kino
DOODLE【🦇🌸】よりにもよって水着姿で閉じ込められて焦る🌸に余裕な🦇先輩。
なんでそんなに余裕なんですか!?
なんて尋ねるけど、🦇「まあまあ落ち着くがよい」と言いながら手が怪しい場所へと移動してきて焦ってしまった。
#ツイステプラス
#twstプラス
くまこ
DONE🦁🌸『Favorite』3ページ目完成しました🤗※♀︎監督生顔あり喋ります
一難去ってまた一難な弊監チャン🌸
どうするどうなる!?
ガンバレ監チャン!
④へ つづく
お目目とまつ毛頑張って描き込みしたので見てくれると嬉しいです🥰
銀鳩堂
MOURNING「ヤング・クロウリー ~始まりの物語~」出会い編冒頭シーンのイメージ。イメージ元は「ディズニー みんなが知らない白雪姫 なぜ女王は魔女になったのか」の鏡を木に吊るすエピ。
後の「美しき女王」となる娘をディアブロ時代のクロウリーが見つけたシーン。
ディアブロはひと目で恋に落ちます。そして女王の悲劇を見届けることになるのです。
下手絵ですが供養です。
画面を美しく構成する力が欲しい…精進せねば…。
銀鳩堂
MAIKINGフレーバーテキストが降ってきたので出力します。「ヤング・クロウリー」のアイデアメモみたいな感じ。
※「ディズニー みんなが知らない白雪姫 なぜ女王は魔女になったのか」読了。鏡を木に吊るすエピソードは本作からの本歌取りです。
※映画「マレフィセント」未視聴。
※「ディズニー みんなが知らない眠れる森の美女 カラスの子ども マレフィセント」 (講談社KK文庫)未読、発注済み。
「ヤング・クロウリー ~始まりの物語~」出会い編ある日、茨の魔女の下僕ディアブロは本来の姿、大鴉に戻り空を飛んでいた。
と、目の隅にキラキラと美しい光が映った。
ディアブロは鴉族の例にもれず光り物に目がない。その光はとてもとても美しく、彼を惹きつけた。
風に揺れ、さんざめく光の群れ。
あれはなんだろう。本当に美しい。もっと近くへ。もっと、もっと!
漆黒の翼の限り羽ばたいて、たどり着いたのは小さな民家だった。
家の周りの木々には、大小の鏡が吊るされて光を反射している。
なんと美しい光景だろう…。
彼は木の一本に降り立つと、降り注ぐ光を浴びてうっとりと黄色い目を細めた。
と、家の中から一人の人間の娘が現れた。
その娘を見た時、ディアブロの下嘴がかくんと落ちた。
1234と、目の隅にキラキラと美しい光が映った。
ディアブロは鴉族の例にもれず光り物に目がない。その光はとてもとても美しく、彼を惹きつけた。
風に揺れ、さんざめく光の群れ。
あれはなんだろう。本当に美しい。もっと近くへ。もっと、もっと!
漆黒の翼の限り羽ばたいて、たどり着いたのは小さな民家だった。
家の周りの木々には、大小の鏡が吊るされて光を反射している。
なんと美しい光景だろう…。
彼は木の一本に降り立つと、降り注ぐ光を浴びてうっとりと黄色い目を細めた。
と、家の中から一人の人間の娘が現れた。
その娘を見た時、ディアブロの下嘴がかくんと落ちた。
銀鳩堂
MAIKING暫定タイトル「ヤング・クロウリー ~始まりの物語~」クロウリー学園長がどうして学園長になったのか、なんて考えていたら妄想が降ってきました。出力しないと落ち着かないので供養です。
なお、映画「マレフィセント」未視聴です。
以下「白雪姫」原作映画を好きな方には不快かもしれない表現があります。
妄想200%未完成のあらすじです。途中にメモ挟まってます。
そんな訳でなんでも許せる人だけお読み下さい。 3499
ちえさん
DONE監督生(女の子)の役にどうしても立ちたいジャック・ハウル君が雨の中わざわざ迎えに来て、お互いの気持ちはそれとなく判るけどまだ踏み込めないお話。#ツイステプラス #ジャク監
連日大量に出される課題。手に負えないグリム。
当初からは随分と減ったが、未だに続く嫌がらせ。
モストロ・ラウンジでのアルバイト、購買部のお手伝い。
―…疲れた…。
全く言うことを聞かない足腰と、滝のように溢れてくる涙。それはまるで、張りつめていた糸がプツン、と切れたかのよう。
心も身体も限界を超えてしまい、人気の無いところで蹲っていたところに現れて、俺は何も見てねぇよ、とぶっきらぼうに言いながら、誰も寄り付かない空き教室に、手を引き大股で歩きながら連れていってくれた人。
小走りになりながら廊下を歩き、その大きくて広い背中と、夕焼けに輝く銀色の髪を見つめた。
『…ジャック、ありがとう。』
涙が溢れて、喉が詰まって、思ったように声が出ないままお礼を言ったから、きっと聞こえていなかったかもしれない。
4866当初からは随分と減ったが、未だに続く嫌がらせ。
モストロ・ラウンジでのアルバイト、購買部のお手伝い。
―…疲れた…。
全く言うことを聞かない足腰と、滝のように溢れてくる涙。それはまるで、張りつめていた糸がプツン、と切れたかのよう。
心も身体も限界を超えてしまい、人気の無いところで蹲っていたところに現れて、俺は何も見てねぇよ、とぶっきらぼうに言いながら、誰も寄り付かない空き教室に、手を引き大股で歩きながら連れていってくれた人。
小走りになりながら廊下を歩き、その大きくて広い背中と、夕焼けに輝く銀色の髪を見つめた。
『…ジャック、ありがとう。』
涙が溢れて、喉が詰まって、思ったように声が出ないままお礼を言ったから、きっと聞こえていなかったかもしれない。