sanzachi8
DONEお待たせしました2025.3.21『3.2.1ではい雑伊!3』で拙作をネットプリントしていただいた方限定の続きすけべが完成いたしました!
パスワードは8ページ折本春夏秋冬の順で数字4ケタです 20374
24zikan
PROGRESSWEBイベント「3.2.1ではい、雑伊!3〜もう一杯〜」展示のまんがでした残してというお言葉を頂いたのでこのまま長めサンプルとして置いておきます✌️
最終的に多分60〜70Pくらいの漫画になる予定の途中27Pまで(増量しました)
色々起こるけどまぁまぁ大丈夫で何も解決はしないけどディスコミュニケーションが
ちょっとだけ解消する雑伊
⚠️流血注意⚠️ちょっと不穏だけど最終的には大丈夫なやつ 27
にす天にゃんた
DOODLE友人が作ってくれたイメレスを推しCP三連星でさせて頂きました。雑伊・竹くく・土井利です。
一応SKBって付くし…と思ってぽいぴくへ。
全然SKBの合図じゃない直球火の玉ストレートばかりに…
hathiovo
DONE色々と書いてたら雑伊の日間に合わなかったし、なんなら上げ忘れてた…………!所要時間は2時間程です。
でも、まあ3/21 28時って考えたらセーフかな。へへ!
てな感じの新参者ですがお題「アピール」「泣き顔」お借りしました^^
よろしくお願いします!
因みにこれは既におスケベも書き進めています。
この通り、ラブコメのまま強引に進んでいくのでライトどスケベの予定!
私の獣性には四肢がある 雑渡は腕に愛おしい温もりを抱いてそれはそれは最高潮に機嫌が良かった。
明日から伊作は春休みで、自分も長い骨休めに入る。
余程のことが無ければ邪魔は入らない。
さて、想い人が自分を愛していようが愛していまいがどうでも良く、絶対に手に入れると決めてしまった場合の話をしようか。
雑渡は自らを死に損ないとまではいわないが、まあ正直あの時死んでもおかしくなかったので今はボーナスステージを進んでいるような気分で生きている。
そして死を一度直面しているので、欲しいものに対して諦めるという概念が一切無い。
勿論子供に手を出さない、等の極々一般的な倫理観は持ち合わせているが……兎にも角にも諦める気が無かった。
欲しいものは手に入れよう。
10331明日から伊作は春休みで、自分も長い骨休めに入る。
余程のことが無ければ邪魔は入らない。
さて、想い人が自分を愛していようが愛していまいがどうでも良く、絶対に手に入れると決めてしまった場合の話をしようか。
雑渡は自らを死に損ないとまではいわないが、まあ正直あの時死んでもおかしくなかったので今はボーナスステージを進んでいるような気分で生きている。
そして死を一度直面しているので、欲しいものに対して諦めるという概念が一切無い。
勿論子供に手を出さない、等の極々一般的な倫理観は持ち合わせているが……兎にも角にも諦める気が無かった。
欲しいものは手に入れよう。
うゆん
MEMO元保健委員タソ就職if logまとめて見る用
少しづつ足していきます🥷🌇🧻
6月に第1弾が本になりました😼✌🏻
(加筆した絵はTwitterのメディア欄か本で)
シリーズで続いていきます🍡
第2弾は9月🌼 27
akaimos_
DONE3.2.1ではい、雑伊!3〜もう一杯〜で展示した漫画です。「伊作くんは思春期だから」6P/R15くらいの内容 ラブコメ。
付き合ってる雑伊
付き合って初めてエロいことしようとしてる雑伊です。
なんでも許せる方向け。
Xだと乳首を隠さないといけないので笑、展示したバージョンはこちらです。
イベントお疲れ様でした! 6
ninninhoa2
DONE現代転生パロ 雑(記憶なし)×伊(記憶あり) 全年齢雑さん素顔捏造&両目出てますのでご注意です
基本ギャクテイストですがしんみり展開もあり、最終ハピエンです
はじめての雑伊漫画!
楽しかったです! 19
ngkusaka
DOODLE雑伊元ネタ
普段の何もしなくても負ってしまう傷と、治りきらないうちに入る任務で負ってしまう傷とかで傷跡だらけで、そんなにキレイな身体じゃないといいなと思う それでいていつも何もないみたいにふわふわ笑って、その様を目の当たりにした雑さんにああやっぱりすきだなと思ってほしい
hathiovo
TRAINING映画に焼かれたテンション&バスの時刻表見間違えて思いっきり無駄に時間が出来て悔しいので書きました。こうやってSSSを書いて、昔のアニメ見つつ自習練して行こうと思います~!
君を迎えに来てるんだよ「タソガレドキにおいでよ、歓迎会張り切るよ」
「……6年生に軽々しく言うことじゃないですよ」
失言だったのだろう。
先程まで穏やかだった空気が一変して寒々しい空気になったことで伊作は自分が発言を過ったのだと気づいたがもう取り消せない。
この人があまりに穏やかに笑って伊作たちの元へと遊びに来るから忘れていた。
彼が、威圧するだけでその場を制圧出来る実力者であると言うことを。
いつもは穏やかに笑む雑渡が時折見せる底知れぬ、闇を思わせる瞳を伊作は恐ろしく思う。
ああ、しかし伊作が恐れているのは雑渡の実力や怒気ではない。
失望されてしまったかもしれない、或いは呆れられているかもしれないと思えばもう雑渡の顔を見上げることが出来なかった。
3880「……6年生に軽々しく言うことじゃないですよ」
失言だったのだろう。
先程まで穏やかだった空気が一変して寒々しい空気になったことで伊作は自分が発言を過ったのだと気づいたがもう取り消せない。
この人があまりに穏やかに笑って伊作たちの元へと遊びに来るから忘れていた。
彼が、威圧するだけでその場を制圧出来る実力者であると言うことを。
いつもは穏やかに笑む雑渡が時折見せる底知れぬ、闇を思わせる瞳を伊作は恐ろしく思う。
ああ、しかし伊作が恐れているのは雑渡の実力や怒気ではない。
失望されてしまったかもしれない、或いは呆れられているかもしれないと思えばもう雑渡の顔を見上げることが出来なかった。