yuma
DOODLE子が巣立ち、自分時間は増えたはずなのに、何をやってもつまらなくて悶々とした日々です。すっかりお絵描きも薄い本漁りも興味が薄れてしまいました笑
何年かぶりに活撃を見返して久々に筆を取る気になったけど、さてここからどうするんだっけ?
いとたす
DOODLEこれは去年の秋に京都文化博物館の新選組展で兼さんを見ていた時、後ろから来た老夫婦の旦那さんの方が見るなり「おっ!兼さん!!」とおっしゃって『流石兼さん…』と思った時に心眼で見た兼さん涼風リュウ
DONE刀派・兼定!たまにはちゃんとした絵を載せよう←
応援スタンプなるものをいただいたのですが、何ですかコレ!?よくわからないけど嬉しいです!応援だもんね!キャー(?)
スタンプ貰えると、あぁ 見てくれてるんだなー🌸って思いマス(´,,-ω-,,`)
(*ˊᵕˋo嬉o アリガトゥ💕
佐々本
DOODLE⚠お着替えYohji Yamamoto 2023-24 AW男士
今回の2振り、おしゃな服を着てもらったら案の定格好いいになるけど当の彼らは飾らず自然体仲良し~~☺みたいな感じを出せたのが個人的によかったです(?)(感想)
2~3枚目はこれまでのメンツが入ってるLINEグループYY会に混ぜてもらった幻覚 3
C7lE1o
SPUR ME・体の一部に花を宿して顕現する本丸・主は大きな木
・気に入ってる設定と話ではあるが放置期間がそろそろ6年になるので尻たたき
花宿り本丸最初にその目に飛び込んできたのは、顔の半分が美しい花で覆われた青年だった。
「やあ、ようこそ我が本丸へ」
主の元へ案内しよう。
そう言って連れて行かれたのは開けた春の庭の先。
「主、新しい刀剣が顕現したよ」
さあ、主に挨拶を。
背中を押され、一歩踏み出す。青年が主と呼びかけたのは、柔らかな陽光に照らされた大きな桜の木だった。
この本丸の刀剣男士は、その身に花を宿して顕現する。
時の政府はこの現象を「木が審神者を務める弊害」の「病」と位置づけているらしいが、詳しい事は何も分かっていないそうだ。
審神者である【木】も不思議なもので、どういった種類か、どんな花を咲かせるか、いつからそこにあるのかさえも誰にも分からないのだとか。
6203「やあ、ようこそ我が本丸へ」
主の元へ案内しよう。
そう言って連れて行かれたのは開けた春の庭の先。
「主、新しい刀剣が顕現したよ」
さあ、主に挨拶を。
背中を押され、一歩踏み出す。青年が主と呼びかけたのは、柔らかな陽光に照らされた大きな桜の木だった。
この本丸の刀剣男士は、その身に花を宿して顕現する。
時の政府はこの現象を「木が審神者を務める弊害」の「病」と位置づけているらしいが、詳しい事は何も分かっていないそうだ。
審神者である【木】も不思議なもので、どういった種類か、どんな花を咲かせるか、いつからそこにあるのかさえも誰にも分からないのだとか。
lioraneko
DOODLE豊前に素っ気ない兼さんの話。雰囲気不穏。
堀兼だけど堀が黒め。
さわりだけ雨雲。
風堕ちる先に「ごちそうさん」
和泉守兼定は箸を置いた。食後の茶も断りそそくさと盆を持って立ち上がる。
「あれ、もういくのか?ゆっくりしてきゃあいいのに」
入れ替わるように席についた豊前江が引き留めるように声をかける。少し時間を過ぎているからか食堂は混んでいるわけではない。お茶を飲みながら談笑している刀も多い。
「いやいい。もう食い終わったからな」
盆を持って振り向きもせず和泉守は厨に向った。
「なーんか、俺アイツに避けられてる気がすんだよなぁ」
無視されたわけではないが和泉守らしくない態度に豊前江はその背中を眺めて呟く。隣にいた堀川国広が相棒のフォローを入れる。
「兼さんあれで豊前さんのことけっこう気にいってますよ」
2906和泉守兼定は箸を置いた。食後の茶も断りそそくさと盆を持って立ち上がる。
「あれ、もういくのか?ゆっくりしてきゃあいいのに」
入れ替わるように席についた豊前江が引き留めるように声をかける。少し時間を過ぎているからか食堂は混んでいるわけではない。お茶を飲みながら談笑している刀も多い。
「いやいい。もう食い終わったからな」
盆を持って振り向きもせず和泉守は厨に向った。
「なーんか、俺アイツに避けられてる気がすんだよなぁ」
無視されたわけではないが和泉守らしくない態度に豊前江はその背中を眺めて呟く。隣にいた堀川国広が相棒のフォローを入れる。
「兼さんあれで豊前さんのことけっこう気にいってますよ」