hearrrrrtcatch
DOODLE2025年4月26・27日開催の女攻めがみたいWEBオンリーにて公開のつむ♀夏らくがきです!パスワードはピクスク女攻めオンリー内の
期間限定お品書きにて公開しています!
26日23時、1枚追加しました! 6
unnoooono
INFO자급자족(自給自足)様の作品、여름풀향기(夏草の香り)を翻訳させていただきました。※ご本人様に許可をいただいております。
자급자족様、여름풀향기リンク先↓
https://posty.pe/pedaup
자급자족様Xアカウント↓
https://x.com/self___blue?s=21
パスワード:2672 49826
kr110427
PROGRESS2月のつむ夏オンリーの新刊の進捗。夏目の誕生日デートをするつむ夏のお話※女体化、百合、ここにはまだないけど生理が関わるお話※まだ途中なので変わることもあります。 3852ゆーがお
PASTポイピクテスト投稿。今年のつむぎさん誕生日に書いたやつです。
あなたの隣で我が儘を色鮮やかなプレゼント箱、真っ白な雪のようなクリームがたくさん乗ったホールケーキ。誕生日といえば年に一度しかない、その人が生まれた特別な日。もちろん祝う側もうれしいけれど、祝われる側の、所謂本日の主役が一番うれしく目立つ存在だろう。だが世の中には例外というものが存在する。せっかく来ている恋人に背を向け、パソコンやら資料やらとめっこをしている、今日の主役こと青葉つむぎもその例外に含まれているのだろう。
「なんで今日の主役が事務作業なんてやっているのかナァ……。」
あきれ顔でそう呟く。普段ならしっかりと夏目の方を見て何かしらの反応をくれるはずなのに、つむぎはこちらを見るどころか返事すらしてくれない。
「ねぇ、聞いてるノ?」
2415「なんで今日の主役が事務作業なんてやっているのかナァ……。」
あきれ顔でそう呟く。普段ならしっかりと夏目の方を見て何かしらの反応をくれるはずなのに、つむぎはこちらを見るどころか返事すらしてくれない。
「ねぇ、聞いてるノ?」
kr110427
DONEハロウィンの日も仕事で夜遅くまで事務所に残ってるつむぎの様子を見に来たら、つむぎから嘘本当の質問をされて、間違えてしまったので食べられてしまう夏目のつむ夏。付き合ってる。ネタ提供のまるさん!ありがとうございます!(嘘本当じゃなくなってましたすいません) 2316yuineko_ ans
MOURNING6月の漫画のR18のボツネームをもったいないので仕上げてみました!攻めフェ大好きなのですよね。。。。
恥ずかしいから夏目くんは嫌がりそうだけど、センパイはたくさん気持ちよくさせたいし、隙あらばやりたいと思ってそう。
攻めフェたくさん下さい
natsume_wolf
PROGRESS低血糖の症状に不安感あると知って書かざるを得なかった。夏目が低血糖になる話の不安シーンあまい「今日はもう終わりにして秘密の部屋で休みますか?」
――どうせ少し横になっていれば動けるようになるんだから、このままでいいよ
そう思いを込めて小さく首を横に振る。
センパイはボクの意思を汲み取ってくれたのか、それ以上は何も言わなかった。
センパイが静かになったことで聞こえてくる音に意識を寄せる。
今回のライブに合わせて騎士さまに書いてもらった曲と、それに合わせて靴が床と擦れるキュッキュッという音が聞こえる。
――あ、今のところテンポがズレてる......またズレた。ライブまでの期間を考えると少し振り付けの難易度が高かったかな......いや、違う。バルくんたちは悪くない。ボクがこうやって時間を無駄にしているからだ......。
1052――どうせ少し横になっていれば動けるようになるんだから、このままでいいよ
そう思いを込めて小さく首を横に振る。
センパイはボクの意思を汲み取ってくれたのか、それ以上は何も言わなかった。
センパイが静かになったことで聞こえてくる音に意識を寄せる。
今回のライブに合わせて騎士さまに書いてもらった曲と、それに合わせて靴が床と擦れるキュッキュッという音が聞こえる。
――あ、今のところテンポがズレてる......またズレた。ライブまでの期間を考えると少し振り付けの難易度が高かったかな......いや、違う。バルくんたちは悪くない。ボクがこうやって時間を無駄にしているからだ......。
yuineko_ ans
DOODLE付き合ってないつむ夏エレメントあとくらいの時間軸で、なんだか距離が近くなって触りあったりキスするようになってしまったのだが、好きだけどお互い怖くてそれを言葉に出来ない…………みたいなのが好きです!
natsume_wolf
PROGRESSつむ夏尻叩きに途中だけどあげます
いちごあじ「一旦、休憩にしましょう」
青い人の声を合図に大の字に寝転がる。
今日は放課後の時間を使って、Switchとの合同ライブに向けてダンス練習をしている。
相手は最近ノっているユニットだから自分達も負けてはいられない。
「明星くん、さっきのところもう1回いいかな?」
「もちろん!」
申し訳なさそうに話しかけてくるウッキーに対して返事をして、足を振り勢いをつけて立ち上がる。
今回のライブでは新曲を7人で歌う。
月永先輩が俺たちのために書いてくれたと聞いている。
ソロパートもあるその振付はSwitchが担当した。
ダンスにも力を入れているSwitchだから、その振付は普段俺たちが踊るものより難易度が高い。
ダンスが苦手なウッキーはついて行くだけで精一杯という様子だった。
1949青い人の声を合図に大の字に寝転がる。
今日は放課後の時間を使って、Switchとの合同ライブに向けてダンス練習をしている。
相手は最近ノっているユニットだから自分達も負けてはいられない。
「明星くん、さっきのところもう1回いいかな?」
「もちろん!」
申し訳なさそうに話しかけてくるウッキーに対して返事をして、足を振り勢いをつけて立ち上がる。
今回のライブでは新曲を7人で歌う。
月永先輩が俺たちのために書いてくれたと聞いている。
ソロパートもあるその振付はSwitchが担当した。
ダンスにも力を入れているSwitchだから、その振付は普段俺たちが踊るものより難易度が高い。
ダンスが苦手なウッキーはついて行くだけで精一杯という様子だった。