かきのたね
MOURNING創作BL【双子と先生】
リクエストを頂いて描いた
「メイド服でご奉仕」です。
Twitterであげたところ見事シャドバン対象となったので
ここで供養させていただきます。
頑張れ双子たち。 10
にゃあ助
MOURNINGうーむ…勇せんせいが朝起きたら
猫が寝てたっていう
竜成には秋はもう寒すぎる時期なのですが、エアコン付けてたらむしろ暑くなったのか
勇せんせいの部屋でピス〜ってるうちに
寒くなり勇せんせいにくつついてるっていう
重度低体温症よ竜成てんてーとほかほか勇せんせい
p_tarow_2d
DOODLEきんとうかのメンバーで直腸検査をしてみたら...
皆んな違って皆んなイイ!!
私のお気に入りはDTボーイズだよ!
#きんとうか #ボブゲ #BL
※直腸検査はちゃんとした医療行為です
ごめんなさい 3
スピノ
INFO【イデアズ】ふたり時間■注意■
寄り添っているだけですがイデアズ前提で描いたのでOKな方のみ、見たい方だけご覧ください。(2枚目)
ほねたこ2開催おめでとうございます!
カウントダウン企画寄稿作品です。
【10/22 0:00~】
期間限定でネップリ配布いたします!出力番号はpixivにてご確認ください。
pixiv:https://www.pixiv.net/users/2516283 2
Rupuu18
MOURNINGオリ作の二次創作⚠️白黒コンビ赤ずきんくんが獣人の狼少年を美味しく食べる(意味深)だけのお話です。
人間✖️獣人みたいな感じです。
苦手な方はバックしてください、途中で苦手と思ったらバックして記憶から消してください。 5981
atsuatsusausage
DONEパスワードは【4545】ネットプリントの無料配布です!
R18注意!
予約番号 08951240 ハガキ
予約番号 31231711 Lカラー
予約番号 87588248 B5
suamapipipi
MOURNING時期外れになってしまいました。お題は『麦茶』のはずがこれは『氷』ですね…へへ…
本当は致す所までの予定だったのですが、秋になってしまったのでここまでです。
読んでいただけると幸いです。 2698
Mutsu
PAST2015ツナ誕生日お祝いのムクツナ。69(→→→)(←)27なイメージ。
無自覚なのに思わず手を出しちゃうツンデレな骸さん。少しシリアスめ
2015.10.14
変わらないもの意味が分からない。
僕は溜息を吐き出した。
今日は10月14日。
当たり前だが、昨日は10月13日だった。
そして何の因果か、その2日間は自分の標的である沢田綱吉と、その家庭教師であるアルコバレーノ、リボーンの誕生日が続いていたらしいのだ。
リボーン、沢田綱吉、の順で。
そしてどうやらそのたった1日の差を利用して、リボーンは年功序列だのと訳の分からない理由をつけて、沢田綱吉を強制的に鍛えようとしていたらしい。
よりにもよって彼の誕生日である、この10月14日に。
そうとはつゆ知らず、並中に来た僕が見たのは、誰もいない校庭で必死の形相でリボーンからの銃撃から逃げ回る沢田綱吉の姿だった。
思わず呆気にとられて、うさぎのように跳ね回って逃げる彼を見ていると、がむしゃらに向きを変えた彼がこちらに接近してきたのだ。
4409僕は溜息を吐き出した。
今日は10月14日。
当たり前だが、昨日は10月13日だった。
そして何の因果か、その2日間は自分の標的である沢田綱吉と、その家庭教師であるアルコバレーノ、リボーンの誕生日が続いていたらしいのだ。
リボーン、沢田綱吉、の順で。
そしてどうやらそのたった1日の差を利用して、リボーンは年功序列だのと訳の分からない理由をつけて、沢田綱吉を強制的に鍛えようとしていたらしい。
よりにもよって彼の誕生日である、この10月14日に。
そうとはつゆ知らず、並中に来た僕が見たのは、誰もいない校庭で必死の形相でリボーンからの銃撃から逃げ回る沢田綱吉の姿だった。
思わず呆気にとられて、うさぎのように跳ね回って逃げる彼を見ていると、がむしゃらに向きを変えた彼がこちらに接近してきたのだ。
Mutsu
PASTRainy birthdayの続きですがこれだけでも読めます。ひたすらムクツナをいちゃつかせたかった。ツナ君今年も幸せな誕生日を過ごしてね…。ツナ君Buon Compleanno!事後の設定注意です
2017.10.15
Blessed birthday気づけばそこは、一面ススキが生えている丘だった。
サワサワと風に揺れるススキの音だけが耳に届き、雲が散りばめられた空は朝を迎えようとしている。
世界は朝焼けのオレンジ色と朝日とススキの色が合わさった薄い黄金色に染まっていた。
遠くに生えた、綿のような、羊毛のようなススキの穂の隙間から朝焼けの光が零れ、チラチラと瞬いている。
時折思い出したように朝の冷たい風が吹いて、ススキと自分の頬を撫でていく。
無意識に骸は息を吸い、そして吐いた。
どこまでも穏やかで、心の休まる光景だった。
立ち尽くすように景色を眺めていればやがて山の間から刺すような朝日の光が目に飛び込んできた。
骸はそっと目を細める。
眩しい、と思った。
どこか後ろめたさを感じてしまうくらいに。
4788サワサワと風に揺れるススキの音だけが耳に届き、雲が散りばめられた空は朝を迎えようとしている。
世界は朝焼けのオレンジ色と朝日とススキの色が合わさった薄い黄金色に染まっていた。
遠くに生えた、綿のような、羊毛のようなススキの穂の隙間から朝焼けの光が零れ、チラチラと瞬いている。
時折思い出したように朝の冷たい風が吹いて、ススキと自分の頬を撫でていく。
無意識に骸は息を吸い、そして吐いた。
どこまでも穏やかで、心の休まる光景だった。
立ち尽くすように景色を眺めていればやがて山の間から刺すような朝日の光が目に飛び込んできた。
骸はそっと目を細める。
眩しい、と思った。
どこか後ろめたさを感じてしまうくらいに。
Mutsu
PAST注意※何でも許せる人向け
※戦争の話が入ってます
トヲルさん(@t__w__r__43 )の絵https://twitter.com/t__w__r__43/status/1018356409753145345?s=20&t=YwCNvT09XoYYtxzQ9UrEPgから連想させて貰い、表紙(#拝啓親愛なる君へ ) まで頂きました…トヲルさんありがとうございます!2018.12.31 31642
Mutsu
PAST高校生設定のムクツナ。ちょっとシリアスめ。色々偽造設定もあります。長めですがどうぞよろしくお願いします!骸さんお誕生日おめでとう!!
