えっちな絵練習倉庫
DOODLEおつかれ五条せんせとおせわする夏油せんせ2人の同棲する家に帰宅すると疲れて玄関先の廊下で寝てしまっている悟を発見した傑
おねしょ注意!
無駄に色付けました
pw小スカ好き?y/n 2
setsura_freedom
MEMO宿(弟)虎(兄)の双子設定です。3分クッキングの続きの小話リターンズです。
「俺を食べて?」な🐯くんバージョン(お題ありがとうございます!ちゃんとできてるかな…)笑ってもらえたら嬉しいです。(スパダリなすっくん目指して見事に玉砕‼)
誤字脱字ご容赦いただけますと幸いです 2737
setsura_freedom
MEMO宿(弟)虎(兄)の双子設定です。3分クッキングのネタメモの続きの小話です。
ヨダレ必須の展開になったかはわからないのですが(勝手にお話しにしてもてすみません💦)笑ってもらえたら嬉しいです。
勢いのままで連ねたので推敲等はおいおい… 2906
setsura_freedom
PROGRESS2024.8.25 【宿虎新刊】人間に興味がない陰陽師と人間みたいな千年級の妖の話 前編時に後編予告としてお配りしておりましたペーパーです。こちらを改編して加筆修正し後編発行予定にしております。前編なしでは意味不明のためパス制にしました。
宿虎が出逢った時の悠仁の正体は? 〇〇 (漢字二文字)をご入力下さい。
前編読了後にいい感じのタイミングでご覧くださいますと幸いです! 2561
setsura_freedom
PROGRESS2024.8.25発行予定の宿虎新刊進捗です。陰陽師の宿儺さんと妖の悠仁君ななんちゃって和パロ設定。
好みがわかれるお話かなと思いますのでサンプルであかんかも…な方はご注意ください!
時系列が前後しているのは仕様の前後編予定。
相思相愛(になる)系宿虎(生前宿虎)私は大好きです。
※鋭意作成中ですので加筆修正有ります。誤字脱字や変更御容赦ください。こんな感じですよとわかっていただけたら幸いです 11836
rossankudasai
DOODLE⚠️女体化⚠️五五
28五「えっちしよさーとる♡♡」
ってご都合呪術にワザとかかって女体化してきた28五。お相手五はご自由に✌️
ちなみにペニバン使って相手抱くし自分も女の身体で気持ちよくなってみた~い!って抱かれもする。リバです。
ichico_nakamura
REHABILI【5分宿虎】繁忙期あけりはびり~
ボタンメーカーでひいた獣おせっせ。普段からただれた関係前提。
リハビリですがあんまり気持ちよさそうではないです。むしろ痛そう!
18歳未満の方はだめです。あなたは18歳以上ですか? →yes/no 6
rossankudasai
DONE空を想い、藍に溶ける62024.0505 開催2日目おめでとうございます!
そして五五の日もめでたい!
記念にチェキ風ネップリを登録しました。よろしくお願いいたします🙏 2
rossankudasai
DONE2024年5月4日~6日【空を想い、藍に溶ける6】
初日開催おめでとうございます!!
初参加です🙏
五28×五18×五28なリバCPで、互いに抱いたり抱かれたりする関係のお付き合いしてる世界の五五ちゃんの、ある日の18×28の🔞作品となっております。
間に合えば28×18の挿入も入れたかった~~~!!いつかこの後の交代してえちする2818を描きたいですね…。
pass 18↑? y/n 4
nebu_fu_5725
REHABILI第三者目線と風景の描写のリハビリ。語彙の引き出し貧弱なので、できる限りわかりやすい言葉を使ってどこまで風景がかけるかに挑戦中。
…桜関係ない…あれ?
no title桜の開花宣言が出されたのはつい先日のことだ。
桜が咲いたからとはいえ、まだ頬にあたる風には冷たさが残っている。
「さすがにまだまだ入りたいとは思えないね」
ザザァ…と引いていく波間を見つめながら目を細める夏油の後ろで五条はふっと顔を崩した。
「なに?オマエ泳ぐ気だったの?」
「だって、せっかく海に行くなら足くらいはさ」
「えー俺濡れるのパスー」
いつもの軽い調子で、べぇっと舌を出したあとにすぐに真剣な顔になった五条にうっすらと違和感を感じたのだろう、夏油は眉を顰める。
「どうした?…悟?」
「いや…」
ああ、この感じは何を問うても歯切れの悪い返答しか返ってこないと判断したものの、体調が思わしくないのではないかなどと心配をしてしまうのは所謂夏油の母性本能というものなのか…
1053桜が咲いたからとはいえ、まだ頬にあたる風には冷たさが残っている。
「さすがにまだまだ入りたいとは思えないね」
ザザァ…と引いていく波間を見つめながら目を細める夏油の後ろで五条はふっと顔を崩した。
「なに?オマエ泳ぐ気だったの?」
「だって、せっかく海に行くなら足くらいはさ」
「えー俺濡れるのパスー」
いつもの軽い調子で、べぇっと舌を出したあとにすぐに真剣な顔になった五条にうっすらと違和感を感じたのだろう、夏油は眉を顰める。
「どうした?…悟?」
「いや…」
ああ、この感じは何を問うても歯切れの悪い返答しか返ってこないと判断したものの、体調が思わしくないのではないかなどと心配をしてしまうのは所謂夏油の母性本能というものなのか…