ユキまるのなんでも置き場
DOODLEヘルテイカーの作者さんの新作百合ゲーにウホッとなったのでクロペシクロのホモ百合で描いた(๑⁍᷄ω⁍᷅๑)♥←あとウォーたんの冷たくもなく熱くもない体温にうっとりな牛さんと例のネットミーム落書き(灬´ิω´ิ灬)♥
もちワンクッションよ_(´ω`_)⌒)_ ))ズリズリ 3
キリbB(きりびぃ)
DONE⚠️現パロ★『大学生ブン(バイト明け)×リーマンカミュ』の2024年のクリスマスイブ(平日)のあれやこれや
★今年の1月に描いた眼鏡みゅ(1枚目の絵)から派生し、すぐ描くつもりがネーム途中で保留になってたのを無理矢理完結させた顔ばっかり漫画… 15
aya.t
DOODLE記録用 Xにページメーカーであげたクロス耳かけ薪さんお礼文 2024.12.19癖 いつの頃からか増えた仕草。
最初見た時は可愛いなと思った。思ってドキッとして見惚れていた。
髪を耳にかけながら柔らかに笑っていた貴方が俺の視線に気付いて、目が合った。
貴方の口角は、ほんの少し上がったように見えた。
「薪さん 耳に髪かけるの癖ですよね」
波多野が目を細めながら嬉しそうに言う。
今も貴方は、右手をクロスさせて左耳に髪をかけている。その表情は可愛いというよりは…。
「うん」
波多野に生返事しながら相変わらず見惚れていた俺と、薪さんの目が合った。
キツい顔で、柔らかな顔で、艶やかな顔で、貴方が手をクロスさせて髪へと手をやる。
しんどい時、疲れた時、束の間の隙間時間に、暫く2人の時間を持てていない時に、
661最初見た時は可愛いなと思った。思ってドキッとして見惚れていた。
髪を耳にかけながら柔らかに笑っていた貴方が俺の視線に気付いて、目が合った。
貴方の口角は、ほんの少し上がったように見えた。
「薪さん 耳に髪かけるの癖ですよね」
波多野が目を細めながら嬉しそうに言う。
今も貴方は、右手をクロスさせて左耳に髪をかけている。その表情は可愛いというよりは…。
「うん」
波多野に生返事しながら相変わらず見惚れていた俺と、薪さんの目が合った。
キツい顔で、柔らかな顔で、艶やかな顔で、貴方が手をクロスさせて髪へと手をやる。
しんどい時、疲れた時、束の間の隙間時間に、暫く2人の時間を持てていない時に、
John
DONEサチマル続きました。ここまでお読みいただいたことに、感謝の念が尽きません。少しだけ私の語りにお付き合い下さい。
私は海外の児童向けの小説を読むのを趣味にしているのですが、子供の頃に好きだった作品の作者の作品を読み漁る日々が続いていました。うまい!うまい!活字がうまい!!と貪る中で、この作品は面白いけれど私にはちょっと向いてなかったかしらん、と頬杖をつきなが(以下pixiv掲載)
Q.Did you find it 心の中で、ほんの僅かに気持ちが揺らいだ。
小石一粒、大海原に投げ込んだところで構いはしないだろうか、と。人生、最後の最後に思い残してしまったら台無しになるだろうか、と。
そうして、すぐに打ち消した。死に際で左右される様な生き方ではなかった、胸を張ってそう言える。断言出来る。
「( なぁ、おれと心中してくれるか? )」
眉一つ、呼吸一つ乱さずとも答えは返ってきていた。
この気持ちを抱いて、海の底まで持っていく。
「( だよな、たった一人じゃ旅は楽しくないもんな )」
だからこそ、言わなかった。
何一つ、いつもと行動を変えることもせず、いつもの様に宴を終えてからの行動は単独で。誰にも怪しまれることがなかった。勘の良い兄弟子にも、好物に囲まれて顔を綻ばせる弟分にも、敬愛する父親にも、勝手に心の片方を預けてしまった男にも。
11724小石一粒、大海原に投げ込んだところで構いはしないだろうか、と。人生、最後の最後に思い残してしまったら台無しになるだろうか、と。
そうして、すぐに打ち消した。死に際で左右される様な生き方ではなかった、胸を張ってそう言える。断言出来る。
「( なぁ、おれと心中してくれるか? )」
眉一つ、呼吸一つ乱さずとも答えは返ってきていた。
この気持ちを抱いて、海の底まで持っていく。
「( だよな、たった一人じゃ旅は楽しくないもんな )」
だからこそ、言わなかった。
