parararatta
DOODLEステガノ自陣🍙がシナリオ複数通過したらうちの子(HO1俵先生)が不定の狂気2つ発症したのでどんな風になるのか描いてみた落書き4コマです。※ステガノネタバレはないですがほんのり腐表現があります(付き合ってない)
RESET__chan
PASTあまり盛り上がりは無いのでボツになってたやつ失礼な会話をする女たちと恋人🍄を格付けされて静かにブチ切れる🌱
噂話は周りに気をつけて「ねぇ。好きな相手の子供を産めるなら、誰の遺伝子が欲しい?」
「えー?それって結婚はしなくていいってこと?」
「遺伝子だけ考えればいいってことよね?」
待ち合わせに入った初めてのカフェでコーヒーを嗜んでいたら、隣の女性達が下世話な話を始めてしまった。一気に居心地が悪くなり、嫌気がさす。ここは静かでリーズナブル、客も少なめで時間を潰すのに丁度いいカフェだと思っていたのに客層が最悪だ。
「やっぱり顔は大事よね」
「ならあの人は?建築士の」
「カーヴェさん?」
「そうそう!」
「あの人は建築の才能は素晴らしいけど…出来れば仕事のできる頭のいい人がいいわ」
「じゃあ教令院の学者達とかどうかしら」
「あの人は?アルハイゼン!」
2504「えー?それって結婚はしなくていいってこと?」
「遺伝子だけ考えればいいってことよね?」
待ち合わせに入った初めてのカフェでコーヒーを嗜んでいたら、隣の女性達が下世話な話を始めてしまった。一気に居心地が悪くなり、嫌気がさす。ここは静かでリーズナブル、客も少なめで時間を潰すのに丁度いいカフェだと思っていたのに客層が最悪だ。
「やっぱり顔は大事よね」
「ならあの人は?建築士の」
「カーヴェさん?」
「そうそう!」
「あの人は建築の才能は素晴らしいけど…出来れば仕事のできる頭のいい人がいいわ」
「じゃあ教令院の学者達とかどうかしら」
「あの人は?アルハイゼン!」
🔞N.i.O🍆11vn7vn
DONE🐈❌🐇When the cat does the trick again, the rabbit is convinced.
💓➡️ https://ci-en.dlsite.com/creator/12038/article/814853 2
ぴより
DONEタン・イー×モン・シャオフェイで手錠手繋ぎのアレ2話のこの辺からBがLしてるポイントで【ここがトキメキポイントじゃよ!】的にBGMが茶化してくるから、初見ではちょ…こらBGMやめろって笑ってたんだけど、ストーリー後半になるにつれてBGMもしっとりしてくるわ、二人の関係も真剣で密な関係になっていくわで温度差凄いのに違和感ないんだよね。
あの前半コメディパートあっての後半ドシリアスな二人だから!!!
ぴより
DONEHIStory3 圈套 タン・イー×モン・シャオフェイで、例の似顔絵の話。あれ…本編見てる時に、いつの間にか唇に色ついてるのもんのすごくいい恋心の表現だなってめちゃくちゃ感動したんですが、いっさい説明もツッコミも無いさり気なさでホントすごいなって…ホントすごい…いろいろ悶えさせられる圈套すごすぎる!
