だんわしつなみおか
DOODLE明日朝のイングランド戦に向けて、ラグビー日本代表応援イラストだー!!なんとか間に合ったぞ…!!さらにいえば久々のアナログ絵であります。HI-TEC&コピック&色鉛筆で頑張ったよ…!
キツキトウ
DONE2023/9/17子供の頃に、ラムネを飲み終わった後は祖父に中のビー玉(A玉)を強請ったの思い出した。本編や前話でもそうだけど、藤さん羞恥抱くと顔隠したがる。ぼふっと顔埋める事も多い。
本編「かわず」:https://poipiku.com/34659/4830237.html
前話「さみしさ」:https://poipiku.com/34659/9211217.html
Wisteria:零れ話(3)●「Wisteria:零れ話」について。
本編閑話タイトル其々のおまけのような話、補足や本編その後、とても短い話・隙間話や納めきれなかったお話達。時系列は都度変わります。大体本編と同じ様にいちゃついてるだけの他愛のない話。
以下は本編と同じ注意書き。
○「Wisteria」に含まれるもの:創作BL・異類婚姻譚・人外×人・R-18・異種姦・ファンタジー・なんでも許せる人向け
異種姦を含む人外×人のBL作品。
世界観は現実世界・現代日本ではなく、とある世界で起きたお話。
○R-18、異種恋愛、異種姦等々人によっては「閲覧注意」がつきそうな表現が多々ある作品なので、基本的にはいちゃいちゃしてるだけですが……何でも許せる方のみお進み下さい。
2602本編閑話タイトル其々のおまけのような話、補足や本編その後、とても短い話・隙間話や納めきれなかったお話達。時系列は都度変わります。大体本編と同じ様にいちゃついてるだけの他愛のない話。
以下は本編と同じ注意書き。
○「Wisteria」に含まれるもの:創作BL・異類婚姻譚・人外×人・R-18・異種姦・ファンタジー・なんでも許せる人向け
異種姦を含む人外×人のBL作品。
世界観は現実世界・現代日本ではなく、とある世界で起きたお話。
○R-18、異種恋愛、異種姦等々人によっては「閲覧注意」がつきそうな表現が多々ある作品なので、基本的にはいちゃいちゃしてるだけですが……何でも許せる方のみお進み下さい。
キツキトウ
MAIKING2023/9/16よっぱらいに絡まれてる。
そして方やいちゃつく。
ばかっぷるは今日も元気である。
もうこのいちゃっぷるずっといちゃついててほしいと思ってる(ええ、もうずっと)。
(訳:二人のいちゃ見たいから頑張ってもっと描け(書け)未来の自分) 2
キツキトウ
DOODLE2023/9/14絵文字ありがとうらくがき(絵文字描き)。
えびふらい、向日葵、プリン、拍手、キラキラ。夏っぽさとえびふらい。ハートも沢山貰った!
えびふらいとプリンって想像すると洋食屋さんとか喫茶店ぽいね。お腹すくね(笑)。
「絵文字ありがとうございました!」
めがでた!:https://poipiku.com/34659/9108762.html 3
能勢ナツキ
DONEAmazon Kindle(電子書籍)で発売中の小説「Legend of Knights ZERO -星間戦争- 4」の表紙イラストを描かせていただきました。こちらで販売しています→https://www.amazon.co.jp/gp/product/B0CDCN13C2/ref=dbs_a_def_rwt_hsch_vapi_tki
無料サンプルのダウンロードも可能ですのでぜひご覧ください。
ともらす@お仕事募集中
DONE月初に投稿した慧ちゃんイラストの、お相手が違うverです✨こちらは、恋多き慧ちゃんが片想いしている女の子……💫
可愛いと思っていただけたら嬉しいです🥰
【キャラクター】
葉波 慧(創作)
【担当】
ラフ、線画、彩色、仕上げ
【使用ソフト】CLIP STUDIO PAINT
【公開日】2023年9月 2
キツキトウ
DONE2023/9/10虚の中の実。
思考の果てに、其処に「君」は「何が」残ると思う?
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お題はなし。前の「虚」繋がりで。
タイトルで括らないSSのつもりで書いていたけど、絵も描きたいなと思いつつ創作タイトル付けた。
気のせいだとは思いつつも、何かにもやっとしたから誰かに話したくなったのかもね、その人は。なんて。
終煙怪奇譚:「虚実」目をぱちぱちと瞬かす。
疲れているのかと思った。気のせいなのかと思った。幻覚でも見ているのかと思った。
部屋の隅、言いようもないくらい真黒いそれがじっと此方を見てくる。真黒なのに、なぜかこっちを見てると認識できて。しかもそれがじりじりとこっちに迫り来ている気がして。
だからもう眠る事にした。きっと気のせいなのだから。仕事続きで自分は疲れているからきっとそれが影響しているのだ。
「あ、よかった。やっぱり気のせいだったのか」
休日にそんな出来事があったのだと、同僚が言ってきたのだ。休憩時間も終わりかけ、さっきまで話のネタにと揚々と話していた語り手が、飲み物の缶を捨ててその場を立ち去っていく。
「……なぁ、あいつの後ろの黒いの何?」
1020疲れているのかと思った。気のせいなのかと思った。幻覚でも見ているのかと思った。
部屋の隅、言いようもないくらい真黒いそれがじっと此方を見てくる。真黒なのに、なぜかこっちを見てると認識できて。しかもそれがじりじりとこっちに迫り来ている気がして。
だからもう眠る事にした。きっと気のせいなのだから。仕事続きで自分は疲れているからきっとそれが影響しているのだ。
「あ、よかった。やっぱり気のせいだったのか」
休日にそんな出来事があったのだと、同僚が言ってきたのだ。休憩時間も終わりかけ、さっきまで話のネタにと揚々と話していた語り手が、飲み物の缶を捨ててその場を立ち去っていく。
「……なぁ、あいつの後ろの黒いの何?」