何一つ、いつもと行動を変えることもせず、いつもの様に宴を終えてからの行動は単独で。誰にも怪しまれることがなかった。勘の良い兄弟子にも、好物に囲まれて顔を綻ばせる弟分にも、敬愛する父親にも、勝手に心の片方を預けてしまった男にも。
hSwoiMuxk0pwr0h
DOODLEうみねこ 家具戦人まとめば虐
二枚目以降全裸です
大事な部分は全て排除してます
cp要素はミリも無いけど、
ベアトとの距離が近かったり受けっぽい戦人がいたりするので腐向けかもしれない
pass:yes 14
John
SPUR MEサチマル続きました。サッチ25×マルコ45です。
八分音符は二個並んだら繋がりあえるそうで。
八分音符の子供達 唇同士が触れ合うのが接吻、キスなら確かにそうだった。押し付けられるだけの肌の接触と言うなら、それだけかもしれないが、そうしたくはないと掌はしっかり上着の裾を握り締めていた。
三秒前までは。
八分音符の子供達
「………マルコさん、おれ…おれ、あんたのことが好…、」
「フーッ……、まぁ、そんなところだよい。感情的になって悪かったな」
サッチの指先が確かに摘んでいた上着と共に、覆い被さっていた姿は呆気ないほど簡単に身を引いてしまっていた。それはもう、温度差で風邪を引くのではないかとサッチが寒気を感じる程に。
さっきまで触れていた肌は確かに火傷する位熱かったのが、嘘のようだった。
「……好きだったなら、言ってくれりゃ良かったのに…」
14060三秒前までは。
八分音符の子供達
「………マルコさん、おれ…おれ、あんたのことが好…、」
「フーッ……、まぁ、そんなところだよい。感情的になって悪かったな」
サッチの指先が確かに摘んでいた上着と共に、覆い被さっていた姿は呆気ないほど簡単に身を引いてしまっていた。それはもう、温度差で風邪を引くのではないかとサッチが寒気を感じる程に。
さっきまで触れていた肌は確かに火傷する位熱かったのが、嘘のようだった。
「……好きだったなら、言ってくれりゃ良かったのに…」
POI10867603
REHABILI川越ボーイズ・シングのオトメくんとITくん。2枚目が半年前に描いたやつで色がむちゃくちゃでソファも適当なやつ。1枚目がソファトレス色トレスして見本を見て描いたやつ。やっぱり資料を見ることは大事だな…。 2010
DONE弟子2人目生まれました☻☻!⚠なんでも大丈夫な人向け。
リバ主♂→ルーク
CP要素薄いですが腐向け注意。
主人公♂リバ属性。顔有り・喋る・名前有り。今のところ片想いですが三角関係匂わせてます。 12
ほなや
DONE小説21作目。FCゲーム『スiクiウiェiアiのiトiムi・ソiーiヤ』ディック×トム。※「雨に囚われて」の続き。
※キャラ捏造、年齢操作(ゲーム本編の数年後設定)。
僕だけを見て【Side T】
近頃、ディックの様子がおかしい。
と言っても四六時中というわけではなく、普段は何事も無く一緒に過ごしている。ただ、前よりもスキンシップを仕掛けたり細かに話し掛けられたりとが、体感的に多くなっている──と思っている。
例えば、椅子に腰掛けて寛いでいたりすると数分と経たず話し掛けてきたり──ぼーっとしている時には特に──、買い出しに出掛けようとすると駆け付けて一緒に行ったり。
恋人同士なのだから別段おかしい部分は無い。無いのだが、少し前まではここまで細かく気にかけていなかったような気がする。一体どうしたのだと一度本人に聞いてみたりもしたが、首を傾げながら「そうかな?」とはぐらかされ結局答えは分からずじまいである。
3258近頃、ディックの様子がおかしい。
と言っても四六時中というわけではなく、普段は何事も無く一緒に過ごしている。ただ、前よりもスキンシップを仕掛けたり細かに話し掛けられたりとが、体感的に多くなっている──と思っている。
例えば、椅子に腰掛けて寛いでいたりすると数分と経たず話し掛けてきたり──ぼーっとしている時には特に──、買い出しに出掛けようとすると駆け付けて一緒に行ったり。
恋人同士なのだから別段おかしい部分は無い。無いのだが、少し前まではここまで細かく気にかけていなかったような気がする。一体どうしたのだと一度本人に聞いてみたりもしたが、首を傾げながら「そうかな?」とはぐらかされ結局答えは分からずじまいである。