そして、前の投稿にリアクションいただいてて、とてつも嬉しいッありがとうございます!! 10
ぴより
PROGRESS明日出勤だったのが休みになったから完成できるかも〜久々に漫画描くの楽しいからマジ唐飛尊い
タン・イー×モン・シャオフェイ
**描き上がったのアップしたので、見比べてみても面白いと思います。
**すっごい変化してるwwwネームってそんなもんですよね
Aira
MOURNING君とふたり高校生になって新生活が始まってから。気がつけば一年が経っていた。仲の良かった友人と同じ高校に通えているから、なんだかんだ言って初の高校生活は楽しかった。他の男友達といても楽しいけど、やっぱり中学校の頃からシュウヤといる時が一番楽しい。
それが純粋な友情だけじゃないことに気づいたのは、つい最近の話。
シュウヤに誘われて、彼の家に泊まることになった。正直ちょっと緊張している。だって、自分の新しい感情に気づいたばかりだったから。
昼頃から、シュウヤとゲームをして遊んでいたら、15時頃にシュウヤのお母さんが買い物に出かけて行った。お父さんは出勤しているらしい。
それって、実質、二人きりなんじゃ・・・
「ハヤテ、こっち来て」
1012それが純粋な友情だけじゃないことに気づいたのは、つい最近の話。
シュウヤに誘われて、彼の家に泊まることになった。正直ちょっと緊張している。だって、自分の新しい感情に気づいたばかりだったから。
昼頃から、シュウヤとゲームをして遊んでいたら、15時頃にシュウヤのお母さんが買い物に出かけて行った。お父さんは出勤しているらしい。
それって、実質、二人きりなんじゃ・・・
「ハヤテ、こっち来て」
Aira
MOURNING夏空が迫る暑い。とても暑い日だった。すっきりした濃い青空に、大きな入道雲が立って、現実離れして見えた。君は暑いからって、川の浅瀬に入っていった。
「おいコウ、危ないぞ!」
「大丈夫だって!ヒロもおいでよ!」
君は入道雲を背に満面の笑みで手を振っていた。その瞬間が、あまりにも綺麗で、今も頭に焼き付いている。あの夏の日が忘れられない。またあの笑顔が見たい・・・・・なのに、
「なんで目を覚ましてくれないんだよ、コウ・・・!なんで、笑ってくれないんだよ・・・」
あの日からコウは眠ったままでいる。なりを潜めていた持病の再発。でも、それが落ち着いても何故かコウは目を覚まさない。
ベッドの横で、声を掛け続ける日々。ただただ、虚しい。
932「おいコウ、危ないぞ!」
「大丈夫だって!ヒロもおいでよ!」
君は入道雲を背に満面の笑みで手を振っていた。その瞬間が、あまりにも綺麗で、今も頭に焼き付いている。あの夏の日が忘れられない。またあの笑顔が見たい・・・・・なのに、
「なんで目を覚ましてくれないんだよ、コウ・・・!なんで、笑ってくれないんだよ・・・」
あの日からコウは眠ったままでいる。なりを潜めていた持病の再発。でも、それが落ち着いても何故かコウは目を覚まさない。
ベッドの横で、声を掛け続ける日々。ただただ、虚しい。
Aira
MOURNING君色に願う帰り道初夏、少しづつ日照りが強くなる日々。街を歩いていた春草は鏡花に出会った。
「菱田、ちょうど良かった。」
春草は鏡花から赤い組紐を貰った。自分の願うものの所へ導いてくれるというものらしい。
「僕にはうさぎがいるし、その紐、森さんの髪の色に似てたからせっかくだしアンタにあげるよ。
森さんとお幸せにね」
そう言って鏡花は去って行った。
「ただいま帰りました」
家に着けば、仕事から戻った鴎外がいた。いきなり恋人に抱きしめられ、改めて鴎外との特別な関係を思い出す。
彼に赤い組紐の話をすると、春草に似合う着物を買ってきたから明日それと一緒に身につけて欲しいと言われた。
翌日。今日は二人でデェトの約束をしていた。昨日鴎外に貰った着物は紫を基調としていて、いつも鴎外が着ているものに似ていた。あの赤い組紐で普段通り髪を束ねて蝶々結びにした。
2427「菱田、ちょうど良かった。」
春草は鏡花から赤い組紐を貰った。自分の願うものの所へ導いてくれるというものらしい。
「僕にはうさぎがいるし、その紐、森さんの髪の色に似てたからせっかくだしアンタにあげるよ。
森さんとお幸せにね」
そう言って鏡花は去って行った。
「ただいま帰りました」
家に着けば、仕事から戻った鴎外がいた。いきなり恋人に抱きしめられ、改めて鴎外との特別な関係を思い出す。
彼に赤い組紐の話をすると、春草に似合う着物を買ってきたから明日それと一緒に身につけて欲しいと言われた。
翌日。今日は二人でデェトの約束をしていた。昨日鴎外に貰った着物は紫を基調としていて、いつも鴎外が着ているものに似ていた。あの赤い組紐で普段通り髪を束ねて蝶々結びにした。