asunasun3287
MOURNING弊本丸の顔有審神者のちょもさに顔漫画落書き 2枚充電、祝装ネタです。
既婚設定カプでかなり糖度が高いのでNGな方は逃げて!逃げるなら今のうち!!
普段ベタベタしないCPが2人きりの時だけ甘々、
普段動揺しない方がめっちゃ動揺しだす等
大好きなのである。(????) 2
みのもり ゆう
DONE※刀さに作品です「頑張った主に僕からのご褒美だ。さあ、遠慮はいらないぞ」
「く…口移しで…!?」
仕事の褒美に甘いものをやろう、と言われて期待したら大変なことになったの図。
※二人は恋仲です
KaNaE_AZAZ0909
DONE女審神者オンラインイベントー鶯ー掲載作品です。Twitterで公開した話を加筆修正しています。
連載小説2部に取り入れる予定の話のため、pixivではなくポイピクでの掲載になります。
※小豆さに連載小説のネタバレになりますので閲覧注意です※
※パスワードは小豆の初・極の刀帳番号6桁※ 2605
KaNaE_AZAZ0909
DONE【小豆さに・実さに】女審神者オンラインイベント-鶺鴒- 展示作品小豆さに小説のifルートについて。(実さに)
※パスワードは小豆(初)と実休の刀帳番号(数字6桁) 3
no____ko
MOURNINGワンクッション試し 刀さに 妊娠 悲劇例えば、
「審神者は妊娠したが、相手の刀剣男士は直前に妖にとりつかれて(?)闇落ちしてしまい、その報告を受け入れられず、審神者と胎児を斬り殺してしまう。その後いろいろあって洗脳は解け、愛する人と我が子の遺体を前に嘆きの慟哭をあげる」
みたいな悲劇の物語があったとして、きっかけがあって気分が乗ったら読むと思うし、なんなら夢中で読み進めると思う。
でもそれは、そこに至る過程や状況、登場人物の心理描写がきちんと付与され整えられた『作品』だからだと思う。
過激でセンシティブな要素であるほど、そういった描写や不可要素は大切だ。胸糞は人間ドラマ。人間ドラマはいかに人間を観察して描写できるかですからね。
過激な言葉と要素だけ脳直で感情的に140字のツイートにして、誰が見るかもわからない鍵なしSNSに流されたものに、それらの情緒は少しもない。加えて見る側の気分を無視して強制的に目の前に出てくる。そんなの嬉しくない。
484「審神者は妊娠したが、相手の刀剣男士は直前に妖にとりつかれて(?)闇落ちしてしまい、その報告を受け入れられず、審神者と胎児を斬り殺してしまう。その後いろいろあって洗脳は解け、愛する人と我が子の遺体を前に嘆きの慟哭をあげる」
みたいな悲劇の物語があったとして、きっかけがあって気分が乗ったら読むと思うし、なんなら夢中で読み進めると思う。
でもそれは、そこに至る過程や状況、登場人物の心理描写がきちんと付与され整えられた『作品』だからだと思う。
過激でセンシティブな要素であるほど、そういった描写や不可要素は大切だ。胸糞は人間ドラマ。人間ドラマはいかに人間を観察して描写できるかですからね。
過激な言葉と要素だけ脳直で感情的に140字のツイートにして、誰が見るかもわからない鍵なしSNSに流されたものに、それらの情緒は少しもない。加えて見る側の気分を無視して強制的に目の前に出てくる。そんなの嬉しくない。
mouhu_umoretai
DONE仲良くしてくださっている方の誕生日プレゼントで書いたちょぎさにセクシーだけど致しては無い
タイトル入り切らなかったから本文の初めに書いてます
誕生日ちょぎさにタイトル
『付き合っている長義が高価な誕生日プレゼントを渡そうとしてきたからそういうの気にしなくていいよ、チューの一回でもしてくれたら満足だって!と言ったところ「ならばキスもしよう。持てるものこそ与えなくては」とか言ってふっかいキスかましてくる話』
深い蒼に見下ろされながら、頬に添えられた手の温もりを感じる。彼の手袋のスベスベとした感触が好きで、思わず頬を擦り付けていたら、より顔を近づけてきた彼が唇を押し当ててきた。
薄い唇はいつも潤いが保たれている為、触れ合うだけで気持ちがいい。ペタリと張り付いた唇を軽く吸えば、離れた時にはチュッと音を立てた。
直ぐにもう一度、今度は奪われるようにキスをする。押し当てるのではなく噛み付いてくるようなキスは、彼の意外と荒々しいところを思い出させて笑ってしまいそうだった。
1119『付き合っている長義が高価な誕生日プレゼントを渡そうとしてきたからそういうの気にしなくていいよ、チューの一回でもしてくれたら満足だって!と言ったところ「ならばキスもしよう。持てるものこそ与えなくては」とか言ってふっかいキスかましてくる話』
深い蒼に見下ろされながら、頬に添えられた手の温もりを感じる。彼の手袋のスベスベとした感触が好きで、思わず頬を擦り付けていたら、より顔を近づけてきた彼が唇を押し当ててきた。
薄い唇はいつも潤いが保たれている為、触れ合うだけで気持ちがいい。ペタリと張り付いた唇を軽く吸えば、離れた時にはチュッと音を立てた。
直ぐにもう一度、今度は奪われるようにキスをする。押し当てるのではなく噛み付いてくるようなキスは、彼の意外と荒々しいところを思い出させて笑ってしまいそうだった。