aoritoiki
PROGRESSめちゃくちゃ中途半端に終わります。途中なんで誤字脱字あるかも。続きがあるなら多分きっとエロ。エロ書けないです。エロを書く文才誰かください。【座チヒ】(仮)夢ああ、これは夢だ。
あまりに荒唐無稽な、あり得ない、馬鹿げた世界。
目を薄く開けば、瞼が持ち上げられて震えるのが分かった。夢から覚めたのだと実感する。
「……」
身を起こすと、何かが頬を伝って零れていった。目を擦る。
(……どうして俺は、泣いているんだろうか)
濡れた指先を見つめ、ぼんやりとチヒロは思った。
始まりはボランティアのようなものだった。偶然知り合って、事情を知り、彼の家に出向いて家事を手伝うようになった。
彼は目が不自由で、それでも日常生活に支障はないとのことだったが、そうは言われても気になるものだ。目が見えないというだけで、目が見える人に比べたら情報量は圧倒的に減る。他で補うにしても不便は残るだろう。実際、家を訪れてみたら、細かなところまではなかなか手が行き届かないらしく、中は雑多だった。物の位置が分かるようになっているからそれで良いのだと彼は言ったけれども、これではゴミ屋敷一歩手前だし、物に躓いて転びかねない。放っておけなくて、定期的に彼の家を訪れるようになった。
2288あまりに荒唐無稽な、あり得ない、馬鹿げた世界。
目を薄く開けば、瞼が持ち上げられて震えるのが分かった。夢から覚めたのだと実感する。
「……」
身を起こすと、何かが頬を伝って零れていった。目を擦る。
(……どうして俺は、泣いているんだろうか)
濡れた指先を見つめ、ぼんやりとチヒロは思った。
始まりはボランティアのようなものだった。偶然知り合って、事情を知り、彼の家に出向いて家事を手伝うようになった。
彼は目が不自由で、それでも日常生活に支障はないとのことだったが、そうは言われても気になるものだ。目が見えないというだけで、目が見える人に比べたら情報量は圧倒的に減る。他で補うにしても不便は残るだろう。実際、家を訪れてみたら、細かなところまではなかなか手が行き届かないらしく、中は雑多だった。物の位置が分かるようになっているからそれで良いのだと彼は言ったけれども、これではゴミ屋敷一歩手前だし、物に躓いて転びかねない。放っておけなくて、定期的に彼の家を訪れるようになった。
John
SPUR MEサチマル続きました。サッチ25×マルコ45なのですが、今回回想シーンのみです。6.5と表記するか悩みましたが、間に入れ込む都合上7になりました。
12月4日ということで、1.2.4番隊隊長達の一幕です。
七つの海の子守唄「……告白、された……、」
その時の衝撃と言ったらない。
マルコは摘んでいたピックの先から危うくオリーブの実を床に転がすところだったし、サッチは泡酒を口に含んだ瞬間だっただけに蛸墨のように吹き出していた。
─── アンタらにしか、絶対に相談できないことがある。
そう頭を下げてきた可愛い弟分の表情がまるで父親に見せるように真剣なものだったから。マルコは予めサッチとどのような話がエースの口から飛び出したとしても受け止め、本人にとって一番良い回答を出来るように数日頭を悩ませていたのである。
「……なんて?」
「だから、こ……告白されたんだよ…、告白ってあれだぞ、罪とかそういうのの告白じゃなくて!!す…好きとか嫌いとかの、そういうのだ…ッ、」
12054その時の衝撃と言ったらない。
マルコは摘んでいたピックの先から危うくオリーブの実を床に転がすところだったし、サッチは泡酒を口に含んだ瞬間だっただけに蛸墨のように吹き出していた。
─── アンタらにしか、絶対に相談できないことがある。
そう頭を下げてきた可愛い弟分の表情がまるで父親に見せるように真剣なものだったから。マルコは予めサッチとどのような話がエースの口から飛び出したとしても受け止め、本人にとって一番良い回答を出来るように数日頭を悩ませていたのである。
「……なんて?」
「だから、こ……告白されたんだよ…、告白ってあれだぞ、罪とかそういうのの告白じゃなくて!!す…好きとか嫌いとかの、そういうのだ…ッ、」