2017.6.9
Rainy birthdayなんでこうなったんだろう。
綱吉は小さくため息をついた。
頭上からは、止むことのない衝突音がパラパラと降りそそぐ。
そして隣からは無言の圧力。
チラ、と目だけで横を見上げればそこにはまっすぐ前だけを見つめる男の横顔。
微動だにしないその整った横顔からは、何の表情も読み取れない。
「(やっぱ…怒ってる、よな…)」
しゅん、と綱吉は再び足元を見つめた。
スニーカーは雨を吸って冷たく、ドロドロになっていた。
今日は6月9日。
骸の誕生日だ。
しかし肝心の主役と言えば誕生日には無頓着なようで、綱吉がおめでとうと祝っても「そうですか」のあっさりした一言で、済ませてしまったのだ。
当初の予定ではここで家に帰宅してお祝いの続きをする予定だった。
9437綱吉は小さくため息をついた。
頭上からは、止むことのない衝突音がパラパラと降りそそぐ。
そして隣からは無言の圧力。
チラ、と目だけで横を見上げればそこにはまっすぐ前だけを見つめる男の横顔。
微動だにしないその整った横顔からは、何の表情も読み取れない。
「(やっぱ…怒ってる、よな…)」
しゅん、と綱吉は再び足元を見つめた。
スニーカーは雨を吸って冷たく、ドロドロになっていた。
今日は6月9日。
骸の誕生日だ。
しかし肝心の主役と言えば誕生日には無頓着なようで、綱吉がおめでとうと祝っても「そうですか」のあっさりした一言で、済ませてしまったのだ。
当初の予定ではここで家に帰宅してお祝いの続きをする予定だった。
RINS
DOODLE【BL】【ちょっと背後注意】R15くらい?龍楽の初夜を考えてたら あらぬ方向に飛んでった落書き漫画
だって最初は よっぽど慣らさないと何も感じないとか聞いた事あるし、準備とか色々あるしetc
パソ子さんがヤバそうなので、データが消えちゃったりする前に一旦 仮置き
後にピクシブに上げる時に修正するかもしれないし、続き描くかもしれないし、描かないかもしれない 4
健気大好き
PROGRESS中華風ファンタジーBLですラブコメです。
執筆途中です。
禁を犯して追放されたので子育てしてたら片思いの人と再会できました泉にちゃぷんと手を入れた。
すくって口元に近づけようとした時、ズキンと背の傷が痛んだ。十分に口の中へ水を流す前に全てが指を通り抜け、こぼれ落ちる。もう一度やってみも同じだった。背が痛み、水を両手で溜める動作ができない。すくって飲む事はあきらめる。
指についた水滴をなめ、それを繰り返した。ある程度喉が潤ってきたところでフウと息を吐く。
「ぅ…ッ」
呼吸を深くすると背中にできたいくつもの傷が刺すように痛む。血を吸って重たくなった衣服を脱ぎ棄てた。白い絹のような素肌には不釣り合いな、おびただしい傷が現れる。
傷の状態を指先で触って確かめた。森で手に入る薬草を塗ってはいるものの、傷は一向に回復せず悪化するばかりだ。
17508すくって口元に近づけようとした時、ズキンと背の傷が痛んだ。十分に口の中へ水を流す前に全てが指を通り抜け、こぼれ落ちる。もう一度やってみも同じだった。背が痛み、水を両手で溜める動作ができない。すくって飲む事はあきらめる。
指についた水滴をなめ、それを繰り返した。ある程度喉が潤ってきたところでフウと息を吐く。
「ぅ…ッ」
呼吸を深くすると背中にできたいくつもの傷が刺すように痛む。血を吸って重たくなった衣服を脱ぎ棄てた。白い絹のような素肌には不釣り合いな、おびただしい傷が現れる。
傷の状態を指先で触って確かめた。森で手に入る薬草を塗ってはいるものの、傷は一向に回復せず悪化するばかりだ。