。使命も何も持ち合わせていない、ただのシーカー族の少年。
・インパ(スカウォと同一人物):当時女神ハイリアを祀っていた一族の長。超古代シーカー族の一人。
(日本の伊勢神宮や出雲大社の宮司さん的な立場)
立場上何度も女神ハイリアと対面しており、彼女からの信頼も厚い。
2219・三女神(フロル・ネール・ディン):
天地創造したチート女神。かなり人間に対して無情。
・三龍(フィローネ・ラネール・オルディン):
三女神のそれぞれの配下。
・女神ハイリア:
超古代シーカー族に崇拝されていた女神。
三女神と違ってあまり力のない、優しい女神様。
・紅族(鳥人):女神ハイリアの配下。リンクに懐かない。ツンデレ。
・リンク(前世様):この物語の主人公。使命も何も持ち合わせていない、ただのシーカー族の少年。
・インパ(スカウォと同一人物):当時女神ハイリアを祀っていた一族の長。超古代シーカー族の一人。
(日本の伊勢神宮や出雲大社の宮司さん的な立場)
立場上何度も女神ハイリアと対面しており、彼女からの信頼も厚い。
tokinoura488
PROGRESS2月のオルスタ用新刊龍化ifリンゼル『龍の秘石と星雲の居場所』の進捗ワンシーンです。中間部分のやさぐれリンクの戦闘シーン
私の書くものはみんなハピエンなので安心して下さい。幸せになります👍 3
ヒロカ
MENU新刊サンプル12/3(日)CC福岡59 配置:A館こ20a
季刊LINK vol.14 特別号
A5/28P/300円/オフセット/全年齢向け/たわらさんとの合同本
※こちらは私のサンプル
TotKで旅するコログが出現した理由を自分なりに考えてみました。シンプルで平和な話です。全9P+α
BotW、風タク要素を含みます。
後日通販予定。 7
ussamitu115
PROGRESSスカイウォードソードの別の世界線の話⚠️ギラヒム様が主人公
⚠️あまり絡みはありませんがギラファイ前提です。
剣の人柱 スカイロフトの象徴、女神ハイリア像─────
彼女は今日も変わらず、美しい微笑みを浮かべて民を見守っている。
朝になればオレンジの淡い雲が島を包み込み、段々と市場は活気づく。子どもは元気に走り回り、夜になれば灯火の元人々は食卓を囲む。
このような日々の当たり前の幸せは、女神の加護がある限り永遠に担保されると誰もがそう思う。
そんな常日頃と変わらぬ景色の最中、とある少女が私の目の前に現れた。
「お前が次の人の子か」
問いかければ、少女は透き通る空の瞳で私をじっと見つめたのだった。
***
少女はスカイロフトで一番位の高い家に産まれた。
少女がこの世に産み落とされたとき、産声をあげることはなかった。生まれたその瞬間から、透き通る瞳は何かを悟ったように両親を見つめ返した。
44880彼女は今日も変わらず、美しい微笑みを浮かべて民を見守っている。
朝になればオレンジの淡い雲が島を包み込み、段々と市場は活気づく。子どもは元気に走り回り、夜になれば灯火の元人々は食卓を囲む。
このような日々の当たり前の幸せは、女神の加護がある限り永遠に担保されると誰もがそう思う。
そんな常日頃と変わらぬ景色の最中、とある少女が私の目の前に現れた。
「お前が次の人の子か」
問いかければ、少女は透き通る空の瞳で私をじっと見つめたのだった。
***
少女はスカイロフトで一番位の高い家に産まれた。
少女がこの世に産み落とされたとき、産声をあげることはなかった。生まれたその瞬間から、透き通る瞳は何かを悟ったように両親を見つめ返した。
bimiusa9931
DOODLEマスターソードが人の魂を元に作られてたら面白いなと思って書きはじめた作品です。⚠️スカイウォードソードのストーリーのパラレル的なお話です。話の展開で似てる部分もあるけど根本の設定が違うみたいな感じです。
また基本原則としてギラファイが根底にありますが2人が絡んでる描写は限りなく少ないです。
剣の人柱1
ここはスカイロフトの民が祈りを捧げる女神像の内部。
神聖な場所とされているここには一部の人間を除き、誰も立入ることが出来ない。
さぁこちらへと導かれて少女が連れられたのは、その中央の祭壇である。
そこには青白い光を放つ一本の剣と壁に埋め込まれた三つの石版があった。
「この剣の前にお立ち下さい。」
長身の女に呼ばれて蒼の少女が後に続く。少女が剣の前に立ったのを認めると、女が口を開いた。
「あなたは何もしなくていい。後はなるようになる…」
少女は何も言わない。ただ虚空を見つめるのみである。沈黙を肯定と捉えたのか、女は更に続けた。
「私は今からここを立ち去りますが…後は一人でも大丈夫ですね?」
しばらくの沈黙の後、こくりと頷く少女。
31463ここはスカイロフトの民が祈りを捧げる女神像の内部。
神聖な場所とされているここには一部の人間を除き、誰も立入ることが出来ない。
さぁこちらへと導かれて少女が連れられたのは、その中央の祭壇である。
そこには青白い光を放つ一本の剣と壁に埋め込まれた三つの石版があった。
「この剣の前にお立ち下さい。」
長身の女に呼ばれて蒼の少女が後に続く。少女が剣の前に立ったのを認めると、女が口を開いた。
「あなたは何もしなくていい。後はなるようになる…」
少女は何も言わない。ただ虚空を見つめるのみである。沈黙を肯定と捉えたのか、女は更に続けた。
「私は今からここを立ち去りますが…後は一人でも大丈夫ですね?」
しばらくの沈黙の後、こくりと頷く少女。