Amgr_sosak
PROGRESS現在執筆中の九十九一希×315プロアイドル本の一部です。他のサンプルは↓からどうぞ
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18630776
なんとか完成させたいな…
sumi_HJ
DONE閃いてしまった!!!今年の誕生日にF-LAGSで誕生日パーティを開いたりみんなで遊びに行ったりしなかったのは、九十九家で父と誕生日を祝うからでは!?!?一希さんから「和解した」とも言っていたので、仕事が終わった夜にゆっくり2人で誕生日を祝えていたらいいな…という幻覚です
⚠️九十九父、九十九母(顔は写ってない)が写りこんでます
⚠️幼少期一希さんの服捏造 2
しとらべ
DONE副題:九十九一希と神楽麗が担当と推しにいる理由についての考察アポローンの娘たちよ秋といえば。食欲の秋、読書の秋、スポーツの秋。そろそろオフに登山の計画でも立てようか。キノコに紅葉と、秋の山は沢山の自然の恵みでいっぱいである。
そう思って、鞄から手帳を取り出そうとしたところ、腕をイヤホンのコードに引っ掛けた。
途端に耳に流れ込む、音、それから話し声。
がたんごとん、がたんごとん。
「…あのおばさん、事あるごとに口挟んでくるからもう……」
がたんごとん、がたんごとん。
「ねぇお母さん、どの駅で降りるのー?」
「二駅さーき。それより靴をぬーがーなーいーの」
がたんごとん、がたんごとん。
「何、先輩からメールきたの」
「そうそう、ホルンの」
「あー強いとこに行った」
「うんー。あたしもこっちの高校来ないかってさー」
6312そう思って、鞄から手帳を取り出そうとしたところ、腕をイヤホンのコードに引っ掛けた。
途端に耳に流れ込む、音、それから話し声。
がたんごとん、がたんごとん。
「…あのおばさん、事あるごとに口挟んでくるからもう……」
がたんごとん、がたんごとん。
「ねぇお母さん、どの駅で降りるのー?」
「二駅さーき。それより靴をぬーがーなーいーの」
がたんごとん、がたんごとん。
「何、先輩からメールきたの」
「そうそう、ホルンの」
「あー強いとこに行った」
「うんー。あたしもこっちの高校来ないかってさー」